昨年の震災を受けて開発された 『 津波シェルター 』 。
地震と津波に耐え得る 『 重量鉄骨住宅 』 との組み合わせで、
更に人命をも 守りたい想いを持って 開発に臨んで参りました。
本日は、静岡市清水区で設置予定 『津波シェルター』 の、
浸水試験の模様をお届けします!

清水港に 大型レッカーを設置し、これから 『津波シェルター』 を海中に沈めます。
二重、三重の安全確認を行い、実験開始です。

取材スタッフも 見守る中、いよいよ海中に沈められます。



水深約10メートルの中に静かに沈んでいきます。
『 津波シェルター 』 は下部に取り付けた重りの高さもあった為、
最終的に 海中8.5メートルの中に沈みました。
ここから、3時間 沈め続けます。

当日は、大学教授の先生も立ち会っていただき、
取材クルーの取材を受けられています。
『津波から人命を守る上で、非常に興味のある実験です。』
先生は 今回の計画に大変興味を持たれ、
取材にも協力をしていただきました。
・・・そして ピッタリ3時間後、

『津波シェルター』が 海から 引き上げられる時が来ました!



全員が 駆け寄ります!
統括責任者が 開口扉を開けて 中を確認しています!
取材カメラも 食いつく様に その模様を 撮らえようとしています。
『 外部、異常無し!』
『 開口部及び内部、異常なし!』
『 漏水 問題なし!』
一斉に歓声があがりました

『 全然 問題無いだろうね。 』・・・教授が つぶやかれた言葉が印象的でした。
『 地震と津波から 人命を守りたい。』
その想いが また一段と強くなった 私たちでした。 
実際の津波シェルター設置工事につきましても、
今後、報告させて頂きます。
・・・本日の試験状況は、取材を受けました内容をまとめて、
一般の方にもご覧いただける様にいたします。
お楽しみにしてください。
by いけイケ 