田舎の一軒家 放って置けば荒家となる そうはさせん ↑
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11月12日(土)
見よう見真似で剪定作業 旨く出来た気がする
今年も残す処50日かァ~、2016年の後半に入った頃から2人の友人、近所のオジサンを見送った。
我が生家もこの時期になると兄が正月を迎える準備に掛っていた。親の兄弟が7人それにその家族が集まり賑やかな正月だった。
それも近年いや随分昔の事か・・・。
兄も亡くした今は、見様見真似で兄の跡に続き剪定作業に精を出し「みっとも無い」事にだけはしない様に精をだす 。
近年のアクシデントの規模には肝を潰される。
何時何処で足元に大穴が開くかも知れない。
希望に満ち、上を向いて歩いてばかりいられない世になった。
年末を迎える時期になる、身辺には充分に留意したいものだ。
- 師も走り出す頃になります