世の中がおかしくなっているのは今に始まったことではありません。
退廃的な考え方で、生きることは実は苦しいということ、私達の心はいつも「真理」を求めています。
ただ、この世にはあまりにも「嘘」「偽善」が多すぎて、一体真理とは何か?と追及することが難しくなっています。
突然マスコミにデビューしてくる歌手や俳優は、それぞれ何らかの意図を持って起用されてくるわけです。
例えば、星野源も突然出来てきました。
そして、恋愛ソングを謳っていますが、その想いがまたとんでもないのです。
・・・・・・・(星野源「同性同士の家族、どんどん増えていく」 新曲に込めた家族観、Mステでさらっと語る 笹川かおり)
歌手・俳優の星野源が8月18日、テレビ朝日の「ミュージックステーション」に出演し、大ヒット曲「恋」以来、10カ月ぶりとなる新曲「Family Song」を初披露した。星野は、司会・タモリとのトークで、「両親が同性同士の家族だったりっていうのも、これからどんどん増えてくると思う」などと新曲に込めた家族観を語った。
「Family Song」は、「家族」をテーマにした新曲。日本テレビ系ドラマ『過保護のカホコ』の主題歌で、7月31日にYoutubeで公開されると反響を呼び、8月20日時点で670万回再生を超えている。
タモリに「今回の曲は家族がテーマなんだよね」と聞かれた星野は、「そうなんです。楽曲は、楽曲は60年代末~70年代初めのソウルミュージックをモチーフにしているんですけど、歌詞を昔というよりも今の家族にしたいなと思ってたんですよ」などと、自身の家族観について以下のように語った。
「家族って、漠然と血の繋がりだと思ってたんですけど、よく考えたら夫婦って、血つながってないじゃないですか? だから血のつながりとか関係ないな思って」
「例えば、友達や仕事仲間も”ファミリー”って言ったりするじゃないですか。広い意味で、これからの時代に向けての”ファミリー”なんです。あと例えば、両親が同性同士の家族だったりっていうのも、これからどんどん増えてくると思うんですよね。そういう家族も含めた、懐の大きい曲を作りたいな思って作りました」
「Family Song」の歌詞には、「血の色 形も違うけれど」というフレーズがある。
・・・・・・・・・・・(転載ここまで)
番組内で、台本どおりにタモリと星野がやりとりしています。
タレントや歌手は勝手な発言はご法度ですから、これも台本があるのです。
しかし、このように、堂々と同性愛について語られても困りますね。
「同性愛を気持ち悪い」と思うことが自然な考えだと思います。
そもそも、同性愛が肯定されるなら、人間に男女の区別はいりません。
一体何が言いたいのでしょうか?
「汚いものと綺麗なものをごちゃ混ぜにしたい」のでしょうか?
糞尿を食べる人がいるでっしょうか?
同性愛は異常性愛で、小児性愛と同じです。
これから、星野源が「同性愛発言」をさりげなく発信していくのでしょうか?
<星野源と槇原敬之>
小児に対して、恋心を持つのは単なる変態です。
小児は大人が守るべき対象であって、性欲の対象ではありません。
同性愛もロリコン(小児性愛)も同じです。
槇原敬之の恋人が覚せい剤取締法違反で2度目の逮捕をされ初公判が5月にありました。
個人事務所社長だの奥村秀一という人物です。
・・・・・・・(パートナーがまた覚醒剤…槇原敬之との気になる“同棲生活” 2018年5月13日 10時26分 日刊ゲンダイDIGITAL)
歌手・槇原敬之(48)の個人事務所社長だった奥村秀一被告(42)の覚醒剤取締法違反における初公判が10日、東京地裁で行われた。奥村被告といえば、1999年に槇原が覚醒剤所持で逮捕されたときも、一緒に捕まっている。
「奥村被告は過去に新宿2丁目のゲイバーで働いていたことがあります。それを槇原さんに見初められ、公私ともにパートナーとなったのです。99年に一緒に逮捕されたときは、同棲生活を送っていました」(スポーツ紙記者)
逮捕直後はパートナー関係を解消すると話していた槇原。だが、2000年には再び同棲状態であることが報じられた。
「奥村被告は06年に槇原の個人事務所の社長に就任しました。槇原にとって、奥村被告はそれだけ、かけがえのない存在なのでしょう。槇原が仕事の依頼を受けるかどうかは、奥村被告の一存にかかっていました」(レコード会社関係者)
・・・・・・・・・(転載ここまで)
自分の恋人を事務所の社長にされていたんですね。
それは芸能界なら何処にでもあるようなことですし、いわゆる個人事務所の通常のやり方です。
槇原敬之が逮捕されたときの状況についてニュース記事などをまとめているサイトから転載致します。
・・・・・・(奥村秀一は何故『金ちゃん』って言われてるのか)
1999年の逮捕当時奥村秀一は新宿2丁目のゲイバーで働いてました。
その時の名前が金太郎こと『金ちゃん』だったみたいです。
そして1999年の槇原敬之さんが逮捕された時に一緒にいたのが奥村秀一でした。
槇原敬之さんは奥村秀一さんにぞっこんだったそうです。
当時の報道によると、自宅でペンケースに入った1gほどの覚せい剤が見つかったそう。槇原は警察に対して、使用し始めたのは前年の98年からであり、共に逮捕された23歳の男と金を出し合って買ったと告白している。
この時、共に逮捕された男の名は奥村秀一。槇原と愛人関係ではないかと噂されている男性であり、当時は槇原と同棲していたそう。かつて新宿歌舞伎町二丁目のゲイバーで「金太郎」という名で勤務していたことでも知られている。
槇原はこの逮捕を受けて一カ月余りの勾留の後、300万で保釈。懲役1年6カ月(執行猶予3年)の判決が出された。当然すぐには音楽活動を復活することはできず、無期限の活動停止状態に追い込まれた。(2000年11月に復帰)
・・・・・・・・・(転載ここまで)
1998年頃から覚醒剤を始めたと供述しています。
槇原のwikいで彼の音楽活動の来歴を見てみると、事務所の移籍、そして独立があります、
それから、覚醒剤事件につながります。
・・・・・・(槇原敬之)
1990年
3月 - 「AXIA MUSIC AUDITION '89」で、グランプリを獲得。デモテープを聴いた一般の音楽ファンからの投票で選ばれる「一万人審査員賞」とのダブル受賞であった。応募曲は後にデビューシングルとなる「NG」で、サポートギタリストは従兄の寺西一雄(ローリー)。
<ローリー寺西 単なる悪魔にしか見えませんね>
1999年 8月26日 - 覚せい剤所持が発覚。情報を得て内偵中だった警視庁本富士警察署の捜索を受けた際、自宅から発見され、覚せい剤取締法違反(所持)現行犯で10年来の友人の奥村秀一(のちにワーズアンドミュージック代表取締役社長。2018年3月12日に役務不履行により解任[11])と共に逮捕された[12]。
本人がファンや関係者に向けて「多くの方達に取り返しのつかないご迷惑をかけてしまい、お詫びする気持ちをどう表現して良いかわかりません。潔く罪を認め、いかなる処分も受けなければならないと思っております」とコメントし、謝罪した[13]。
同年9月3日にはMDMA所持が発覚した。
これらの薬物は槇原・奥村の共通の知人から入手したものだった。
逮捕のため9月から予定されていたコンサートツアーの中止やCDが発売元のレコード会社によって店頭から回収される動きがあり[14]、このときファンが買いに走ったために、過去の作品の売上が伸びるという現象が起こった[15]。また、この逮捕により一時期は7億円もの借金を抱えた[12]。
9月9日 - 300万円の保釈金によって保釈された[16]。
・・・・・・・・・・(転載ここまで)
実は、1999年8月26日に「覚せい剤取締法違反」で逮捕
同年の9月3日に、MDMA所持で「麻薬及び向精神薬取締法」で逮捕されています。
麻薬及び向精神薬取締法とは、
『大麻取締法、覚せい剤取締法、あへん法と合わせて薬物四法を構成する。麻薬特例法は比較的新しい法律であるため、薬物四法の中には組み入れられていない。
取り締まり対象
同法の第2条がこの法律においての定義であり、1項が「麻薬」が別表第1に示したものであることを規定し、6項で「向精神薬」が別表第3に示したものであることを規定している。
麻薬
モルヒネ、コカインなど麻薬に関する単一条約にて規制されるもののうち大麻を除く。それに加えて、向精神薬に関する条約の付表Iに対応したもの[7]。ほとんどが幻覚剤である[5]。
第1種向精神薬
メチルフェニデートのような精神刺激薬やバルビツール酸系薬。向精神薬に関する条約の付表IIに対応し、アンフェタミン類を除くもの[7]。
第2種向精神薬
バルビツール酸系や、ベンゾジアゼピン系のフルニトラゼパムなど。向精神薬に関する条約の付表IIIに対応[7]。
第3種向精神薬
ここに指定されているもののうち、日本にて医薬品として流通するものの多くは、ベンゾジアゼピン系である。向精神薬に関する条約の付表IVに対応[7]。
日本法の薬物の指定と、国際条約の薬物の指定は異なるため、「日本の法律における麻薬」のように称される。』
とあります。
MDMAは覚醒剤の化学式を少しだけ変えている成分ですから、覚醒剤で逮捕されたのと同じと考えて良いでしょう。
槇原は、覚醒剤を使わないと精神状態をコントロールできないところまできているのでしょう。
最近ではLGBTの活動がメディアを賑わしていますが、このルーツは90年代の
「ゲイリブ」にありました。
そして、このゲイリブを仕掛けていたのが、性風俗業界であり、性風俗業界は早い話、ヤクザ、暴力団の資金源ですから、実質的に取り仕切っていたのがヤクザとなるわけです。
・・・・・・・・・(日本のゲイリブがHIVの流行を止められない理由)
日本でも90年代に入ってから、一部の人間がアメリカの猿真似をしてゲイリブ運動を始めるようになるのですが、最近の日本におけるHIV感染者の急増ぶりをみると、残念ながら、日本のゲイリブは、アメリカのゲイリブが犯した過ちから、なにひとつ学んでいないようです。
なぜ、日本のゲイリブ運動がHIVの感染拡大を食い止めることができないかというと「レインボーカラーは金儲けの色?」で書いたように、日本のゲイリブ運動が商業主義と結びついているからです。
日本でゲイリブ活動家を自称する人間は、ゲイバーのマスターや店子、ネットのゲイ向け出会い系サイトの運営者やゲイ雑誌編集者、ゲイビデオ製作者やゲイ向けポルノショップ経営者などゲイ風俗業界の関係者ばかりです。
90年代に入ってから、乱交を伴うゲイナイトや乱交そのものを目的とした乱交パーティーが頻繁に開かれるようになりますが、そういうところでは、しばしば、コンドームを使用しない危険なSEXが行なわれたと聞いています。
さらに、ラッシュなどの興奮剤だけでなくゴメオのような催淫剤も販売されるようになり、「ケツマントロトロ」とか「中出し」とか「種付け」とか、生でやるSEXを奨励するような言葉が飛び交います。
まるで乱交がカッコイイことであるかのような風潮が生まれるのですが、こういう風潮を作り出したのが、ゲイリブ活動家を詐称する風俗業者だったのです。
彼らはゲイナイトやパーティーを企画して乱交の場を提供し、ラッシュやゴメオなどのドラッグを販売して乱交を煽り、ゲイ雑誌はそれらの記事を雑誌に掲載して宣伝にこれ努めたのです。
ゲイ雑誌の編集者は、ゲイ雑誌にエイズ予防・啓蒙活動の記事も載せたと主張するかもしれませんが、それよりもずっと多くの紙面を割いて、HIV感染の温床になっている有料ハッテン場やドラッグの広告宣伝を行なっているのですから、そんなことは言い訳にはなりません。
そもそも、バックにポルノショップやゲイビデオのメーカーが付いているエロ雑誌がゲイリブを気取ること自体、ちゃんちゃらおかしいというか、見当違いも甚だしいのですが、
なんで日本でこんなおかしなことが起こるかというと、大半の日本人のホモにとって、ゲイリブはただの流行というか、ファッションに過ぎないからでしょう。
ゲイリブにかぶれた大半の若いホモは、本気でゲイリブの勉強などしたことのない、気分だけゲイリブというか、なんちゃってゲイリブで、ゲイリブ活動家を詐称するゲイ風俗業者に踊らされて、ゲイナイトで踊って、ドラッグをやって、見境ないしに乱交に耽ることが「ゲイとしての生き方」であるかのような錯覚を起こしてしまったのです。
・・・・・(転載ここまで)
このような活動を通して、ゲイ(同性愛)⇒覚醒剤、禁止薬物使用、乱交パーティまでつなげていく、快楽享楽に溺れさせ、人格を荒廃させるようとしているとわかります。
ゲイと薬物汚染は本来つながってはいけないことが、この記事から解りますが、確実に一本の線で繋がってしまっています。
暴力団は、ゲイも薬物もトレンドとして流通させることを目的としています。
当然、脳への刺激が強すぎるため、こういったものに嵌ると抜け出せなくなるばかりか、脳機能が正常に作動しなくなり、最後は絶望して自殺してしまうかもしれません。
実際に、LGBTの多くは自殺企図があると調査されています。
ゲイやバイセクシャルの男性は、異性愛者の男性に比べて自殺のリスクが高い。そんな調査結果がある。
大阪・ミナミの繁華街で2008年、宝塚大学看護学部の日高庸晴教授らが15~24歳の男女約2000人を対象に実施した街頭調査。性的指向と自殺リスクの関連について、異性愛者と性的マイノリティを比較した初めての調査だ。
自殺を考えたことがある人は6割以上
この結果、ゲイやバイセクシャルなど性的マイノリティの男性は、異性愛者の男性と比べて自殺を図るリスクが約5.9倍にもなることが明らかになった。
また、厚生労働省エイズ対策研究事業の一環で、ゲイ・バイセクシャル男性5731人を対象に実施された調査(2005年、インターネット)でも、その傾向は顕著だ。
それによると、回答したうちの65.9%が自殺を考えたことがあったという。自殺しようとしたことがある人の割合も、14.0%だった。
なぜ、こんな結果が出るのか。両方の調査に携わった日高教授はBuzzFeed Newsの取材にこう語る。
「根底にあるのは自尊心の決定的な傷付きと、同時に強く感じる“生きづらさ”があり、日本では、多くの人が持つ男性らしさと少しでも違う人がいると、バッシングの対象になりやすいのではないでしょうか」
「1999年の調査では、カミングアウトした人数が多い人ほど、自殺未遂リスクが高いこともわかっています。誰にも言っていない人と比較すると、6人以上にカミングアウトした人のほうが自殺未遂リスクが3.2倍高いことがわかっています」
日高教授の元には、信頼できる友人・知人・同僚だからこそカミングアウトしたのに一晩でみんなにバラされた、職場にファックスを入れられたなど、「アウティング被害が背景にあった」という声が当事者から寄せられているという。
「あるがままの自分を正直に伝えに行く、そのエネルギーとおそらくコミュニケーション能力も高い彼らが結果として傷付いてしまっています。残念ながら、カミングアウトをして理解者とばかり出会えるわけではない」
「そのため自殺未遂リスクを高める関連要因としてカミングアウトがある現状が調査で示されていますが、それでもその困難な過程を経て、カミングアウトを通じて友人・知人・同僚が本当の意味でわかってくれた時に、当事者にとって何より力強い存在になるのではないでしょうか」
また、日高教授が言及した調査では、セクシュアリティに対する言葉の暴力被害がない人と比べ、ある人の方が自殺未遂のリスクが1.6倍高かった。古いデータではあるが、まとめるとこんなグラフになる。
学校でのいじめ経験は6割
最新のデータからも、LGBTの人たちに対する差別は依然として深刻であることがわかる。
日高教授が2016年にLGBTの人たち約1万5千人を対象に実施した意識調査によると、職場・学校の環境で「差別的な発言」を経験した人は、実に7割以上にのぼる。
学校生活(小・中・高校)に絞ると、約6割がいじめを経験している。そのうち、「ホモ・おかま・おとこおんな」などの言葉によるいじめの割合は 63.8%、服を脱がされたという割合は18.3%だった。
「自殺には複合的な要因があるので、どれが理由だと言い切ることはできません。セクシュアリティに悩んで自殺を図ったかどうかはわからないのです。ただ、異性愛者と性的マイノリティで比較をすれば、明らかにそのリスクが高いというデータが出ています」
そのうえで、日高教授はこうも指摘する。
「いじめを受けたり、周りの差別的言動で嫌な思いをしたりして、自殺を図ったという人もいるでしょう」
「1999年来実施してきた横断研究は、いじめ被害や自殺念慮・自殺未遂など困難なライフイベントがあっても、それを乗り越えて大人になった当事者の皆さんが昔を振り返って教えてくれたこと。これまでに命を落としてしまった人も大勢いることと思いますが、その彼らの声はデータとして表すことはできません」
リスクを減らしていくためには
では、自殺リスクを改善していくには、どうすれば良いのだろうか。
「当事者の人たちが何か問題を抱えているというよりは、社会の側の問題ですよね。まず、多くの人がこの現状を知らない。データに表れているような、これほど高いリスクがあるということを、自治体の自殺対策担当者や対人援助にあたる専門職の多くが知らないのは問題でしょう」
その上で言及するのが、教育現場におけるLGBTの周知と自殺防止策の2点だ。
「半数以上がいじめの被害を受けているということは、教育現場において性的マイノリティについての情報が不足しているということがいえます」
「行政による自殺防止策の側面と、教育の側面で仕組みづくりをすることが重要です。教師や医師・保健師・看護師・臨床心理士・精神保健福祉士など対人援助職、自治体窓口の職員などの人たちが研修をするカリキュラムやその機会の確保、学ぶシステムをつくることから始めないと変わらない」
進みつつある行政による対策
政府も自殺総合対策大綱を2012年に改定した際、性的マイノリティについてこう言及している。
自殺念慮の割合等が高いことが指摘されている性的マイノリティについて、無理解や偏見等がその背景にある社会的要因の一つであると捉えて、理解促進の取組を推進する。
性的マイノリティについて、無理解や偏見等がその背景にある社会的要因の一つであると捉えて、教職員の理解を促進する。
厚生労働省によると、これに基づき、三重県や横須賀市、世田谷区などでは啓発事業や交流会、職員向け講座などが実施されているという。
また、文部科学省も2016年、教職員が現場で性的マイノリティの児童にどう接し、対応すべきなのかをマニュアルにまとめ、公表した。
徐々に対策は進みつつある。ただ、それらの施策が浸透するにはまだ時間がかかりそうだ。日高教授もこう指摘する。
「国が何もやっていないわけではない。この15年間ほど、大きな花火はあがらなくても、性的マイノリティに言及したり、文言をいれたりすることはありました。しかし、なかなか基礎自治体や現場に届いていないのです」
誰かを傷つけたことは、ありませんか?
この事実を知った私たちにはまず何ができるのか。日高教授は言葉に力を込め、語った。
「日々の生活のなかで、周りに性的マイノリティがいるかもしれないと考えること。さらに、からかいやバッシングの言葉でその人を傷つけていることを意識することが先ず必要」
「多くの人は、『まさか周りにいるなんて』と思いがちです。だからこそ自分と向き合い、これまでの人生で誰かを傷つけたことがあったかもしれないと、考え、振り返る機会を持ってみてはどうでしょうか」
電通が成人7万人を対象に実施した調査(2015年)によると、性的マイノリティは7.6%。連合が民間企業などの社員1000人に実施した調査(2016年)でも8%だった。
つまり、およそ13人に1人だ。
あ、そういえばあの時。自分が言ってしまったことが、誰かを傷つけていたかもしれない。そうやって胸に手を当ててみること。これからを変えていくこと。それがまず、私たちにできることなのかもしれない。
BuzzFeed Japanは4月26日から5月9日まで、LGBTウィークとして、セクシュアル・マイノリティに関する記事を発信します。
セクシュアル・マイノリティがそばにいるのは、あたりまえ。2015年の調査(電通調べ)では、およそ7.6%の人がセクシュアル・マイノリティだとされています。
職場、学校、家族。どこにいても、誰であっても、何の不自由もなく暮らせること。そんな時代に少しでも近づけるきっかけになることが私たちの願いです。
・・・・・・・・・(転載ここまで)
「孤独を感じて死にたくなる」「批判されて死にたくなる」
死にたくなるぐらいならやめればいいと思うのですが。
自殺予防として、精神科外来に通院して、抗精神薬、睡眠薬、抗不安薬=ドラッグをもらうのでしょうか?
このように、「同性愛を麻薬に繋げる仕組み」ができあがっています。
「好きだからやっている、楽しいからやっている」これが同性愛です。
パチンコ、麻雀、スポーツ、魚釣り、格闘技観戦、ヨガ、ドライブ、、これらのものと同じです。
それらをやっていることを肯定してもらう必要は無いはずです。
認めてもらう必要があるのでしょうか?
むしろ、そのような「孤独感にさいなまれ、自殺したくなるような考えや趣味」は捨てなければなりません。
それが、正常な考え方なのです。
「身勝手でわがまま」をダイバーシティ、多様性と定義していませんか?
好きでやっているのだから、同性愛など勝手にやっていればいいのです。
そろいも揃って、大人が見苦しいですね。
そして、首相夫人までもが。
そして、この潮流はこの人が火付け役でしたね!
レイザーラモンHG
「2002年にbaseよしもとに出演した際、腰を激しくグラインドしながらダンスをし、
共演していたケンドーコバヤシが「お前はハードゲイか!」とツッコんだ事がハードゲイキャラクター誕生のきっかけとされる。
その後、吉本新喜劇の舞台や「吉本オールスター大運動会」等で、キャラクターを確立させていった。」
冷静に見て、ムキムキな男性が腰を振っているだけで何が面白いのかわかりませんね。
そして、実力もないのに大金を手にしたHGは破滅の道を行きます。
・・・・・・・(レイザーラモンHG&住谷杏奈のしくじり授業まとめ「収入逆転で夫婦関係が崩壊しちゃった」)
互いの気持ちを尊重せずに夫婦関係が壊れないための授業
しくじり先生:レイザーラモンHG&住谷杏奈(夫婦)
2006年の夫婦の最高月収
レイザーラモンHG:1200万円
住谷杏奈:15万円
住谷杏奈はレイザーラモンHGと結婚してセレブ妻に
結婚から3年後・・・
レイザーラモンHGの月収は7000円
住谷杏奈の年収は1億円!!
夫婦の稼ぎが逆転
住谷杏奈はコスメ、ファッション、補正下着などのプロデュース業で稼ぐようになった
住谷杏奈が家庭を養うようになった
稼ぎの逆転をきっかけに夫婦は崩壊
レイザーラモンHGのプロフィール
2005年にハードゲイキャラで大ブレイク
2006年テレビ出演本数は230本
人気絶頂期にグラビアアイドルとして活動していた住谷杏奈と出会い2006年8月に結婚
現在は2人の子どもに恵まれ夫婦でテレビにも出演
大ブレイク中のレイザーラモンHGは超亭主関白
ほぼHGの稼ぎだけで暮らしているので主導権は完全にHGにあった
当時のHGは「俺が働いて稼ぐから家事はお前に任せた」という考えだった
仕事が忙しかったこともあるが、家事は全て任せて殿様状態
しかし、結婚から3年後2人の収入が逆転したことで超かかあ天下に
住谷杏奈のかかあ天下行動
相談なく勝手に1000万円のポルシェを購入
立てないくらい酔って帰ってきても一切怒れない
レイザーラモンHGの芸を否定し仕事の事であれこれ指示
レイザーラモンHGは妻からの相談ゼロ、夫としての威厳ゼロ、仕事ゼロの超絶だめだめヒモ夫になってしまった
さらにバリバリ稼ぐようになった住谷杏奈は、仕事がなくなったレイザーラモンHGに対して「私が稼いでいるし早く芸人辞めてよ!」と暴言を吐いた
レイザーラモンHGの気持ちは全く考えずに全否定していた
一般的にみれば妻が年収1億もあれば働かなくていいじゃないかと思うかもしれないが、男としては地獄だった
しかし、住谷杏奈はレイザーラモンHGに相談せずに始めた新ビジネスに失敗して貯金ゼロに(1億円以上)
・・・・・・・・(転載ここまで)
続きはありますので最後まで読んでみたい方はリンク先からどうぞ。(こちら)
読んでみると解りますが、芸能人パワー炸裂という感じです。
こんなハチャメチャなビジネスが成り立つのは芸能人ならではです。
脱線してしまいましたが、暴力団はこういった性的堕落をどんどんメディアで広めて行き、薬物汚染させ、孤独、絶望させ、生きる希望を奪い取り、自殺させたい、社会を荒廃させたいのでしょう。
逆に言えば、芸能界はこういった、反社会的なことをすることで「売り出してもらえる」地獄のような業界だといえるのではないでしょうか?
あなたこそ、わざわざ他人を批判しに来て、現実社会でもネット社会でも嫌われるようなことをして、生きていて楽しいのですか?
もう少し、まともなコメントが書けるような人間になってください。
どこがどう偏見なのか具体的に教えてください。
現実を書いているだけですよ。
あなたこそ、わざわざ大晦日に他人を批判しに来て、現実社会でもネット社会でも嫌われるようなことをして、生きていて楽しいのですか?
もう少し、まともなコメントが書けるような人間になってください。
同性愛者の多くが派手なパレードに参加したりHGの格好をしているわけではありません。ましてクスリを良しとしているわけでもない。
胎児の間に母親の胎内で浴びたテストステロンの量によって、同性愛者になるかどうかが決まることなので、本人の努力とか環境によって性指向が決まるわけではなく、基本的には先天的に獲得した傾向です。
性的マジョリティのあなたが、例えばゲイだけしかいない島に漂着してしまい、そこは秘密の島で脱出できないとして、男と無理やり結婚を勧められたり、女がいいなんて馬鹿だと罵られたり、同性と結婚を強制されたりしたら…嫌でしょ?
最も真正な同性愛者にとっての日常は、まさにそれと同じことが、日常、幼少期からずっと起こっているようなものだと思ってください。
あなたが運動会で紅組になり、優勝して、チームの友人たちと抱き合って喜ぶことはできても、日常に男同士でベタベタ抱き合うのはちょっと嫌でしょう?同じように、同性愛者もまた日常でベタベタするのは気持ち悪いと思う人もいるんです。
同性愛にもいろんな形があるので、そんな単純でもないのですが、マイノリティの気持ちを理解するには、自分への置き換え方をもう一段深く考えないといけません。
HGみたいな格好をしてパレードしたり、クスリに逃げるようなやつはけしからん、と思っている同性愛者もたくさんいるんですよ。
だから、同性愛者をひとくくりにして非難するのは、ちょっと考え直してもらえると嬉しいです。
ちなみに私はあなたと同じ性的マジョリティです。性的マジョリティの人の中でもいろんな人がいるように、性的マイノリティにも色んな人がいると思っています。
『胎内でのテストステロン被曝量で決まる』のって、一説というか仮説ですよね?
よろしければ詳しく教えてください。
『性的マジョリティのあなたが、例えばゲイだけしかいない島に漂着してしまい、そこは秘密の島で脱出できないとして、男と無理やり結婚を勧められたり、女がいいなんて馬鹿だと罵られたり、同性と結婚を強制されたりしたら…嫌でしょ?』
嫌です草
凄い例えを用いますね。
多分、その島はエプスタイン島でしょ?
行かないから大丈夫です。
あなたが何を考えるのも自由ですが、神の摂理に逆らう事はよろしくないと思いますよ。