


とうとう 中学校の先生が殺人を犯す時代になった。

前の記事で、年金のWPP理論の話を書いたが、
年金制度や受給条件など、自分が受け取る年金について十分に理解すること。
年金制度は複雑であり、自分自身が十分に理解していないと、不安や疑問が残ってしまいます。
貯蓄や投資など、年金以外の収入源を確保すること。
年金だけで生活するのは難しい場合がありますので、
年金以外の収入源を確保することが重要です。
趣味や興味のあることを持ち、生きがいを持つこと。
年金生活は長期間にわたりますので、
退屈しないためにも趣味や興味のあることを持つことが大切です。
健康に気を配ること。健康であれば、年金生活も楽しめます。
定期的な運動や健康的な食生活、医療機関での検診などに気を配り、
健康に過ごすことが重要です。
身近な人との交流を大切にすること。家族や友人とのコミュニケーションを大切にすることで、
孤独感や不安感を軽減することができます。また、地域のボランティア活動などに参加することも、
社会貢献になり、充実した年金生活につながります。
さすが Chat GPT
おっしゃる通りです。笑
若い人が「年金なんか どうせもらえるのは俺たちが70歳になった時でしょ
意味ないじゃん」ってインタビューで答えてた。
するどい 当たってる。
ただ意味はある。歳をとった時に頼りになるのは年金で
生活の基礎です。年金を受給するためにも、毎月年金保険料を払い
将来に備えないと!
年金についていろいろと勉強すると、知らないことも多いが、
この制度は素晴らしい制度ということがよくわかる。
日本という国に生まれたことに感謝です。



職場での話で、
終活の話

終活という言葉がある。
人生の終わりに向けて準備をすることを指す言葉です。
具体的には、自分の死後のことや最期の時を考え、
自分自身や家族のために様々な手続きや準備を行うことを意味します。
終活の目的は、最期の時を迎える際に円満な形で遺された人々が
生活を続けられるようにすることや、自分自身の希望や意思を尊重することです。
終活には以下のような内容が含まれることがあります:
遺言の作成: 自分の遺産や財産の分配方法、後見人の指定、埋葬・
葬儀の希望などを書面に残すことです。
葬儀や埋葬のプランニング: 葬儀の形式や場所、
埋葬方法などを決めることです。
保険や年金の見直し: 自分や家族のために必要な保険や年金制度を見直し、
適切なプランを作ることです。
遺品整理や処分: 不要な物品の整理や処分を行い、
残された家族の負担を軽減することです。
終末期医療の計画: 自分の希望する医療や看護の形態を
家族や医療関係者と話し合い、計画を立てることです。
終活は個人の価値観や状況によって異なりますが、
自分自身や家族のために準備を整え、
最期の時を迎える際に安心感や納得感を持って
過ごすことを目指す活動です。
との回答でした。
この終活について、昨年の11月に
長嶋一茂さんが、
「10年前から2人の娘に毎年110万円を贈与税が
かからないように贈与してます。」と
テレビ番組で発言してたそうです。
素晴らしい さすがです。
これが、究極の終活かもしれない。
昔 そういえば聞いたことがある。
資産があるじいちゃんが、
子供達に毎年正月に100万円の現金を渡してた。
そりゃ 子供達は嬉しいし、お父さんを大事にする。
今後の参考になる。
俺は65歳になったら、110万円贈与税回避
をしようかなあ。
きっと家族は喜ぶでしょう。


2通の封書が届いた。