剪定

　　　　　　　　　　　田舎の一軒家　放って置けば荒家となる　　そうはさせん　　↑


　　　　　　　　・・・・

　　　
　　　　　１１月１２日（土）

　　　　　　　　見よう見真似で剪定作業　　　旨く出来た気がする　


　　　　




　　　　　　


　　　今年も残す処５０日かァ～、２０１６年の後半に入った頃から２人の友人、近所のオジサンを見送った。

　　　我が生家もこの時期になると兄が正月を迎える準備に掛っていた。親の兄弟が７人それにその家族が集まり賑やかな正月だった。

　　　それも近年いや随分昔の事か・・・。

　　　兄も亡くした今は、見様見真似で兄の跡に続き剪定作業に精を出し「みっとも無い」事にだけはしない様に精をだす　　。

　　　近年のアクシデントの規模には肝を潰される。

　　　何時何処で足元に大穴が開くかも知れない。

　　　希望に満ち、上を向いて歩いてばかりいられない世になった。

　　　年末を迎える時期になる、身辺には充分に留意したいものだ。　


　　　　　　　　　-　師も走り出す頃になります　　　　






　　　

又、一行の住所録に変化

　　　　　　　　　　　　　　届いて欲しくない便り　↑


　　　　　　　１１月８日（火）

　　夕暮れから雨になった　　。

　　今年も２ヶ月弱を残す時期を迎えた。来る年は６６歳を迎えます。

　　処で、先日、飲み達の同級生が急死し見送ったばかりだと言うのに、今日は仕事仲間の友人夫人からの喪中はがきを受け取った。

　　もうそんな年代に成ったんだろうか　・・・。

　　いや～小生は、未だ未だ成し遂げたい事柄だらけ、酒を食らい趣味に没頭し続けたい、先に逝った者があの世とやらで忘れる程に

　　この世を満喫し踏ん張りたい～ッと思う夕時のひと時でした。


　　　　　-　防災訓練も終え、安泰の日々、年末まで僅かになったナと思っていた日の出来事でした 　　　　-

「津波の日」

　　　　　　　　　　　　　救援ヘリ飛来　「友人、遠方より尋ね来る　　　↑



　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　１１月　５日（土）

　　　　　　　　　　「津波の日」。　市・内閣府共催による大規模防災訓練日です　。

　　　　　　　　　　　我が自治会住民も、市指定避難先の民間大型スーパーへの屋上階へ避難行動します。そして、

　　　　　　　　　　　日頃から災害活動に従事されている防災航空隊、自衛隊、消防隊の元、対応力を養います。


　　　　　　　　


　　朝８時、震度６強の地震が発生し大津波警報警報放送が流れました。各自、自主避難の開始です。

　　各家屋から避難開始始めた者から自主防災隊と行動統一する為防災倉庫前へ一時集合、防災隊の避難者確認後、市指定場所へ

　　団体移動しました。

　　避難場所で待つ隊へ避難人員報告後、ビルの屋上階へ老若男女が助け合いながら車道スロープを登りました　。


　　　　　

　　　
　　　　避難時、災害救助ヘリへの連絡方法を学ぶ　　　Ｌ字表示　→　食料頼む

　　
　　

　　　　防災ヘリ飛来後　　手、布を振る、ライト点滅する　　⇔　ヘリからライト点滅　　（後、救援物資が届く）

　　


　　　　自衛隊へり、被災者吊り上げ救助訓練　　

　　


　　　　自衛隊ヘリ着陸　

　　


　　　　自衛隊ヘリ前で記念撮影　

　　
　　　　　
　　　　　
　　　　日々お世話になってる方とも記念撮影　

　　


　
　　　　　　　　　-　参加し無かった方　　興味示さ無かった方　無縁だと思った方・・・　私、今後相手にしないので　（狼）　-