先日時計が壊れて、修理せず、新しいものを購入しました。
1000円前後でよい時計を手に入れることができ満足していますが、
時計の機能とは「時間が正確にわかること」です。
以前はロレックスのスポーツウォッチを使っていましたが、オートマチックであるため、丸1日使っていないと止まってしまいます。
40万円近くで購入した覚えがありますが現在は80万円近くまで売価が上がっています。
10年ほど使い . . . 本文を読む
2019年の大学生の就活傾向が発表されています。
・・・・・(就活、大企業志向強まる=希望者増で「狭き門」―19年卒学生 5/28(月) 4:54配信 時事通信)
2019年春卒業予定の大学生らの就職活動は、面接などの選考が6月1日に解禁され、本格化する。人手不足を背景にした「売り手市場」が続く中、学生の大企業志向が強まっている。
リクルートワークス研究所によると、従業員5000人以 . . . 本文を読む
日本ほど税金が高く、不公平な国はありません。
金持ち優遇の抜け道がたくさんあり、庶民、サラリーマンは税金でがんじがらめになり、奴隷となっている現実があるのです。
まさに「税金を支払ために仕事をしている」というわけですね。
で、その税金はというと、天皇家や皇族関係企業に流れ、湯水のごとくじゃぶじゃぶ使っているというシステムを世界的に行っています。
・・・・・・・・・・(「 . . . 本文を読む
「クソ上司め、覚えていやがれ!」
まだ、銀行で働きたいとう学生が後を絶ちません。
今回の記事は銀行がいかに危険な職種であるかということについて書いていきたいと思います。
詐欺行為のようなことを続けさせられ、精神病になるのがオチだといわれていますから、ろくな仕事ではないかもしれません。
銀行は融資側ですが、与信する力はありませんし、そもそも責任があってないような仕事ですから、前例踏襲主義 . . . 本文を読む
「人生とは後悔するために過ごすものである」
タモリほどの影響力のある人物が言えば「ほー、なるほど」と思ってしまいますが、そんなことはありません。
人生の目的は「幸せになること」です。
私がブログを書く理由の一つに
「この世の権力をきわめて限定的な一族が握っており、真面目に頑張っても報われない社会である」という現実を皆さんに知ってもらうとともに
そんな社会を我々庶民が変えていけるように . . . 本文を読む
なぜ日大なのか?
アメフト自体、危険なスポーツでこのようなファウルトラブルは絶えない競技であることは過去の記事で「アメフトの起源がイルミナティであること」も含め説明しました。
アメフトを日本でもプロスポーツとして普及したいという思惑が働いているが、スポーツを広告塔にするためにチアリーダーとワンセットにするやり方は露骨すぎて日本では普及しない
今回は引き続き、「日大アメフトタックル事件」の . . . 本文を読む
日本の管理職ほど責任をとらない人たちはいませんね。
私は警察組織にいましたが、警察組織も管理職は責任をとらない。
縦社会である意味がないのですが、そもそも日本式縦社会とは、単に責任を曖昧にするため作られたシステムであるのです。
ですから、いつまでたってもリーダーは育ちません。
日本でリーダーになりたければ「皇族や金持ち、資産家と親せきになるしかない」という現実があります。
会社や組織 . . . 本文を読む
<偽預言者=ファイナンシャルプランナー>
この世に生まれて、死ぬまでに生活するためにお金はいくらか必要になってきます。
便利になった現代社会を生きる上で、お金はかけがえのないものになっています。
ですから、生活するためにお金は稼ぐ必要がでてきます。
しかし、私たちは「人生においてどれだけお金が必要なのか?」
「本当に必要お金はいくらなのか?」ということを知りません。
ファイナン . . . 本文を読む
ローマ法王がやらかしました。
彼らは本当に聖書を読んでいるのでしょうか?
・・・・・・・・以下は私の個人的な見解を記しますので読み飛ばしていただいて構いません。
聖書とは、「悟りの書」とも呼ばれるくらい、私たちの肉体がなくなるまで、何度も何度も、それこそ1年間に7回、10年で70回は通読(旧約聖書、新約聖書とも)すれば、多くの悟りが得られるものだと思います。
たかだか、 . . . 本文を読む
今回の記事は、「日大アメフト部タックル事件」が盛り上がっているため、アメフトについて書いていきたいと思います。
おそらく読者の方でアメフトをされていた方は少ないと思いますし、やっていた関係者も周囲には少ないのではないでしょうか?
私の大学時代では同級生にアメフト経験者は1割いればいいくらいでしたしアメフト部がある大学自体珍しかったです。
アメフトをしていた友人は真面目で、知的な人柄でした . . . 本文を読む
今回は、放射能のウソの宣伝を世界的におこなった、男アインシュタインについて書いていきたいと思います。
なぜかというと、アインシュタインが仮説を立てた理論が否定されたニュースが出たためです。
まずはそのニュースを見ていきましょう。
・・・(アインシュタインの誤りを、10万人のゲームプレイヤーたちが証明 2018年5月21日 20時0分 ギズモード・ジャパン)
10万人のゲーマー VS ア . . . 本文を読む
私たちは、知らないうちにメディアから洗脳工作されています。
らっきーデタラメ放送局★第179回『洗脳売り?』
この映像を見て彼が作られたスターであることはわからないかもしれません。
<iframe frameborder="0" width="480" height="270" src="//www.da . . . 本文を読む
日本、いえ世界は「コネクション=コネ」でなりたっており、庶民がどれだけ頑張っても報われない仕組みになっていることは、このブログで、何度もお話ししていますね。
(嵐)なぜ櫻井翔なのか?櫻井を売り込む理由、櫻井俊、桜井三男(上毛新聞社専務取締役編集局長)、櫻井伊兵衛(高崎市民新聞社創始者)
住宅ローン地獄「電通と博報堂 CEOの対談が実現」共通は慶応大学OB:広告とは?価値の無いものに魅力ある番組 . . . 本文を読む
現代人の宗教アレルギーは強いです。
「あなたは宗教に何を求めますか?」
と質問すると、「宗教なんて、弱い人、努力しない人がやってるもの」「なんか騙されそうで怖い」
こんな意見が返ってきそうです。
確かに、日本ほど「無宗教」な国はないかもしれませんが、
「占い」「加持祈祷」「御守り」など日常的にやっているため、日本ほど宗教が強い国はないとも感じます。
「拝金主義」、、 . . . 本文を読む
「林文科相、公用車で「ヨガ通い」 週刊文春が報道」
性辞家だらけの世の中。)性治家はいないのでしょうか?
そして、事務方のトップが出会い喫茶に出入り。
どれだけ、日本のトップは性的にだらしなく、堕落しきっているのでしょうか?
実は、私も幼少の頃から教員を志望しており、いつかは学校の教諭になりたいと考えていました。
当然、教員採用試験は撃沈、不合格のまま、教員となる夢は潰えたわけで . . . 本文を読む