私たちは、心と体でできています。
体を成長させるには、栄養をとって、運動して、休息することで成長します。
骨の成長に関しては、成長ホルモンが関与しますから、過度なストレスは成長の妨げになるかもしれませんが、基本的には、他の動物と同じよな成長の仕方をします。
つまり、一流のスポーツ選手を目指さない限り、放置しておいても、「体、肉体は成長する」ということです。
<スキャモン . . . 本文を読む
今回は発達理論について書いていきたいと思います。
なぜ、今回このような記事を書いていこうかと思ったかというと、看護学生指導ををしていると、看護展開、看護介入する上で、患者理解をし、問題を抽出するツールに看護理論を使います。
看護理論とは、看護介入する上での情報分析ツールで、情報を集め、分析し、判断する一連のプロセスを看護理論のデータベースを使って実施します。
そのデータベースに、「発達課題」 . . . 本文を読む
2018年に入って、不可解な自然災害が頻発しています。
・静岡の大規模停電 きょうにも全面復旧の見通し | NHKニュース
・平成30年北海道胆振東部地震に伴う大規模停電に関する検証委員会
これら全て人災であるということは、このブログの読者の皆様ならご存知だと思います。
まだご存知ない方は以下の音声をご確認ください。
TALK RADIO Vol.09 森友学園問題は . . . 本文を読む
パワハラが横行しまくっています。
見ていて悲惨になりますが、この企業はいわゆる芸能プロダクションです。
簡単に結論から言いますと、パワハラをする心理は、
「パワハラをして相手を完膚なきまでに叩きのめしたい」
という気持ちがあると思います。
さらに、「なぜ完膚なきまでに叩きのめしたい」という考えが出てくるか?というと
「相手の存在が怖いから」「後々、脅威になると自分のポジションが . . . 本文を読む
国公立大学の値上げが止まりません。
・・・・・・・・・・・・・・・(東京藝大、19年度から授業料20%値上げ 標準額上回るも「優秀な芸術家育てる」10/26(金) 13:52配信 ITmedia ビジネスオンライン)
東京藝術大学は10月26日、2019年度の入学者から学部の授業料を約20%値上げし、年間約64万円にすると発表した。20年度の入学者からは大学院の授業料も同額に引き上げる。 . . . 本文を読む
世の中には色々な人がいます。
性根が腐ってしまっていると思えるほど、他人を攻撃したり、誹謗中傷したりすることしかできない人もいます。
日本人は「優越感」という言葉が大好きで、とにかく「他人をよってたかって見下す文化」を持っています。
「村社会」とは「よってたかって他人を見下す」集団リンチをする文化です。
ですから、一人ひとりが、「村社会から脱退すれば」この文化は終わります。
&nbs . . . 本文を読む
どうしたら、ここまでの悪人に育ってしまうのでしょうか?
答えは明確です。
母親の三田佳子が、暴力団と深いかかわりを持ち、暴力団関係者や財界(松下幸之助)の愛人をしているため、子供たちへの後ろめたさを隠し切れないからです。
松下幸之助の婚外子に芸能人?誰|4人の名前?三田佳子
三田佳子と暴力団東亜会との関係については
TSK・CCCターミナルビル - Wikipedia
三田 . . . 本文を読む
ゾゾタウン前澤社長が何かと話題になりますね。
アイドル社長として、面白いのかもしれませんが、あれだけ会社のお金を無駄遣いしまくって、社員が稼ぎ出した収益を、20歳そこそこのアイドルに湯水のごとく使わせ、豪遊三昧させている姿は、気持ちいいものではありません。
自分の会社の宣伝のために、わざとやっているのかもしれませんが、彼を見ていると、「虚しいだけの人生」にしか感じません。
そんな彼のtw . . . 本文を読む
今回は久しぶりに「学歴もスポーツも同じ」カテゴリーの記事を書きたいと思います。
「オール公立なら約1,000万円、オール私立なら約2,500万円」
保険会社のサイトには上記のように、幼稚園から大学卒業までの費用が計算されていました。
これが本当なら、とっくに世の中の家庭は崩壊していますよね?
しかし、大学の学費は異常に高いですし、本来ならお金持ちの家庭に産まれなければ大学は卒業できないはず . . . 本文を読む
現代人はどれだけ、お金や快楽のために生きれば気が済むのでしょうか?
「ママ活」なるものがネット上で騒がれていますが、意図的に騒いでいるようにしか思えません。
女性が性的に放蕩しはじめれば、モラルの低下は止まらないと思うのは私だけでしょうか?
では、「ママ活」について見ていきましょう。
・・・・・・・・・・・・・・・(「ママ活」女性の実態 ツイッターで募集すると「男性100人から申し込み . . . 本文を読む
死生観のレポートについて少し書いていきます。
話は飛びますが、
なんで、リハビリなんてしなくちゃいけないのでしょうか?
医療従事者なら、以下のやり取りどこかで、したことがあると思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(看護学生とリハビリでのやりとり)
リハビリしている高齢者患者さんに「もうええわ。疲れたし、年やし。あと何年生きれるかどう . . . 本文を読む
ユニクロを経営するファストリテーリングが狂ったことをしました。
<柳井正>
「やる前から考えても無駄」=「無能なお前らは、指揮官に素直に従え」
まるで、軍国主義のような思想をお持ちのようですね。
■大企業で働くということは、一族(株主)に資産を残すために生きる奴隷契約をすることです。
という過去記事にもありますが、大企業とは、経営者一族のために、一般労働者が人生の大切な時間を労働 . . . 本文を読む
今回の記事は、現代社会を生き抜くための考え方や生き方について書いていきたいと思います。
私たちは、とかく「学歴」や「年収、月収」などといった肩書・安定性を求めて生きるように学校や両親から教わってきました。
しかし、それらの物を一生懸命頑張って手に入れてきても、
「お金はあるけど、暇がない」
「毎日、会社の仕事に追われて、何のために人生を生きているのかわからない」
「なぜだか貯金ができず毎 . . . 本文を読む