なぜ私たちは「学校」に行かなくてはいけないのでしょうか?
日本に生まれた以上、義務教育である、小学校、中学校といった初等教育、中等教育で教育を受ける義務(保護者が教育を受けさせる義務)が生じます。
しかし、その教育機関も公立があったり、私立やかなりプライベートスクールに近いような学校すら存在します。
私たちは就学年に至ると、学校に行かなくてはいけないのでしょうか?
学校に行 . . . 本文を読む
心の存在を日本人は知りません。
心は具体的にどこにあるのでしょうか?
それすら知らないのです。
私たちは普段何気なく生活していますが、「常に脳を喜ばせるためにどうすればいいのか?」を無意識に考えて、それを体が実際に行動を起こしています。
「脳」は隠れた臓器であり、普段、脳を意識することがありません。
この「脳」の中には電流が走っており、その電流の流れ方、また流れる電流の質や速さによって、 . . . 本文を読む
看護学校で専任教員をしていると、在校生が辞めるという話と、既卒生が辞めるという話が話題になります。
むしろ、後者の「既卒生が辞める、辞めた」という話は教員としては身にしみるようで、「看護師を辞める前」に相談に来る学生は少なく、「辞めたこと」も、次の就職先に提出する、卒業証明書や成績証明書を学校に申請に来た時に発覚するのみにとどまります。
「看護師」という国家資格 . . . 本文を読む
人間の体の成長発達は第2次成長期にピークを迎えるといいますが、果たしてそれが真実なのでしょうか?
身体を使うことを厭うことなく生活している人は、歳をとっても、その身体機能や心肺機能は保たれており、若者たちよりも高い人はたくさんいます。
老化を感じさせない高齢者も少なからず存在します。
体のメンテナンスを怠けずにやっているからではないでしょうか?
老化とはあくまでも本人の主観的な考え方か . . . 本文を読む
警察官・公務員の不祥事というと、ざっくりとしています。
具体的に言うと、国民から強制徴収した税金を、横流ししたり、道路を作るため、公共事業のために、ほぼ100%の落札価格で落札できるように便宜を図ったりします。
いわゆる官製談合といううものです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(日本政策金融公庫の入札情報漏洩容疑 職員2人書類送検 2019年3月1)
政府系金 . . . 本文を読む
私たちの脳は本当に未知なる世界であるといえます。
その脳を担当するのが、脳外科、神経内科、精神科が存在します。
●脳外科の場合、実際脳を触ったり、アンギオ検査を行い、脳血管の状態がどうなっているのか?ヘッドCTをとって脳室の状態などを検査し、実際、器質的に脳にどのような影響があって、神経障害、筋力障害、言語障害といったものが出現しているのか?の原因を探索して治療のアプローチ . . . 本文を読む
あなたは何を信じていますか?
また、それは何故ですか?
この質問に対して様々な答えが返ってきそうです。
「自分を信じています。努力は必ず報われますから」
「お金を信じています。お金で手に入らないものはないですから」
「両親を信じています。両親は私を育ててくれましたから」
「友達を信じてます。いつも私の気持ちを分かってくれて、助けてくれるからです」
「家 . . . 本文を読む