心のハンドル操作方法 幸せに生きるための教習所

旧精神科医療は思想警察なのか?

自主性自立性の回復 社会的入院患者の看護計画について

2024年01月30日 | 精神看護実習向け
人間はどうしたら自主性や自立性を失うのでしょうか? 1年以上入院している人を長期入院患者と呼びます。 刑務所の受刑者もここ最近は、再犯率が50%近くになり、刑務所リピーターが増え、「住めば都」となって、「監守の言う事に従っていれば、死ぬまで仕事もせず3食昼寝付きの生活ができること」に満足し、社会に戻って生活しようとせず、意図的に再犯を繰り返す人が増えています。 ある意味、国に管理してもらう生 . . . 本文を読む
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日本の精神科医療 出る杭はアタオカ。空気を読めない人、周囲に関心がないと、精神病扱いされる

2024年01月27日 | 世界一分からない日本の精神科医療と精神科看護
「空気を読む」とはどういうことでしょうか? 「ひょっとして自分の事が噂されているかもしれない」 「自分に関係のある仕事の会議が始まっているかもしれない」 と周囲に意識を張り巡らせることや 「周囲を驚かせてはいけない、目立たないように行動しよう」 と考え、行動することです。 「この話題は自分に関係あることか?他人の話題か?」を判断する能力、自我機能などとも呼ばれます。 「場の空気に合わ . . . 本文を読む
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本当のメンタルヘルス 目に見えない存在から自分の心をどう守るか?

2024年01月23日 | 世界一分からない日本の精神科医療と精神科看護
精神科医療は、「目に見えないものは全て否定する」ものです。 「お前なんかいなくなればいい」と何者かから指示され、自殺を図った場合、「脳が異常を起こし、自分を否定する声を聞こえたと誤認した」ことを、「幻聴を基に自殺を図った」と考えます。 「認識した側の脳に異常がある」と考え、薬物療法で脳機能を正常に戻そうとし、日夜臨床研究がされ未だに答えがみつかっていません。 「存在を否定してくる声や命令に従 . . . 本文を読む
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治療的別れ、ターミネーションの意味

2024年01月20日 | 精神看護実習向け
出会いがあれば、別れがあります。 私たちは人生において、沢山の人と出会い、刺激を受け、成長をしていきます。 できれば「良い影響だけ」を受けて、人生を過ごしていきたいものです。 精神科看護では、退院や転院など、人との別れに対して「治療的別れ」「ターミネーション」という別れ方の技術があると教えます。 どういうことをするか?というと、今までの関わり、関係性を振り返りながら、 ①患者から看護師側 . . . 本文を読む
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熱の吹き出し、ヘルペス帯状疱疹による神経痛皮膚トラブルが改善した

2024年01月16日 | 信仰の証
私は看護学科を卒業し、医療従事者(看護師)として働いていましたので、一般の人よりも健康に対する意識は高く、知識もあると自負していました。 しかし、医療従事者であるのにも関わらず、自身の心身の健康管理が出来ず、RAPTブログに出会うまでは、田中信二の「キネシオロジー」や、内海聡や船瀬俊介の電磁波や食品添加物、石油製品による社会毒を避けてデトックスする健康法などを実践していました。 それでも私 . . . 本文を読む
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【強迫性神経症】何でも自分の力だけで解決しよう、解決できるという考えが強迫性神経症やアルコール依存症を産み出す

2024年01月13日 | 世界一分からない日本の精神科医療と精神科看護
私たちは日々の生活において、自分の力でどうにもならないことが多いことに気付きません。 自分で全く努力しないのは良くないことですが、その逆で「努力は必ず報われる」という考えも実は良くありません。 努力する人と努力しない人では、当然努力する人の方が良い結果は得られやすいです。 しかし、本気で努力したことのある人は分かると思いますが、努力は必ず報われることは少なく、さらに「必ず限界にぶつかる」とい . . . 本文を読む
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【プロセスレコードの書き方2023】 親しき仲にも礼儀あり 私の考えは間違っているかもしれない

2024年01月09日 | 世界一分からない日本の精神科医療と精神科看護
「私、人間関係失敗したことないので書くことありません」 プロセスレコードの講義の際に稀にくこういった発言を耳にします。 本当は、本人が失敗に気付いていないだけなのですが、こういう事を平然と訴えて来る学生もいます。 「対人関係の失敗をいちいち気にしていたら気持ちが持たない」 というマインドを持っているのでしょう。 しかし、私たちは「言葉」によって、相手を励まし勇気づけ、元気にすることもでき . . . 本文を読む
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2023年 祝福と裁き③ 【家族の信仰と結束】

2024年01月06日 | 信仰の証
2023年祝福と裁き③【家族の信仰と結束】 2023年、この1年を通じて生活の中心が、子育てや経済ではなく、神様、つまり信仰になったことについてお話したいと思います。   世の中の仕事に週5日、9時間拘束される生活は霊的に苦しくなります。 何より経済や生活のために働いても、世の中が変わっていかないため「やりがい」「生き甲斐」を感じないこと、「お金のためだけに時間や労力を差し出 . . . 本文を読む
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2023 神様が子供たちを導いてくれたお話

2024年01月02日 | 信仰の証
神様が子供たちを導いてくれたお話 2人の子供が小学生になり、「こどもたちが個性才能を磨き、世界的に活躍することができますように」と毎日お祈りしています。以前の子どもたちは小学校から帰ってくると、タブレットでYoutubeを観たり、オンラインゲームばかりをして過ごしていることが多く、「ゲーム以外楽しみがないのはもったいない」という思いがありました。だからと言って、学校の登下校や授業を受けて疲れて帰 . . . 本文を読む
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