移植した青梗菜、素晴らしい生命力で成長して来ます ↑
11月14日(月)
雨も上がり、ブラッ~と菜園へ 出ました そこで
食し空いた処へ青梗菜の幼芽を移植しました
適度の降雨それに日差し、冬野菜には待ってましたの条件が揃いました。
様子を伺いに菜園へ出て見ると先日から食し始めた青梗菜がひしめき合って伸びてました。
適度の湿りを帯びた畝、早速混み入った小さい物から移植しました。
動けば気温の低いこの日でしたが、しっかりと汗ばみました 。
高騰値を付ける野菜、こうした小さな工夫冴えすれば、それ成の問題も小解決出来る筈です。
野菜もコメも農家が汗を流し創る、サラリーマンは動けば金に成り米・野菜が手に入る、もう止めましょう。
付け加えれば形の悪いリンゴ・キューリ、etc・・・ 見向きもしない。安ければ食らう民族感・・・もう、目を覚まそうヨ。
世界の警察米国も、そんな世代の若者が増えたのでは・・・、決してその限りでは無いと思います・・・。
- 小生、久しぶりに長年連れ添った家内(ば~ば)と、ババ抜きゲームでも始めるか -