ユトレヒトもアムステルダム同様、自転車がいっぱいです。

さて、ランチを終えレストランのある運河沿いから橋に出ると可愛い露店がありました(裏側の写真ですが^^;)緑の豊かな中、赤が映えます。

歴史的建物が立ち並ぶ、ユトレヒト観光の中心地であるドム広場へ向かいます。

この辺りはこげ茶のシックな建物が続きます。四角い窓のせいか板チョコみたい。

ドム広場へ近くになるにつれ雑貨屋さんやレストランが並び賑やかに。

色鮮やかなお花屋さん。日本より物価が圧倒的に高いオランダですが唯一お花は安かったです。

運河、緑、整然とした建物とユトレヒトはどこを切り取っても絵葉書な景色。

街の象徴であるドム塔が見えてきました!手前の建物も素敵なのですが正体わからず。

14世紀に建てられたゴシック様式のドム塔。その高さは102mあります。ガイドツアーを申し込むと頂上まで上れるのですが、465段という数に眩暈し(17時間飛行機に乗った後だし→言い訳^^)、青空にそびえ建つ荘厳な姿を見るだけ満足します。

瀟洒な金時計が美しい。

ドム塔の近くにあるドム教会。こちらは13世紀から16世紀にかけて建てられたゴシック建築としてはオランダ最古の教会だそう。

内部はシンプルな造りですが、

この細かい陰影の中、青が輝くステンドグラスは心にぐっとくるものがありました。

優雅に広がるネオ・ルネッサンス様式の建物はユトレヒト大学本部。大学の式典や会議に使われているそうです。

童話にでてきそうな建物。屋根の段々と屋根裏の窓枠のカーブがいかにも私のイメージするオランダっぽくて良きです。

伝統的な建築様式とスタイリッシュな店舗がいい感じに混在しているのも素敵。

ドム広場を堪能した後は再び賑やかな運河沿いに戻ります。

お花や馬?がキュートな子供靴。ちっちゃい子がいたら土産に買っちゃいそう。。姪っ子も残念ながら?だいぶ大きくなっちゃったしなぁ。

こちらのお店のウィンドウもセンス良し!

こちら側の花のペイントも可愛い。吸い込まれるように店内へ。

植物の種のパッケージがまた可愛い。

食器など欲しいもの一杯のお店でしたが、ウィンドウに描かれたお花があしらわれた大きめのバックと可愛らしい野花の袋と重量軽めのグッズをお買い上げ。まだ初日ですからね。

運河沿いを離れるとまた違った雰囲気の家並みが続きます。窓が大きい!あと意外とみんなカーテン閉めない(笑)

家の前のベンチとか可憐な花を植えた鉢とかお洒落な感じ。

素敵な雰囲気の建物とお庭。回廊があったので修道院かなとおもったのですが、「Pandhof Sinte Marie/聖マリアの中庭」という植物園でした。もともとは11 世紀に建てられた聖マリア教会で1811 年に教会が解散した後(解散なんてことがあるんですね)、教会は段階的に取り壊され今の建物だけが残っているそうです。

イングリッシュガーデン的な感じ。通りに面したオープンなスペースで皆さん思い思いに過ごす素敵なスペースでした。

この記事の最後は私的ドム塔のべストショットを

さて、ランチを終えレストランのある運河沿いから橋に出ると可愛い露店がありました(裏側の写真ですが^^;)緑の豊かな中、赤が映えます。

歴史的建物が立ち並ぶ、ユトレヒト観光の中心地であるドム広場へ向かいます。

この辺りはこげ茶のシックな建物が続きます。四角い窓のせいか板チョコみたい。

ドム広場へ近くになるにつれ雑貨屋さんやレストランが並び賑やかに。

色鮮やかなお花屋さん。日本より物価が圧倒的に高いオランダですが唯一お花は安かったです。

運河、緑、整然とした建物とユトレヒトはどこを切り取っても絵葉書な景色。

街の象徴であるドム塔が見えてきました!手前の建物も素敵なのですが正体わからず。

14世紀に建てられたゴシック様式のドム塔。その高さは102mあります。ガイドツアーを申し込むと頂上まで上れるのですが、465段という数に眩暈し(17時間飛行機に乗った後だし→言い訳^^)、青空にそびえ建つ荘厳な姿を見るだけ満足します。

瀟洒な金時計が美しい。

ドム塔の近くにあるドム教会。こちらは13世紀から16世紀にかけて建てられたゴシック建築としてはオランダ最古の教会だそう。

内部はシンプルな造りですが、

この細かい陰影の中、青が輝くステンドグラスは心にぐっとくるものがありました。

優雅に広がるネオ・ルネッサンス様式の建物はユトレヒト大学本部。大学の式典や会議に使われているそうです。

童話にでてきそうな建物。屋根の段々と屋根裏の窓枠のカーブがいかにも私のイメージするオランダっぽくて良きです。

伝統的な建築様式とスタイリッシュな店舗がいい感じに混在しているのも素敵。

ドム広場を堪能した後は再び賑やかな運河沿いに戻ります。

お花や馬?がキュートな子供靴。ちっちゃい子がいたら土産に買っちゃいそう。。姪っ子も残念ながら?だいぶ大きくなっちゃったしなぁ。

こちらのお店のウィンドウもセンス良し!

こちら側の花のペイントも可愛い。吸い込まれるように店内へ。

植物の種のパッケージがまた可愛い。

食器など欲しいもの一杯のお店でしたが、ウィンドウに描かれたお花があしらわれた大きめのバックと可愛らしい野花の袋と重量軽めのグッズをお買い上げ。まだ初日ですからね。

運河沿いを離れるとまた違った雰囲気の家並みが続きます。窓が大きい!あと意外とみんなカーテン閉めない(笑)

家の前のベンチとか可憐な花を植えた鉢とかお洒落な感じ。

素敵な雰囲気の建物とお庭。回廊があったので修道院かなとおもったのですが、「Pandhof Sinte Marie/聖マリアの中庭」という植物園でした。もともとは11 世紀に建てられた聖マリア教会で1811 年に教会が解散した後(解散なんてことがあるんですね)、教会は段階的に取り壊され今の建物だけが残っているそうです。

イングリッシュガーデン的な感じ。通りに面したオープンなスペースで皆さん思い思いに過ごす素敵なスペースでした。

この記事の最後は私的ドム塔のべストショットを

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