ひゅうの日記

日常や思うことを発信します。
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エンディングノートの話

2023-05-17 18:57:00 | 情報




今日 業者さんの配達があり、
その業者さんが若い時に会ったことがある人で、懐かしく色々な昔話をしてて、
彼から、
「実は社長が54歳で亡くなりまして大変だったんですよ。」

「あー社長さんを覚えます。低姿勢で優しい感じの人だったですよね
 えーーそうなんですか? 病気だったんですか?」

「それが心臓麻痺でした。急でした。」

その話を聞き、他人事ではないということを
確信した。
偶然なんだけど、2、3日前から
エンディングノートを作成している。
自分が急に亡くなった時に困らないように、
ノートに持ってる全ての通帳と印鑑の印影や
証券会社のログイン方法と
そのIDとパスワードと株などの
売却方法などの記載です。

このエンディングノートの作成により、
自分の資産がわかる。
亡くなった時に頼りになるのがお金です。
これは紛れもない事実です。

この業者さんの配達は意味があるものです。
偶然ではない。
エンディングノートを金曜までに作成し
万一の時のために準備しておこう

今日を無事に生きられるか誰もわからない。
だから,今日という日を大事にしないといけない。










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職場の人の実家が売れた話

2023-05-17 06:04:00 | 情報



職場の人との話で、
その人の実家が売れたって
話を聞いた。
今までいろんな人の話を聞いたことがあるが、
そんな素晴らしい話を聞いたのは初めてだった。
介護施設に両親が入ってるので、
実家には誰も住んでなく、
家族全員で話し実家を片付けて
売ることを決定したとのことでした。
父親の抵抗があったが説得してなんとか円満に売却。
いくらで売れたかさすがに聞けなかったが、
かなり喜んでたので納得のいく金額だったのでしょう。
これはいい話です。
買った人は若夫婦とのことでした。
お互いWin-Winです。

職場の人はスッキリとした、
いい顔してたなあ

実家を処分した人の話で、
一番最後にその処分が困るのが
写真だそうです。
うーーん確かにわかる。
写真はそう簡単に捨てられない。
でも、昔のアルバムが10冊以上あったら、
それを自分の家に持ち込まなければならない。
対策として、膨大な写真から、残したい写真をピックアップして
1冊のアルバムにまとめて、他の写真はすべて年始の神社でお焚き上げ
してもらう。
写真には念がこもってるものもあるから、
これがベストです。

これは他人事ではない。
頭の片隅に入れておかないといけないでしょう。




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