山里の米作り

山里で楽しんで米作り、それに家庭菜園

よもやま話、「町の声」を読んで

2017年11月08日 | 家庭菜園

             投稿者は団塊世代の人なのか 勇気有ると思う ↑



                

          11月8日(水)

           立冬が過ぎたこの頃の雨は鬱陶しく冷たく感じるのは自分だけか 


       

  何時の頃から降り出したんだろう? 、今朝目を覚ますと既に本降りだった。寝不足かー 何時もの起床時間の

  5時半、その前に目が覚めたもののいつもより寝覚めが悪く雨戸を開けるのにも気だるさを感じた。

  開店直後の時間帯に買い物を済ませ帰宅、雨読の時を過ごした。それにしても冴えず昼食後、体に良くないと言

  われる長時間横になり寝込んだ。

  目を覚まし、雑談コーヒータイム後暫く本を読み、夕刊配達を迎えそれを読んだ。

  つい先日の親睦会と重なる。参加層、それに年代層に触れる記事が重なり読みふけった。

  たぶんこの様な感想が頭中の何処かに詰まってたのか、記事内容にヒットした自分。
  
  度の世も先細りと思えてくる、自分だけなんだろうか、思うのは・・・

  先の親睦会、一部の団塊世代が先に立ち、そして無難に閉まる。前途洋々の団塊ジュニア世代を見かけなかった気

  がする。忙しいんだろうか、妻、子供を御供にしてまでも( ^ω^)、分からん。

  増して、褒めちぎられた人物さえも見ていない、一種の悪行とさえ思えて来た。



  -  今後、団塊ジュニアを真似て欠席、傍観するのも、「交流を持ち見極める目を芽生めさす」手法かも  -






  

 


       
 

 
コメント
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