11/18(日)
朝から阿佐ヶ谷で名画の予定でしたが、何気なく映画館のホームページをのぞいて見たら…
スケジュールが四時間ズレてます?
変更になったのか勘違いしたのか原因を調べても詮無いことで、現実を受け入れるしかありません。

イワシの脂分がラードみたいになって、それもまた美味し。
観たいリストの映画を順に調べていって、隙間にハマるのを見つけて予約まで出来ました。
便利なモンです。
有楽町へ。

広場ではおなじみの骨董市が開かれていて、ガラクタ?を品定めする客で一杯でした。

269 ボーダーライン
アメリカ・メキシコの国境地帯で、麻薬組織と警察のせめぎ合いがテーマの映画シリーズでしたが、
違う方向に向かってます?
ワイルドスピードシリーズが、最初は走り屋の話だったのが、どんどん俳優が豪華になってきて、今や
世界を股にかけて走り回る超大作になったのと似てるかな?
まずはアメリカで自爆テロが発生します。
そんな事するのはイスラムか?と思ったら、麻薬がらみのようだと判断したアメリカ政府は対策に
乗り出します。
いくつかある組織を仲間割れさせて、全体の力を削いでいくという遠回りというか消極的というか。
全体に言える事は、アメリカ人ってよその国で武器を使う事に何の躊躇もないんだな?と。
メキシコの警察が、麻薬組織の傀儡と言えども、ちゃんと制服を着てる訳ですが、ガンガン撃ちまくって
皆殺しに。
ニュースが拡散して、反響の大きさに政府も及び腰になって途中で撤収を命じられた(見捨てられた)工作員
達の奮闘が見ものです。
よその国でガンガン撃ちまくって血路を開いていきます。
何様なんでしょうね?
映画としては面白かったので、シリーズ化を期待します。
阿佐ヶ谷へ移動します。
あまり余裕がないので飲みは諦めて昼飯。

ここも店員はアジアです。
聴き取れるように一語づつ区切って「ツユダク」と注文します。
出てきた丼にツユはかけられてなかったし、水も出てきませんが、絡んでる暇はないので急いで映画館へ。

48席の小さな箱ですが、整理番号はギリギリでした。(汗)

程なく札止めになりました。

どんだけ人気なんだ?
270 あん

泣き顔がサマになる中年である永瀬正敏が好演してます。
女子中学生のゴツゴツした表情も異形で目が離せません。(すずちゃんとは対極ですが、それもまた良し。)
その時代には仕方なかった?仕打ちなんでしょうが、後付けで観ると何とかならなかったのかな?
という思いに駆られます。
じゃあ今は差別は無くなったのか?と聞かれても大いに疑問ですが。(映画の中でもそんな扱い)
ドリアン助川の原作本って読んだっけな?
それより、見に行くリストに載りっぱの清瀬にある資料館にそろそろ行くか。
続いてもう一本。
こっちはガラガラでしたので、好みの中段通路側を確保出来ました。(あんは最前列だった)
271 ブエナビスタソシアルクラブ

のぶさんは乱暴にも前作を観ずに臨んだそうです。
…別にどうという事もないか。(笑)
前回からもっと歳をとったという事で、演奏してる曲は同じだと思います。
ただ、こちらはどんどんメンバーが亡くなっていきます。
メインボーカルのおじいちゃんがコンサートから3日目!(大往生)に亡くなった時点でもう止めるのか?
と思ったら、その後も新規メンバーを加えて世界ツアーを敢行してます。
ホワイトハウスでオバマの前でも演奏してました。
さすがに、あのお婆ちゃんが亡くなったら止めるだろうな?と予測してます。
そういえばこないだどこかで「女子12楽坊」の告知を見ましたが、モチロン中身は総入れ替えしてますよね?
キューバって、アメリカのすぐそこにありながら社会主義を守ってる素晴らしい?国です。
暮らしてみたら面白いかもね。
その伝からいけば、日本のすぐ近くで同様に頑張ってる国があったな?
応援するか?…しないか。
渋谷でもう一本という無茶なスケジュールでしたが、さすがに疲れを感じてやめました。
京葉道路の200円弁当屋とマイバスのコラボ。

iPadでチコちゃんやマルサの女を観てるうちに寝ちゃってましたzzz
朝から阿佐ヶ谷で名画の予定でしたが、何気なく映画館のホームページをのぞいて見たら…
スケジュールが四時間ズレてます?
変更になったのか勘違いしたのか原因を調べても詮無いことで、現実を受け入れるしかありません。

イワシの脂分がラードみたいになって、それもまた美味し。
観たいリストの映画を順に調べていって、隙間にハマるのを見つけて予約まで出来ました。
便利なモンです。
有楽町へ。

広場ではおなじみの骨董市が開かれていて、ガラクタ?を品定めする客で一杯でした。

269 ボーダーライン
アメリカ・メキシコの国境地帯で、麻薬組織と警察のせめぎ合いがテーマの映画シリーズでしたが、
違う方向に向かってます?
ワイルドスピードシリーズが、最初は走り屋の話だったのが、どんどん俳優が豪華になってきて、今や
世界を股にかけて走り回る超大作になったのと似てるかな?
まずはアメリカで自爆テロが発生します。
そんな事するのはイスラムか?と思ったら、麻薬がらみのようだと判断したアメリカ政府は対策に
乗り出します。
いくつかある組織を仲間割れさせて、全体の力を削いでいくという遠回りというか消極的というか。
全体に言える事は、アメリカ人ってよその国で武器を使う事に何の躊躇もないんだな?と。
メキシコの警察が、麻薬組織の傀儡と言えども、ちゃんと制服を着てる訳ですが、ガンガン撃ちまくって
皆殺しに。
ニュースが拡散して、反響の大きさに政府も及び腰になって途中で撤収を命じられた(見捨てられた)工作員
達の奮闘が見ものです。
よその国でガンガン撃ちまくって血路を開いていきます。
何様なんでしょうね?
映画としては面白かったので、シリーズ化を期待します。
阿佐ヶ谷へ移動します。
あまり余裕がないので飲みは諦めて昼飯。

ここも店員はアジアです。
聴き取れるように一語づつ区切って「ツユダク」と注文します。
出てきた丼にツユはかけられてなかったし、水も出てきませんが、絡んでる暇はないので急いで映画館へ。

48席の小さな箱ですが、整理番号はギリギリでした。(汗)

程なく札止めになりました。

どんだけ人気なんだ?
270 あん

泣き顔がサマになる中年である永瀬正敏が好演してます。
女子中学生のゴツゴツした表情も異形で目が離せません。(すずちゃんとは対極ですが、それもまた良し。)
その時代には仕方なかった?仕打ちなんでしょうが、後付けで観ると何とかならなかったのかな?
という思いに駆られます。
じゃあ今は差別は無くなったのか?と聞かれても大いに疑問ですが。(映画の中でもそんな扱い)
ドリアン助川の原作本って読んだっけな?
それより、見に行くリストに載りっぱの清瀬にある資料館にそろそろ行くか。
続いてもう一本。
こっちはガラガラでしたので、好みの中段通路側を確保出来ました。(あんは最前列だった)
271 ブエナビスタソシアルクラブ

のぶさんは乱暴にも前作を観ずに臨んだそうです。
…別にどうという事もないか。(笑)
前回からもっと歳をとったという事で、演奏してる曲は同じだと思います。
ただ、こちらはどんどんメンバーが亡くなっていきます。
メインボーカルのおじいちゃんがコンサートから3日目!(大往生)に亡くなった時点でもう止めるのか?
と思ったら、その後も新規メンバーを加えて世界ツアーを敢行してます。
ホワイトハウスでオバマの前でも演奏してました。
さすがに、あのお婆ちゃんが亡くなったら止めるだろうな?と予測してます。
そういえばこないだどこかで「女子12楽坊」の告知を見ましたが、モチロン中身は総入れ替えしてますよね?
キューバって、アメリカのすぐそこにありながら社会主義を守ってる素晴らしい?国です。
暮らしてみたら面白いかもね。
その伝からいけば、日本のすぐ近くで同様に頑張ってる国があったな?
応援するか?…しないか。
渋谷でもう一本という無茶なスケジュールでしたが、さすがに疲れを感じてやめました。
京葉道路の200円弁当屋とマイバスのコラボ。

iPadでチコちゃんやマルサの女を観てるうちに寝ちゃってましたzzz