3/23(土)
早起きして洗濯しようとキコキコ自転車で京葉道路を走ったら…
2台あるうち1台が故障中で、もう1台は使用中。(泣)
どんだけタイミング悪いんだ?
30分後にもう一度キコキコ行ったら…洗濯してたらしいオッさんが乾燥機の方に移動していたので
無事に洗濯にかかれました。
早起きしたから間に合いました。
池袋の名画座に着いたら、
丁度シャッターが開くところでした。
今日は肩の力を抜いて楽しむ日です。
通路側のベスポジを確保してからロビーでパンフをチェック…
おおっ!
4月にアウト&アウトやるじゃん!
早速のぶさんにメールします。
しおりんに逢いたいでしょうからね!
…DVD で良いそうです。
出不精か?(泣)
しかも、嫁候補の1人の娘のお姉ちゃんの映画と二本立てというおトクな企画なんですがねぇ…
77 ボーダーライン ソルジャーズデイ
新しい方を先に観るのはどうかと思いましたが、2本目からでは良い席が確保出来ませんからね。
アメリカ南部のスーパーのシーンから始まります。
若い男が3人カメラに映ってます。
中に入ってバラバラに分かれて、うつむいて何か呟いてますね?
…突然爆発!
なんてことすんねん?
大丈夫なんです。
イスラムの教えでは、あの世で何十人もの処女が待っててくれてますからね。
安心して自爆出来ます。
願わくばどこかの原っぱかなんかでやってくれればいいんですがね。
怒り狂ったアメリカ政府は、テロリストの侵入ルートであるメキシコカルテルを目標に定めます。
他国で戦争はリスクが高いので(本当はそうしたいが、こちらにも死者が出るのは嫌らしい。)、内部抗争を
あおる方針です。
それにしてもさすがアメリカですね。
メキシコ国内で、それも結構都市部でバンバン撃ちまくってます。
さぞかし気持ちいいでしょう。
カルテルは当然ガッチリとメキシコ警察と組んでますので、ガードしてくれてる警察も信用できません。
前後を守って車で疾走してますが、田舎道に入った途端にどこかからバズーカ砲が飛んできて、警察の
機関銃もくるっと回ってアメリカの装甲車に銃弾を浴びせてきます。
もちろん火力に勝るアメリカはすぐさま反撃して全員射殺!
メキシコ国内でメキシコ警察をせん滅しました。
さすがアメリカです。(まぁ、向こうから撃ってきてるんですがね。)
密告や裏切りが入り乱れてエンディングは、殺されたと思った男が健在で、密告して射殺した筈の若者と
出会って、じゃあ話をしようか?と扉が閉まりましたので、こりゃ続編アリアリですね。
78 ボーダーライン
前作です。
あんまり気にしてませんでしたが、出演者は共通してますね。
まさに続編だったか。
こっちはメキシコの麻薬カルテルが最初からの標的です。
CIAは国内では派手に暴れる訳にいかないので、DEAのスゴ腕ネーちゃんを巻き込んで戦いが始まります。
戦いが始まる前のミーティングで、責任者から「今回の交戦規定」が発表されるのですが。
「好きにやれ」だそうです。
さすがアメリカですが、まじめなネーちゃんは「あ?」と反発します。(笑)
誰も聞かないけどね。
メキシコとのトンネルがあるようです。
情報を集めなければなりません。
一応?制止したんですが、不用意に監視カメラに写ってしまったネーちゃんの情報は当然カルテル側に
流れてまして。
夜のバーでイケメンの男が声をかけてきます。
男日照りのネーちゃんは食いついてそのままベッドへ。
怪しいモノを見つけてとがめようとしたらすぐに反撃されて殺されそうになって。
そこまでいってから、遠くで見守ってた(笑)仲間が助けてくれて、そのイケメンを捕まえて情報を得ます。
あ?私はオトリ?
その通りです。
油断も隙もありません。
こんな世界を見てしまった彼女は、この後まともに戻れるのでしょうか?(多分ムリ)
スッキリして亀戸に戻って床屋で2ミリにしてもらってさらにスッキリ。
バローロパーティをのぶさんに拒否されたので、身の丈にあったワインを買って家飲み。
そろそろGWの予約をしようかな?とまずは大洗からのフェリー会社にアクセスしてみたら…
ありゃ?キャンセル待ち?
仕方ないな、北回りで行くか?と新潟のフェリー会社にアクセス…
ええっ?こっちもキャンセル待ち?
マジか?参ったな。
乗り鉄ではありますが、北海道って青森から先は突然不自由になるのでね。
青森からフェリーも、函館から先が面倒なので、最悪八戸からフェリーかな。
とりあえず大洗のキャンセル待ちを入れて様子見です…
ちょっと甘くみてました。
みんな海外に行くのかと思ってました。(泣)
早起きして洗濯しようとキコキコ自転車で京葉道路を走ったら…
2台あるうち1台が故障中で、もう1台は使用中。(泣)
どんだけタイミング悪いんだ?
30分後にもう一度キコキコ行ったら…洗濯してたらしいオッさんが乾燥機の方に移動していたので
無事に洗濯にかかれました。
早起きしたから間に合いました。
池袋の名画座に着いたら、
丁度シャッターが開くところでした。
今日は肩の力を抜いて楽しむ日です。
通路側のベスポジを確保してからロビーでパンフをチェック…
おおっ!
4月にアウト&アウトやるじゃん!
早速のぶさんにメールします。
しおりんに逢いたいでしょうからね!
…DVD で良いそうです。
出不精か?(泣)
しかも、嫁候補の1人の娘のお姉ちゃんの映画と二本立てというおトクな企画なんですがねぇ…
77 ボーダーライン ソルジャーズデイ
新しい方を先に観るのはどうかと思いましたが、2本目からでは良い席が確保出来ませんからね。
アメリカ南部のスーパーのシーンから始まります。
若い男が3人カメラに映ってます。
中に入ってバラバラに分かれて、うつむいて何か呟いてますね?
…突然爆発!
なんてことすんねん?
大丈夫なんです。
イスラムの教えでは、あの世で何十人もの処女が待っててくれてますからね。
安心して自爆出来ます。
願わくばどこかの原っぱかなんかでやってくれればいいんですがね。
怒り狂ったアメリカ政府は、テロリストの侵入ルートであるメキシコカルテルを目標に定めます。
他国で戦争はリスクが高いので(本当はそうしたいが、こちらにも死者が出るのは嫌らしい。)、内部抗争を
あおる方針です。
それにしてもさすがアメリカですね。
メキシコ国内で、それも結構都市部でバンバン撃ちまくってます。
さぞかし気持ちいいでしょう。
カルテルは当然ガッチリとメキシコ警察と組んでますので、ガードしてくれてる警察も信用できません。
前後を守って車で疾走してますが、田舎道に入った途端にどこかからバズーカ砲が飛んできて、警察の
機関銃もくるっと回ってアメリカの装甲車に銃弾を浴びせてきます。
もちろん火力に勝るアメリカはすぐさま反撃して全員射殺!
メキシコ国内でメキシコ警察をせん滅しました。
さすがアメリカです。(まぁ、向こうから撃ってきてるんですがね。)
密告や裏切りが入り乱れてエンディングは、殺されたと思った男が健在で、密告して射殺した筈の若者と
出会って、じゃあ話をしようか?と扉が閉まりましたので、こりゃ続編アリアリですね。
78 ボーダーライン
前作です。
あんまり気にしてませんでしたが、出演者は共通してますね。
まさに続編だったか。
こっちはメキシコの麻薬カルテルが最初からの標的です。
CIAは国内では派手に暴れる訳にいかないので、DEAのスゴ腕ネーちゃんを巻き込んで戦いが始まります。
戦いが始まる前のミーティングで、責任者から「今回の交戦規定」が発表されるのですが。
「好きにやれ」だそうです。
さすがアメリカですが、まじめなネーちゃんは「あ?」と反発します。(笑)
誰も聞かないけどね。
メキシコとのトンネルがあるようです。
情報を集めなければなりません。
一応?制止したんですが、不用意に監視カメラに写ってしまったネーちゃんの情報は当然カルテル側に
流れてまして。
夜のバーでイケメンの男が声をかけてきます。
男日照りのネーちゃんは食いついてそのままベッドへ。
怪しいモノを見つけてとがめようとしたらすぐに反撃されて殺されそうになって。
そこまでいってから、遠くで見守ってた(笑)仲間が助けてくれて、そのイケメンを捕まえて情報を得ます。
あ?私はオトリ?
その通りです。
油断も隙もありません。
こんな世界を見てしまった彼女は、この後まともに戻れるのでしょうか?(多分ムリ)
スッキリして亀戸に戻って床屋で2ミリにしてもらってさらにスッキリ。
バローロパーティをのぶさんに拒否されたので、身の丈にあったワインを買って家飲み。
そろそろGWの予約をしようかな?とまずは大洗からのフェリー会社にアクセスしてみたら…
ありゃ?キャンセル待ち?
仕方ないな、北回りで行くか?と新潟のフェリー会社にアクセス…
ええっ?こっちもキャンセル待ち?
マジか?参ったな。
乗り鉄ではありますが、北海道って青森から先は突然不自由になるのでね。
青森からフェリーも、函館から先が面倒なので、最悪八戸からフェリーかな。
とりあえず大洗のキャンセル待ちを入れて様子見です…
ちょっと甘くみてました。
みんな海外に行くのかと思ってました。(泣)