山里の米作り

山里で楽しんで米作り、それに家庭菜園

岐阜県でも三重県でも

2015年08月19日 | 家庭菜園


         原産地に劣らず収穫出来始めました ↑


     ※ひょうたん形のカボチャの名称ですが

              すくなカボチャとかすぐなカボチャと呼ぶらしい



  先週のNHKの朝の番組放送で、岐阜県高山市では「すくなカボチャ」の収穫時期を迎えた

  との事、更に作付者の言うには原産地、生でも焼いても煮ても食出来るとのアピールでした。

  その報道を見て我が家のカボチャは何時なんだろうと感じたものでしたが、さほど地域、気候

  に差は出ないのか、我が菜園も収穫期を迎えました。放送では、長野県でも作付農家が減少傾

  向にあるとの事、自分が食するには、一般のカボチャに比べてはるかに美味しいと思います。

  持論で良く分からないが形状の「ひょうたん」にそっくり、形状が出荷に適しないのか、他に

  この時世、形が揃わず敬遠されるのかな?とか色々と考えさせられます 

  もしも形状がどうのこうのが理由ならば「アホな・・・」と、意見を入れさせて貰います。



   - 今はもう秋  

次はコシヒカリの収穫控え気分が高まってきます  - 





コメント
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