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なぜ、同和差別を日本はタブーにするのでしょうか?
それは、が利権(土木建築等の官製談合)に関わっているからだと言われています。
同和問題、解放同盟という意味不明の圧力団体を使って、暴力団と利権を山分けしているのが、政治家であることが上記の著書では書いてあります。
近いうちにその内容はアップしていきたいと思いま . . . 本文を読む
京セラフィロソフィーを使っている会社は、やたらとアメーバー経営の「コンパ」と称して飲み会を開催します。
私が勤務していた企業では、月に1回のエリア会議の後が毎回「飲み会=コンパ」でした。
それまで、お酒を飲む生活でなかったのに、急に浴びるように飲み始めた結果、体重が増える増える。(汗
「仲良くなる」ことは確かにできますが、仲良くなっても「成績があがること」とはリンクしないのがビジネスの世 . . . 本文を読む
<ワールドメイト半田晴久とお友達、嘘つきおじさんの稲盛和夫>
企業のリーダーを育成するために、「京セラフィロソフィー」というものが中堅以上の管理職には使われます。
私も数回読みました。
途中までは良いのですが、やはり最後まで読むと、辻褄が合わない。
それは過去記事を参照してください。
私達はなぜ、会社のために働くのだろうか?)お金だけでは完全に幸せになれない
ソフトバンク太陽光発電 . . . 本文を読む
今回の記事は久しぶりに「成和塾」についてです。
稲盛和夫の奥さんの「朝子」の父親は韓国のキムチの父と呼ばれるほどの人物でした。
稲盛氏は自叙伝の中で次のように述べている。「一九五八年十二月、松風工業を退社した。その翌日、同じ特磁課にいた須永朝子と結婚した。朝子の父親・須永長春(本名禹長春)は東京大学農業実科を出た植物育種が専門の農学博士で、京都のタキイ種苗の農場長などもしていた。戦後、実父の故 . . . 本文を読む
今回の記事は盛和塾カテゴリなのですが、ニュースサイトを見ていて『7つの習慣』の著者のSゴビーと稲盛和夫との対談が引用されており、彼らの価値観の相違が興味深かったため、少し記事にしたいと思います。
残業は人生を左右する大きなテーマである
東レの課長時代に職場の働き方改革に取り組み、自分も部下も毎日18時には退社できる体制を作りあげた佐々木常夫氏。日本全体が「長時間労働こそサラリーマンの美徳」 . . . 本文を読む
今回の記事は、盛和塾が経営者の塾でなく、単なるカルト集団であるという事についてお話しします。
私の会社では、トップが盛和塾に入れ込んでおり、リーダー育成のためと称して、京セラフェロソフィやら、盛和塾の資料を学ぶ機会があります。
それを毎回読んで、感想を発表したり、日々の業務での反省やら学びをグループ討論するのですが、いつも学びがありません。
稲盛和夫自体、人物が浅いと感じますし、所々、理論が破綻し . . . 本文を読む
今回の記事は、人生の目的について、考察したいと思います。
これは、現段階での悟りの部分です。これから更にアップデートされていくかもしれませんのでご了承ください。
自分自身、人生の目的は、
『世の中の人が全員、心身共に健康になり、病気や体調不良で苦しむことなく、自分の成したいことに向かって頑張れ、幸せにむかっていけるように、自分の個性、能力、経験を生かして、健康教育、予防医学啓発がしたい、それが使 . . . 本文を読む
昨今は、人件費が高騰しています。
デフレと言われていて、物の値段は下がってますが、働く人がいないため、結果として時給がうなぎ登りです。
とても、良い時代になってきたと実感しています。
政府は、格差助長するように制作誘導してきましたが、これが裏目に出てきていますね。
貧富の格差を強め、サラリーマンを奴隷にして、安く長時間こき使おうという、企業のトップ達の目論見が崩れ始めました。
以下転載
■小 . . . 本文を読む
世の中を支配しているのは、ずばり情です。
人情、友情、愛情、根性、、、
多くの人、いや全ての人が状態で生きています。
情とは何でしょうか?
それは、多数決で決められる、所謂コンセンサスの事です。
それは、暗黙の了解、クウキを読む、空気ともいえそうです。
つまり、情とは時代によって、メディアにより作られるものなのです。
過去に、私が幼かった頃、親がみせたくないテレビ番組の上位はビートたけし、とん . . . 本文を読む
私の会社では、自己啓発を強要されます。仕事の一環で自己啓発しろと、盛和塾の資料を渡され、リーダーとはかくあるべきだと、自分の意見を発表させられ、あーだこーだと、2時間程議論させられます。
その結果、素晴らしいリーダーは生まれてませんが、素晴らしい企業奴隷が生まれます。
京セラやKDDI、JALも同じ手口をやっておるだと思うと、なんだか気の毒になります。
これらは、リーダー研修やら勉強会やらと称し、 . . . 本文を読む
今回から、盛和塾、稲盛和夫に関することは、マネジメントカテゴリーではなく、盛和塾稲盛和夫カテゴリーで投稿してきいたいと思います。
私の現在勤める企業では、定期的にフィロソフィー勉強会というものが、就業時間内にあります。
結論からいいますと
『やります!詐欺』というものを決意表明させられる、トップの自己満足、自己啓発を押し付けられている形となります。
盛和塾は全国のみならず、世界的にも経営者の間で何 . . . 本文を読む