10/7(土)
休み番の土曜日でしたが、現調が入っちゃってます。
日曜・祭日は大手町です。(泣)
ラジオでは三連休なんてはしゃいでますが、どこの世界の話でしょうか?
休みの日に働いて、割り増しでも貰えるならともかく、平日に振り休を取れの一言だけなので
やる気も出ませんね。

ナスが食べきれずにまだ残ってます。(泣)
洗濯して出掛けます。
忘れ物もあったので事務所に寄って、クラシックを聴きながら机の上を片付けます。

今日から始まってます。
良い企画だと思うので、空いてる頃を狙ってゆっくり観に行こうと思ってます。
西川口でお昼にします。

住宅街の中のカレー屋で甘く見てたら…ほぼ満席で、インド人のホール係がアタフタしてました。

テーブルも拭かれてませんが、インドだと思ってスルーします。

10段階の9番目の辛さにしてみたら、頭から汗が噴き出ましたが口の中は余裕です。
よし、次回は最高に挑戦してみます。
ナンもフワフワで美味しいです。
マンションの天井から漏水との事で、事情聴取やら写真撮影します。
原因は上階にあるので伺ってみましたが…
呼び鈴に反応ありません。(´・_・`)
出直しです。
効率悪いです。
神保町の名画座へ。

いつも列が出来てますが、1回食べたらそうでも無い(クジラには合わない)のは分かってます。
ロビーでは未だ千恵子のビデオが流れてて、しつこくね?と思ったら…

巡回興行してるみたいです。
おおっ?
という事は見逃した3本にもチャンスが出てきたってことですか?
ルーターの電源を入れてググってみたら、スケジュールが掲載されていたので関内駅近の名画座を
チェックしてノートに記入しました。

日活の伝説的スターだそうです。(知らんがな)
裕次郎・小林旭に続く第三の男と呼ばれてましたが、不慮の事故死。
享年21歳!
ジェームスディーンか?
コアなファンがいるのか、千恵子人気程ではありませんが8割の席は埋まってました。
263 拳銃無頼帖 電光石火の男

刑務所帰りの早射ちの名手が再びヤクザの抗争に巻き込まれていきます。
好敵手が宍戸錠。
こちらもまだ若くて、頬のコブもありません。
出演者ロールで、吉永小百合(新人)とあったので目を凝らして見てましたが…
美人過ぎる?ウェイトレス役でした。
お人形さんみたいですが演技は芋っぽいな?
警部役の二谷英明も若いし、実は抗争相手のヤクザの親分の息子という設定はいくら日活といえども
無理筋です。
264 拳銃無頼帖 不敵に笑う男
前作の3ヶ月後の公開です。
回転が早過ぎです。
刑期を終えた早射ちの竜が故郷の金沢に戻ってきます。
前作でもそうでしたが、まだ蒸気機関車が現役で走ってて萌えます。
地方ロケですので、知ってる人には懐かしい景色が映ってる筈です。
未だ「新人」の冠付きの小百合ですが、竜の妹役と格が上がってきてます。
宍戸錠は東京から大金を運んできた宝石鑑定屋ですが、銃も自慢です。
早射ちの名をかけて竜との対決を望んでますが、親分との兼ね合いもあってチャンス待ち。
怪しい中国人役のオッさんは誰なんでしょうか?
出演者の中に外人は居ないんですが…
小百合は竜の弟分の男(ヤクザの足は洗った)と汚いアパートで同棲してますが、結婚するまでは
キレイなカラダとかほざいてます。
宮迫もそうですが、誰が信じるんだ?(笑)
でも後半では後ろ向きながらキスシーンも披露してくれました。
良いぞ!ドンドンエスカレートしてきました。
ヌードもそんな先の話じゃ無いぞ?と思ったら…無頼帖シリーズはこの後の「明日なき男」で終了
しました。(泣)
最後に念願の対決?と思ったら、警察の邪魔?が入って水入り。
錠が全ての罪をかぶって逮捕されたのでした。
めでたしめでたし。
石川県の祭りのシーンで、練り歩いたお神輿が船に乗って連なって海を行くシーンが豪快でした。
まだやってるなら見たいリストに入れましょうか。
船で行った宝石取引場所の洞窟に、実はトンネルをくぐって車で行けるのには笑いましたが。
紀伊勝浦のホテル浦島も、客は船で運んでいながら、実は裏に道路が通じていたのを知って
ズッコケましたが…

どうしようか迷ってましたが、じゃらんを検索してたらサービスポイントも貯まってるのを発見して、
勢いで京都のドミトリー(10/18泊)を予約してしまいました。
お金も無いのに大丈夫かね?(泣)
休み番の土曜日でしたが、現調が入っちゃってます。
日曜・祭日は大手町です。(泣)
ラジオでは三連休なんてはしゃいでますが、どこの世界の話でしょうか?
休みの日に働いて、割り増しでも貰えるならともかく、平日に振り休を取れの一言だけなので
やる気も出ませんね。

ナスが食べきれずにまだ残ってます。(泣)
洗濯して出掛けます。
忘れ物もあったので事務所に寄って、クラシックを聴きながら机の上を片付けます。

今日から始まってます。
良い企画だと思うので、空いてる頃を狙ってゆっくり観に行こうと思ってます。
西川口でお昼にします。

住宅街の中のカレー屋で甘く見てたら…ほぼ満席で、インド人のホール係がアタフタしてました。

テーブルも拭かれてませんが、インドだと思ってスルーします。

10段階の9番目の辛さにしてみたら、頭から汗が噴き出ましたが口の中は余裕です。
よし、次回は最高に挑戦してみます。
ナンもフワフワで美味しいです。
マンションの天井から漏水との事で、事情聴取やら写真撮影します。
原因は上階にあるので伺ってみましたが…
呼び鈴に反応ありません。(´・_・`)
出直しです。
効率悪いです。
神保町の名画座へ。

いつも列が出来てますが、1回食べたらそうでも無い(クジラには合わない)のは分かってます。
ロビーでは未だ千恵子のビデオが流れてて、しつこくね?と思ったら…

巡回興行してるみたいです。
おおっ?
という事は見逃した3本にもチャンスが出てきたってことですか?
ルーターの電源を入れてググってみたら、スケジュールが掲載されていたので関内駅近の名画座を
チェックしてノートに記入しました。

日活の伝説的スターだそうです。(知らんがな)
裕次郎・小林旭に続く第三の男と呼ばれてましたが、不慮の事故死。
享年21歳!
ジェームスディーンか?
コアなファンがいるのか、千恵子人気程ではありませんが8割の席は埋まってました。
263 拳銃無頼帖 電光石火の男

刑務所帰りの早射ちの名手が再びヤクザの抗争に巻き込まれていきます。
好敵手が宍戸錠。
こちらもまだ若くて、頬のコブもありません。
出演者ロールで、吉永小百合(新人)とあったので目を凝らして見てましたが…
美人過ぎる?ウェイトレス役でした。
お人形さんみたいですが演技は芋っぽいな?
警部役の二谷英明も若いし、実は抗争相手のヤクザの親分の息子という設定はいくら日活といえども
無理筋です。
264 拳銃無頼帖 不敵に笑う男
前作の3ヶ月後の公開です。
回転が早過ぎです。
刑期を終えた早射ちの竜が故郷の金沢に戻ってきます。
前作でもそうでしたが、まだ蒸気機関車が現役で走ってて萌えます。
地方ロケですので、知ってる人には懐かしい景色が映ってる筈です。
未だ「新人」の冠付きの小百合ですが、竜の妹役と格が上がってきてます。
宍戸錠は東京から大金を運んできた宝石鑑定屋ですが、銃も自慢です。
早射ちの名をかけて竜との対決を望んでますが、親分との兼ね合いもあってチャンス待ち。
怪しい中国人役のオッさんは誰なんでしょうか?
出演者の中に外人は居ないんですが…
小百合は竜の弟分の男(ヤクザの足は洗った)と汚いアパートで同棲してますが、結婚するまでは
キレイなカラダとかほざいてます。
宮迫もそうですが、誰が信じるんだ?(笑)
でも後半では後ろ向きながらキスシーンも披露してくれました。
良いぞ!ドンドンエスカレートしてきました。
ヌードもそんな先の話じゃ無いぞ?と思ったら…無頼帖シリーズはこの後の「明日なき男」で終了
しました。(泣)
最後に念願の対決?と思ったら、警察の邪魔?が入って水入り。
錠が全ての罪をかぶって逮捕されたのでした。
めでたしめでたし。
石川県の祭りのシーンで、練り歩いたお神輿が船に乗って連なって海を行くシーンが豪快でした。
まだやってるなら見たいリストに入れましょうか。
船で行った宝石取引場所の洞窟に、実はトンネルをくぐって車で行けるのには笑いましたが。
紀伊勝浦のホテル浦島も、客は船で運んでいながら、実は裏に道路が通じていたのを知って
ズッコケましたが…

どうしようか迷ってましたが、じゃらんを検索してたらサービスポイントも貯まってるのを発見して、
勢いで京都のドミトリー(10/18泊)を予約してしまいました。
お金も無いのに大丈夫かね?(泣)