9/4(月)

水加減を間違えて、ボソボソに炊き上がったご飯。(泣)
5月からフィルター洗浄の報告書を出してなかったので、いい加減大手町の管理さんが切れてます。
原因は親方の入院だったのですが、ここまで放置したのはクジラの責任です。
(だって、出てきた報告書を見たら突っ込みどころ満載なのに、事情聴取する相手が居ないんだもの)
朝から報告書作成に取り組みます。
追い込まれないとやらないタイプです。(夏休みの宿題とか)
ちょっと怪しいけど一応書類を揃えて大手町に持ち込み、とにかくドサッと渡します。
急にはチェック出来ないでしょうが、いずれツッコミはあるでしょう。
そのまま直帰して神保町へ。
結婚したい女優にラインナップされている2人のうちの1人です。(萌え)

(もう1人は広瀬すずだと言ったら、事務所の女の子に年齢幅あり過ぎ!と突っ込まれたが、モチロン
コッチは博と結婚する前くらいのさくらが希望です。1作目という事か。)
231 雲がちぎれる時
松竹音楽舞踊学校を首席で卒業して、松竹歌劇団に入団して、翌年銀幕デビューしました。
デビュー年の作品です。
高知県の狭い峠道をバスが走ってます。
運転手は佐田啓二。
車掌は若すぎて分かりにくいですが、声から判断して千恵子ですね。
若いというか小娘です。
なのに、仕事中の会話からみても佐田と結婚の約束をしている様です。
もう寝てるのか?(泣)
田舎のバスにそぐわない派手な女が乗ってきます。
有馬稲子です。
この辺で気付きましたが、この2人が主演なんですね。
デビューしたての千恵子は端役だよ。(泣)
千恵子を観にきたのに、延々と主人公達の過去の回想シーンが続きます。
親を失った佐田が転がり込んだ家の娘が有馬で、姉弟の関係で育ちました。
戦争が厳しくなって2人は孤児になり、食べるために有馬は大阪に行ってしまいます。
病院の掃除婦をしてましたが、子供を抱えて飛び込んで来たのは軍服を着てます。
敗戦になって、進駐軍の一員です。
カタコト?の日本語を喋ってますが、両親は日本人と言ってます。
アメリカで生まれればアメリカ人になれるんでしょうね。
どう見ても日本人ですが…(仲代達矢)
ポーンと時間は飛んで、ベッドの赤ちゃんをあやす有馬。
愛人か?
幸せそうでしたが、朝鮮戦争が勃発して(現在も停戦なだけですよね?)仲代も派遣されていきました。
流れとしては戦死するんだろうな?と思ってたらその通り。
戦死の連絡にアパートに来た上官は、やはり二世なのか流暢な日本語を喋ってます。
どう見ても日本人ですが…(渡辺文雄)
子供を抱いて途方にくれた有馬を救った(金で愛人にした)のもこの渡辺でした。
身持ちが悪い女です。
全然出てきませんでしたが、子供が死んで全てを捨ててまた故郷に戻った有馬。
ここで冒頭のシーンに戻りました。
生きるためとはいえ身体を売って食べていた有馬と千恵子を比べるのが間違ってると思いますが…
ええっ?有馬にいくか?
嫌がる有馬にまとわりついて仕事も手につかなくなる佐田。
みてて女々しいです。
そういえば息子も卑屈な演技が得意です。(最近見ないな?)
もうちょっと千恵子を映せよ?(泣)
新人だから仕方ないか。
急いで夕食にします。

混んでて、入り口近くの角っこに初めて案内されました。
ゴキブリホイホイみたいですが案外落ち着きます。

串にしてみました。

中もお代わり!

鍋も出てきました。

中もお代わり!

焼酎多過ぎ?
ふと隣を見たら…あれ?ボトル制度もあるんじゃん?

差がわからんけど、これだけ入れてくれるなら良いけどね。

232 斑女
これが映画デビュー作です。
主役は岡田茉莉子で、ググったらこの時は28歳。(千恵子は20歳)
貫禄が違うか。
有馬稲子と並んで松竹の二枚看板だったそうです。
義弟と北海道から駆け落ちしてきたのですが、弟はジェームズディーンに似てるな?(とっぽい)
佐々木功か。
あの宇宙戦艦ヤマトの人?
俳優だったんですね?
画家で金持ちの山村聰に囲われて夜の女になる岡田はさすが美しいです。
弟を誘惑する関西弁の女が千恵子でした。
残念ながら良い加減な関西弁です。(クジラはネイティヴ)
宝石店のオーナー役の杉浦直樹が若くてまだ禿げてないのが笑えました。
2本とも昭和36年製作ですから生まれてないもんなぁ。
背景で映る町の様子が古くて萌えました。
ん?東京タワーってもう出来てたんだっけ?(映ってたけど)

水加減を間違えて、ボソボソに炊き上がったご飯。(泣)
5月からフィルター洗浄の報告書を出してなかったので、いい加減大手町の管理さんが切れてます。
原因は親方の入院だったのですが、ここまで放置したのはクジラの責任です。
(だって、出てきた報告書を見たら突っ込みどころ満載なのに、事情聴取する相手が居ないんだもの)
朝から報告書作成に取り組みます。
追い込まれないとやらないタイプです。(夏休みの宿題とか)
ちょっと怪しいけど一応書類を揃えて大手町に持ち込み、とにかくドサッと渡します。
急にはチェック出来ないでしょうが、いずれツッコミはあるでしょう。
そのまま直帰して神保町へ。
結婚したい女優にラインナップされている2人のうちの1人です。(萌え)

(もう1人は広瀬すずだと言ったら、事務所の女の子に年齢幅あり過ぎ!と突っ込まれたが、モチロン
コッチは博と結婚する前くらいのさくらが希望です。1作目という事か。)
231 雲がちぎれる時
松竹音楽舞踊学校を首席で卒業して、松竹歌劇団に入団して、翌年銀幕デビューしました。
デビュー年の作品です。
高知県の狭い峠道をバスが走ってます。
運転手は佐田啓二。
車掌は若すぎて分かりにくいですが、声から判断して千恵子ですね。
若いというか小娘です。
なのに、仕事中の会話からみても佐田と結婚の約束をしている様です。
もう寝てるのか?(泣)
田舎のバスにそぐわない派手な女が乗ってきます。
有馬稲子です。
この辺で気付きましたが、この2人が主演なんですね。
デビューしたての千恵子は端役だよ。(泣)
千恵子を観にきたのに、延々と主人公達の過去の回想シーンが続きます。
親を失った佐田が転がり込んだ家の娘が有馬で、姉弟の関係で育ちました。
戦争が厳しくなって2人は孤児になり、食べるために有馬は大阪に行ってしまいます。
病院の掃除婦をしてましたが、子供を抱えて飛び込んで来たのは軍服を着てます。
敗戦になって、進駐軍の一員です。
カタコト?の日本語を喋ってますが、両親は日本人と言ってます。
アメリカで生まれればアメリカ人になれるんでしょうね。
どう見ても日本人ですが…(仲代達矢)
ポーンと時間は飛んで、ベッドの赤ちゃんをあやす有馬。
愛人か?
幸せそうでしたが、朝鮮戦争が勃発して(現在も停戦なだけですよね?)仲代も派遣されていきました。
流れとしては戦死するんだろうな?と思ってたらその通り。
戦死の連絡にアパートに来た上官は、やはり二世なのか流暢な日本語を喋ってます。
どう見ても日本人ですが…(渡辺文雄)
子供を抱いて途方にくれた有馬を救った(金で愛人にした)のもこの渡辺でした。
身持ちが悪い女です。
全然出てきませんでしたが、子供が死んで全てを捨ててまた故郷に戻った有馬。
ここで冒頭のシーンに戻りました。
生きるためとはいえ身体を売って食べていた有馬と千恵子を比べるのが間違ってると思いますが…
ええっ?有馬にいくか?
嫌がる有馬にまとわりついて仕事も手につかなくなる佐田。
みてて女々しいです。
そういえば息子も卑屈な演技が得意です。(最近見ないな?)
もうちょっと千恵子を映せよ?(泣)
新人だから仕方ないか。
急いで夕食にします。

混んでて、入り口近くの角っこに初めて案内されました。
ゴキブリホイホイみたいですが案外落ち着きます。

串にしてみました。

中もお代わり!

鍋も出てきました。

中もお代わり!

焼酎多過ぎ?
ふと隣を見たら…あれ?ボトル制度もあるんじゃん?

差がわからんけど、これだけ入れてくれるなら良いけどね。

232 斑女
これが映画デビュー作です。
主役は岡田茉莉子で、ググったらこの時は28歳。(千恵子は20歳)
貫禄が違うか。
有馬稲子と並んで松竹の二枚看板だったそうです。
義弟と北海道から駆け落ちしてきたのですが、弟はジェームズディーンに似てるな?(とっぽい)
佐々木功か。
あの宇宙戦艦ヤマトの人?
俳優だったんですね?
画家で金持ちの山村聰に囲われて夜の女になる岡田はさすが美しいです。
弟を誘惑する関西弁の女が千恵子でした。
残念ながら良い加減な関西弁です。(クジラはネイティヴ)
宝石店のオーナー役の杉浦直樹が若くてまだ禿げてないのが笑えました。
2本とも昭和36年製作ですから生まれてないもんなぁ。
背景で映る町の様子が古くて萌えました。
ん?東京タワーってもう出来てたんだっけ?(映ってたけど)