3/5(火)
なかなか美味しいチャーハンです。
午前中は池袋の方に顔を出します。
新規に売れる物でもないので(宣伝もしてないし)既存の修理が業務なんですが、2月後半からパタッと
問い合わせが無くなってます。
こちらは事務所でジッとしてればなんとかしのげますが、業者さんは干上がってしまいます。(泣)
3月決算なのですが、心配です…
でももう今の会社は辞めるって言っちゃったしなぁ。
午後は六本木で空調機フィルターの現調。
脚立で天井のフタを開けると…フィルターにホコリがこびり付いてます。
こんな空気を吸ってるかと思うと気分が悪くなりますが、フタを閉めたら見えないので大丈夫。
数量やサイズをチェックして最終見積もりを出すという事にして事務所に戻ります。
14時からリフォーム会議をやってます。
我が社の将来が掛かってるそうで、取締役きもいりですが、支店長は漏水緊急対応が入って欠席です。
目先の仕事に追われる会社です。
ホームページを直すとかチラシを配るとか打ち合わせてますが、「平成最期の大特価!」とうたってた
と思うんですが間に合うんでしょうか?(絶対無理)
危機的状況ですが、3月いっぱいで退職しますので、ビシッと17時に退社します。(男のケジメ)
錦糸町ガード下に行きつけがあります。
店内はほぼ満席!
不況知らずです。
なっちょも見習えばいいのにね?
まずは女子大生のバイトからお願いします。
コスパの良いキャベツと、大根おろし。
中のお代わりしてるうちに
辛味鍋が出てきます。
アツアツウマウマなので飲みも進みます。
氷が多いもんで、中3回お代わりいけました!
うーん…センベロの道遠し。
一階に券売機あります。
53 グリーンブック
のぶさんからバトンを渡されてます。
実話だそうでアカデミー賞にノミネートだか受賞だかの話題作。
まだまだ黒人が差別されてるアメリカで、有名な黒人ピアニストがあえて南部への演奏旅行を
計画します。
白人の弦楽器奏者2人とカルテットです。
危ないのでボディーガード雇います。
イタリア系の暴れん坊で、自身は黒人差別してますが、職にあぶれて仕方なく働く事に。
白人は表向きは平等とか言ってますが、心の中ではやっぱり差別してます。
相棒の弦楽器2人だって、同じスケジュールの演奏旅行なのに移動の車は別です。
泊まるホテルも別で、黒人が泊まれるホテルを探す有用なアイテムが「グリーンブック」
地球の歩き方みたいなもんですか。
危ないって分かってるのに、公演先の街の飲み屋に行ったりゲイ風呂に行ったりしてひどい目にあってる
黒人を、弦楽器2人は見ぬふりです。
イタリア系は少しずつ心を開いていきますが、つい暴力を使って黒人を助けて逮捕されたりしてます。
とにかく差別されまくりで救いようがなくて滅入ります。
アメリカの黒人ものはみんなこんな流れで、昔は差別してたけど、今は平等だよ!みたいな言い訳が
透けて見えてます。
アカデミー賞だって、この手のジャンル枠があると思います。
実話だから脚色も出来ないんでしょうがね。
ちょっと辛い映画でした。
これで割引になった中華を買わなきゃ良いのにね?(泣)
なかなか美味しいチャーハンです。
午前中は池袋の方に顔を出します。
新規に売れる物でもないので(宣伝もしてないし)既存の修理が業務なんですが、2月後半からパタッと
問い合わせが無くなってます。
こちらは事務所でジッとしてればなんとかしのげますが、業者さんは干上がってしまいます。(泣)
3月決算なのですが、心配です…
でももう今の会社は辞めるって言っちゃったしなぁ。
午後は六本木で空調機フィルターの現調。
脚立で天井のフタを開けると…フィルターにホコリがこびり付いてます。
こんな空気を吸ってるかと思うと気分が悪くなりますが、フタを閉めたら見えないので大丈夫。
数量やサイズをチェックして最終見積もりを出すという事にして事務所に戻ります。
14時からリフォーム会議をやってます。
我が社の将来が掛かってるそうで、取締役きもいりですが、支店長は漏水緊急対応が入って欠席です。
目先の仕事に追われる会社です。
ホームページを直すとかチラシを配るとか打ち合わせてますが、「平成最期の大特価!」とうたってた
と思うんですが間に合うんでしょうか?(絶対無理)
危機的状況ですが、3月いっぱいで退職しますので、ビシッと17時に退社します。(男のケジメ)
錦糸町ガード下に行きつけがあります。
店内はほぼ満席!
不況知らずです。
なっちょも見習えばいいのにね?
まずは女子大生のバイトからお願いします。
コスパの良いキャベツと、大根おろし。
中のお代わりしてるうちに
辛味鍋が出てきます。
アツアツウマウマなので飲みも進みます。
氷が多いもんで、中3回お代わりいけました!
うーん…センベロの道遠し。
一階に券売機あります。
53 グリーンブック
のぶさんからバトンを渡されてます。
実話だそうでアカデミー賞にノミネートだか受賞だかの話題作。
まだまだ黒人が差別されてるアメリカで、有名な黒人ピアニストがあえて南部への演奏旅行を
計画します。
白人の弦楽器奏者2人とカルテットです。
危ないのでボディーガード雇います。
イタリア系の暴れん坊で、自身は黒人差別してますが、職にあぶれて仕方なく働く事に。
白人は表向きは平等とか言ってますが、心の中ではやっぱり差別してます。
相棒の弦楽器2人だって、同じスケジュールの演奏旅行なのに移動の車は別です。
泊まるホテルも別で、黒人が泊まれるホテルを探す有用なアイテムが「グリーンブック」
地球の歩き方みたいなもんですか。
危ないって分かってるのに、公演先の街の飲み屋に行ったりゲイ風呂に行ったりしてひどい目にあってる
黒人を、弦楽器2人は見ぬふりです。
イタリア系は少しずつ心を開いていきますが、つい暴力を使って黒人を助けて逮捕されたりしてます。
とにかく差別されまくりで救いようがなくて滅入ります。
アメリカの黒人ものはみんなこんな流れで、昔は差別してたけど、今は平等だよ!みたいな言い訳が
透けて見えてます。
アカデミー賞だって、この手のジャンル枠があると思います。
実話だから脚色も出来ないんでしょうがね。
ちょっと辛い映画でした。
これで割引になった中華を買わなきゃ良いのにね?(泣)