政府の発表で、2019年の自殺者数が2万人をきったという報道がありました。
「日本の自殺者が2万人を割った!」と話題になっているが、その代わりに「変死体」は増え続け、平成29年には変死体が2万体を超えた。一見自殺っぽく見えても、遺書がなければ変死体として処理することで、自殺者数を減らせる数字のトリック。 pic.twitter.com/9Rc5jIg5kn
— zapa ( . . . 本文を読む
月収25万円のサラリーマンが支払う社会保険料は保険、年金合わせて約4万円近く毎月支払っています。
年額、48万円、それこそ50万円近く支払っていますが、現在の医療費は一体どこに使われているのでしょうか?
実はその支払先に、「現代医療の詐欺」が行われていることが見えてきます。
公立病院の急性期病棟は1泊6万円。稼働率85%が採算ギリギリのライン。名医とは、ベッド稼働率を維持できる医師のこと . . . 本文を読む
世の中にはクリエイターと呼ばれる職業があります。
しかし、現在の社会では、常にクリエイティブに生み出し続けることができる人はいません。
人気ユーチューバーが、テレビ番組に出るようになるのは、新しいものを産み出すわけではありません。
むしろ、その逆で新しいものを産み出すことができなくなったため、テレビ視聴者を自分のチャンネルに取り込もうとして
営業活動しているようなものです。
営業とは「良 . . . 本文を読む
『早く死にたい』
「楽に死なせて欲しい」
これが日本人の死生観です。
心のうちにある不安や寂しさ、孤独感を誰にも話さず、家族や医療関係者に囲まれながらも、「不安と孤独の中」で死んでいく。
自分の人生について振り返る、向き合うことほど恐ろしく、怖いものはないのが日本人なのです。
「自分の意志を持たず、ただ会社の奴隷になり、定年退職後は国、政府の奴隷となって年金生活を細々としてきただけの人生 . . . 本文を読む
精神病院の入院制度について、講義資料を作っていますが、教科書には
精神保健福祉法にかかる「5つの入院制度」だけを教えるように書いてあります。
実際は、医療観察法の入院制度もあるのですが、実習先の病院に司法病棟がないため、教える必要がない。
しかしながら、精神科医療とは一体何なのか?という核心の部分を教えるのに、「治安維持」という観点から、医療観察法について教える必要があります。
実際に . . . 本文を読む
どうして、卒業単位が貰えないと言われたくらいで、人をハサミで刺すことができるのでしょうか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ハサミは自宅から…「単位もらえないなら殺そうと考えていた」名城大学で准教授刺し逮捕の学生が供述 2020/1/12(日) 12:16)
名古屋市天白区の名城大学で、准教授の男性を殺害しようとしたとして逮捕された学生の男が「ハサミ . . . 本文を読む
医療崩壊が目前まで来ています。
私は、このような状況で、「まだ、医師や看護師を目指すのか?」と正直思います。
その理由を端的に示していきたいと思います。
一番の理由は、「現代医療は高齢者頼みである」ということです。
その理由は、私が隣地実習に指導に行っていつも学生が受け持つ患者が高齢どころか、「超高齢」だということです。
病院の入院患者の7割は65歳以上が占めている - シニアガイド . . . 本文を読む
学校において、諸悪の根源は「部活動」である可能性が高い。
今回はTogetterのようなまとめになります。
気楽な気持ちで読みやすい内容です。
部活動は礼儀やマナーが身につく!だから部活動はあるべきだみたいな意見をよくみる。ぜひ、礼儀部orマナー部を作り顧問になってほしい。しかし、それはいらないと言うでしょう。礼儀やマナーは学級で教えます。
— 川藤先生 ( . . . 本文を読む
精神科病院の未来は真っ暗です。
それは、精神病院、精神病が嘘で塗り固められたもので、治療も覚醒剤や麻薬を内服させて大人しくさせ、廃人にしているだけだからです。
それを「治療失敗」という言い方をしますが、家族は誰も訴えるはずもありません。
その理由として、精神科に入院させられるのは、「家族や社会から疎まれた、邪魔者だから」という理由の他ありません。
家族としては「家でお金を無心してきたり、暴 . . . 本文を読む
精神科医療が相当あくどいものであるのは周知の事実です。
1/45篇 #巨利をむさぼる精神医療業界 第1章:はじめに#731部隊 系医学会と #ナチス 外資系ビッグファーマ、これらと政界を結ぶ(公財)#日本精神科病院協会 の #山崎学 会長は、安倍晋三後援会「#晋精会」会長である事もここに記しておく。#DeepState #QArmyJapan pic.twitter.com/PV4mjxsK . . . 本文を読む
実は、私は楽器が好きでした。
かつてプロのギタリストを目指していた時があり、その夢がかなわず、それでも音楽業界に関わっていきたいと思い、「ギター職人」になりたいと考えていました。
警察官を辞めて、看護大学に進学したのですが、大学教育のような緩い環境でも「どうも自分に看護は合わないな」と思っていた矢先、ハローワークに行って、夏休みにギター職人になるための研修を受けようと思って相談に行きました。
. . . 本文を読む
アルコール依存症の薬物療法として、「シアナマイドの内服」というものがあります。
シアナマイドを使用することで、人為的に「二日酔い」の症状を引き起こすとで
「飲酒による不快な身体症状を作り出す」ことで「飲酒」に対して嫌悪感を抱かせる、古典的条件づけによる行動療法です。
これらを抗酒薬と呼ぶのですが、これで断酒できた人を見た事がありません。
身体不調を訴えて、服薬中断する人ばかりです。 . . . 本文を読む