今回はマネジメントについて、現場のリーダーとしての立場でお話ししていきたいと思います。
職場には、部下なのに(立場上です)上司から指摘されると、
『いや、でも…』
『そんなの聞いてない…』
『こうやって教えられたけど。』と言うように直ぐに反発してくる人が少なからずおられます。
指導、教育する立場上、こういう人は本当に扱い難いと感じます。
人間は両極端で、このように『A:他人から指摘されると、直ぐに . . . 本文を読む
今回の記事は、ずばり思想警察についてです。
1984年 (小説)
思想警察で検索すると、ジョージオーウェルがいきなりヒットしました。
1984という小説で思想警察について書いています。
あらすじは以下の文末の通りです。
RAPTブログ「RAPT×読者対談〈第118弾〉この世はどこもかしこもフリーメーソンだらけ。または盛和塾と自己啓発と神智学協会。」
にて彼が悪魔崇拝者と深い . . . 本文を読む
今回は、会社の主催する経営会議の合宿勉強会がありましたので、企業における長期計画について少しお話したいと思います。
中部、東海地方の流通小売業の決算予想です。
バロー 2733億 235店舗
平和堂 3425億 149店舗
フィール 1070億 67店舗
アオキスーパー 1001億 51店舗
ヤマナカ 950億 68店舗
コノミヤ 835億
ヨシヅヤ 611億
ダイソー 3950億
セリア13 . . . 本文を読む
写真の中華ソバ三丁目の麺は最低でしたが…。汗
大型ショッピングモールのフードコートに入っている、『3丁目』と名前がついている、麺類、丼のお店で私はかなり贔屓しています。株式会社穂波
URLから、麺類が強い形態なのですかね?
兎に角、大型ショッピングモールに買い物に行くとこちらのお店で食事をとることが楽しみになります。
丼と麺類が大盛りで食べられ、提供も早い。
フードコートに丸亀製麺やはなまるう . . . 本文を読む
洗脳とは、無価値な物をいかに魅力的に見せるか?である。洗脳とは無価値な物を如何に価値があると思わせるかだ
ラプトブログ記事
私の中で洗脳だと思う事は、ラーメン🍜を中心とした、ブームです。
本来ラーメンなどは、一杯¥450が妥当なプライスラインです。
しかし、今は¥1000するのは当たり前の時代。
そして、もう1つはファッションです。
女性の太眉毛やら、真っ白に塗りたくり、真っ赤な口紅をつける、紫 . . . 本文を読む
現在は、障害者に対して少し生易しいと感じます。
所謂、厚労省は逆差別的なシステムをわざと作り、『納税者VS障害者』という構図を作って対立させてきました。
集めた税金を適切に再分配することなく、権利者、大企業の間だけで、大手ゼネコンやら、自動車関連企業やらで税金を回しっこしているため、税金をとるだけとって健常者に対して十分な公的サービスしてきませんでした。
年金や介護保険、公的な医療保険も、完璧な . . . 本文を読む
病棟でリーダーをしていた時、ふと思ったことを書きます。
精神科医は病棟では何をしているのかな?と思うと、病棟から
『定期薬がなくなりますから、処方してくれ』『担当患者がインタビューして欲しいと言ってますよ』と伝えるくらい。あとは、定期検査の必要あるので検査指示出してくれ的なものでした。
外来での診察では、まさに空港での入国審査そのもの。
全部ワーカーか看護師でできる仕事なんですよね笑
別に医師じ . . . 本文を読む
今回は精神科看護の講義で出てくる『相馬事件とはなんぞや』について。
以下のリンクも参照してください。
麻生太郎と相馬一族、原発利権について
相馬事件
相馬事件
19世紀の宮城県で起こった、藩主による権力争いで、精神病に仕立てて同時の牢獄のような精神病院に強制入院させた事件です。
所謂、現在の家族同意がある、医療保護入院一項入院ですね。
無茶苦茶な話しですけど、家族がでっち上げれば、誰でも精神病院に . . . 本文を読む
今回は、聖書の神様、万物の創造主と私達人間との関係性について考察したため少し書いてみたいと思います。
最近は、クリスチャンの方が書いているブログも勉強のために読んでおり、まぁ解釈は人それぞれだあなぁと思う反面、人それぞれ解釈があっては本当はいけないとも感じますし、逸れた羊のエピソードのように、大衆よりも個人を大切にする創造主ですから、創造主に対する思いは人それぞれでも良いのかな?とも思います。
い . . . 本文を読む
今回は、悔い改めについて述べて行きたいと思います。
ネットで検索すると沢山出てきますね。
どれも、上手く説明されています。
悔い改めと似ている言葉で『反省』という言葉があります。
では、悔い改めと反省の違いとは何か?考えを述べて行きたいと思います。
端的に話すと、反省とは、他人から罪の事実や罰を与えられ、自分のとった行動の過ちを認めることです。
ですから、他人からバレなければ、罪を作り続ける . . . 本文を読む