第112回看護師国家試験の試験会場が発表されました。https://www.mhlw.go.jp/kouseiroudoushou/shikaku_shiken/
前回の国家試験会場よりも増えていました。
国家試験の受験番号は1月中旬に学校に郵送されてくるので、その時点でどの会場での受験か決まります。
第111回看護師国家試験では3年生を担当していたため、国家試験対策と卒業させることが重 . . . 本文を読む
「心の問題」が精神科医で解決できないこと、
さらに解決できないばかりか、「医療の傘に隠れ」強制的に閉じ込めて、薬漬けにしているだけとバレて
人権問題が表面化し、弁護士が出てこないといけないのは残念なこと。
心の問題の解決は無神論の日本文化では難しいかもしれません。
人生の問題、心の問題、子育ての問題はどうやって解決すればいいのでしょうか?
答えはあります。
こちらのサイ . . . 本文を読む
①身体が痛む→身体的苦痛
②不安や悩みが頭から離れない、悩みで眠れない→精神的苦痛
③定年退職、障害によって仕事を失った、役割喪失→社会的苦痛
④人生の目的を見失った、生き甲斐を失った→霊的苦痛
医学、看護学では人間の持つ「苦痛」をこのように分類します。
①②③については答えがありそうなので、良いのですが、④の霊的苦痛には全く答えがありません。
. . . 本文を読む
精神科病院に入院中の精神障害者は65歳以上になると、診断名が「認知症」となり、一旦退院するか系列病院の「認知症病棟」に転棟します。
手続き上、退院するので、平均在院日数が短くなります。
強制入院、強制医療によって、長期入院、社会的入院により、人間性を奪われ、働けなくなった人に、障害者年金をつけて、入院費を徴収する貧困ビジネスです。
また、抗精神病薬の副作用により、車椅子生活に . . . 本文を読む
医療保護入院/廃止に向けた検討続けよ 2022/07/01 神戸新聞社説 https://www.kobe-np.co.jp/column/shasetsu/202207/0015431206.shtml
精神科病
精神科病院の医師が、家族らの同意を得て患者を強制的に入院させる「医療保護入院」制度を巡り、厚生労働省の有識者検討会が報告書で方針を示した。当初掲げた「制度の将来 . . . 本文を読む
(「日本精神科病院協会」の山崎学会長と安倍晋三)
「日本精神病院協会」を中心とした、民間精神病院の不祥事が相次いでいますが、精神科病院は #薄利多売ビジネス、#貧困ビジネス と呼ばれています。働けない、十分な労働能力がない人を適当に病名をつけて収容しておくだけで、「医療費」から診療報酬が発生するというトンデモないビジネスです。
一時的に働けなくなったり、学校に行けなくなって、家にひきこもる . . . 本文を読む
精神科病院には「児童思春期病棟」というものがあります。
どういう人が対象かというと、「子育て失敗」してどうやって育てて良いか分からず、小学校、中学校で挫折した子供たちです。
一昔前は、発達障害という言葉がなかったため、そういった引きこもりの子供たちを、精神科病院ではなく、自宅で親が面倒を見ていました。
しかし、18歳ころになると子供の体格は大人と変わらなくなり、
「周囲の同級生と比べ、 . . . 本文を読む
「先生は気の強い女性だらけの職場で働いているから大変だよね?」
看護学生からこんな事を言われます。
それが本当に大変だったら5年も続けられないでしょう。
私が本当に大変だと感じるのは、「女性だらけの職場である」ということよりも
時々「嘘の情報を教えなければならないこと」なのです。
「老化現象を病気と言っていること」「放射能は危険ではないこと」「がんが存在しないこと」「全てのワクチンが . . . 本文を読む
子どもの頃の「なりたい自分」は「親の一言」から大きく影響を受けます。
私は幼少のころから、「学校の先生か、公務員になりなさい」と言われ続けていました。
その理由は、給料が安定しており、くいっぱぐれない仕事だからということです。
「潰れない会社で、適当に仕事をやってても給料がもらえる仕事につくことが人生のゴールなのだ」
と勘違いして育ったのです。
「好きを仕事にする、個性才能を伸ばして自分 . . . 本文を読む
私は2016年の3月頃からRAPTブログを読み始めました。
そのきっかけは以前に証で書かせていた抱いている通り、帯状疱疹が悪化した事をきっかけとしたことにあります。
その後もどんどんブログ記事を読み進めていったわけですが、医療従事者だった私が一番衝撃を受けたのが、「麻薬と悪魔崇拝」でした。
この読者対談を何十回と聞いて、「薬理学、薬物療法は単純で麻薬(麻酔)、覚醒剤、カビ(抗 . . . 本文を読む
【祈り】
聖霊様に波長が合うように、「個制才能を与えてください」
と強く祈り求めました。
神様に向かってお祈りするのと違い、
「個性才能を磨いてこなかった、できない自分を情けなく感じる」波長は感じません。
「大丈夫だよ」という安心感がありました。
不思議な感覚です。
母がいてくれたからこそ、劣等感に飲み込まれずに来れたのかな?と感じます。
【悟り】
  . . . 本文を読む
祈りと悟りとダイエット記録2023/01/04
【祈り】
0時に起床、裏起毛の服に更衣し。こたつで祈り始める。
猫も一緒にこたつの中に入る。
雑念は少ないが、食べ物の考えが浮かんでくる。
聖霊様に話かけるようにお祈り開始。
「今日もこうして朝のお祈りができることを感謝いたします。」
「聖霊様、私に眠っている宝の場所を教えてください。」
「私は経済がないと生きていけないという不安がま . . . 本文を読む
『救命救急センター入院患者の12.3%に精神医療の必要性があり、そのうち18.5%(全体の2.2%)が身体・精神共に入院治療が必要』
『横浜市立大学高度救命救急センター搬送者の15-18%が自殺企図者』
https://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/03/dl/s0326-8c.pdf (p.20)
救急外来の現状はこのようになっています。
他国と比較していない . . . 本文を読む
あけましておめでとうございます。2023年が始まりました!!
【祈り】
RAPTブログを読んで、金や異性や名誉よりも、「神様からの愛が大事だ!」と思い、神様への信仰を持った人がおられると思います。
そして、祈る対象を明確化して、毎日明け方に祈り求めることで、奇跡が起こり始めます。
生活が少しずつ変わり、目の前にある問題が少しずつ変わっていくのです。
ここではお祈りした . . . 本文を読む