3.11東日本大震災津波被害の調査から今後、心配されている地域の方々に住宅計
画での津波被害対策を提案しています。
3階建最高部のペントハウス屋根で地面より高さ13m付近まで避難できます。
2階建でもペントハウスがあれば10m付近まで避難ができます。
実際3.11震災でも鉄骨住宅の屋上に避難して助かった方々が多くいらっしゃいます。
壁は剥がれてしまった建物が多いですが重量鉄骨構造が流されにくいのが証明されました。
建築学会の仙台若林区荒浜の調査では2m未満の津波の場所では『木の建物』の構造はと
どめていた。しかし4mの津波が襲った場所では650棟のうち97%(ほぼすべて)が流失し全
壊状態だったという事です。
マイホームで津波被害対策を!御家族も安心に過ごせます。
是非ご相談下さい。静岡 アイ・ディー・スリーの池田建設
〈masafumi〉