老人になったら、「死を受容できる」のでしょうか?
そんなはずありませんよね。
日本人の多くは無神論者であるため「死」というものが何なのか?明確に説明できません。
大学入試や国家試験なども、過去問があるため、傾向と対策をします。
ある程度、知識や情報を集めて、対策した人が、落ち着いて、入学試験に臨めるものです。
わからない、未知なるものを恐れずに生きられるはずありませんよね?
それは . . . 本文を読む
【男女の憂さ晴らし例】
休日のお父さん
・リビングでテレビを観ながら、ビールを飲んでいる
・1人でパチスロに出かけて、サウナで食事をして夕方に帰ってくる
平日のお母さん
・子供の習い事のお迎えで、他のお母さんとピーチクパーチクおしゃべり
・女子会、○○会を週1開催し、昼間におしゃべり
休日のこどもたち
・1日中、スマホ三昧、ゲーム三昧、推し活
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当 . . . 本文を読む
「全世界に神様の御言葉が拡がりますように」と家族全員で毎朝お祈りしています。
今回は、2024年、この夏にアメリカ人留学生のホストファミリーをしたことについて証をしたいと思います。
家内の職場(高校)では、姉妹都市のアメリカ人高校生の交換留学生を受け入れており、今年に限って、ホームステイ先のホストファミリーが見つからず、受け入れ先が難航している問題が起こっていました。
そこで、家内は . . . 本文を読む
看護学校で、授業では寝てばかりで、事前課題を他の生徒のを丸写しで提出し、「全くやる気がない」学生がいました。
その学生は、高校卒業までスポーツ一本でやってきて、高校では全国大会まで出場するまでスポーツ漬けの人生を送ってきたそうです。
しかし、高校3年になり就職進路決定の時、
「スポーツでは食べていけないから、確実に給料が安定している看護師になろう」と看護学校に進学することを決断したという . . . 本文を読む
こどもたちと一緒に運動をしたいと、昨年からミニバスを始めました。家族で一緒に運動するために、庭にもバスケットゴールを設置しました。中学生時代にバスケットボール部だったので、「もう一度やりたい」と思い、子供と一緒に始めました。こどもたちの練習を見学に行きながら、空いている時間に教えたりしていると、「コーチをやってもらえませんか?」と依頼がありました。私自身、コーチングの経験がないため、迷いました . . . 本文を読む
コロナの感染対策社会が終わり、社会全体の雰囲気が一旦は緩んできました。
しかし、岸田内閣による増税につぐ増税、そして物価高は止まらず、庶民は日々、不安と苦しみの中で生きています。
私たちは日々、危険に晒されながら生きていますが、そういったストレスやプレッシャーから自分を退避させるために、「気分転換」や「息抜き」をします。
何もせず、寝て過ごしたり、ネトフリでドラマを見続ける人もいれば、趣味や . . . 本文を読む
2023年度のOD(オーバードーズ、多量服薬)による救急搬送件数が、上半期(2023年の6か月間)だけで5625件あったそうです。
単純に1年間で見てみれば、1万件はあると考えられます。
10,000÷365(日)してみると、日本では1時間に1人、1日平均30件程度、何らかの理由で多量服薬をして救急搬送されていることになります。
「薬でも飲まなければやってられない」というの . . . 本文を読む
#curry #カリー #ステファンカリー #バスケットボール #ミニバス #神様はいる #勝利の女神 #子育ての答え #子育て
私は神様のことを信じるまでは「結果がすべてだ」と思い込んでいました。
言い換えれば「コネや不正をしようが、結果が出せれば良い」と本気で考えていました。
「#勝てば官軍負ければ賊軍」だと信じて生きてきたのです。
#損得勘定 だけで生きてきたのですが、結局自分 . . . 本文を読む
私は37歳でRAPTブログに出会い、39歳から本格的に信仰生活を始め、45歳になりました。
ラプトブログに出会うまで「人生は楽しんだ者勝ち」と楽観主義、快楽主義に生きており、まともに貯金もしない、給料を貰ったら使ってしまうという放蕩息子のよな生活をしていました。
見栄っ張りで表面的に生きてきたため、社会からの信用、給料の安定、職の安定だけをひたすら求め、大学卒業をしてから地方公務員の警察官、公 . . . 本文を読む
#祝祭の日 #11月11日 #賛美歌 #東京 #築地場外市場 #本郷 #東京大学 #赤門 #raptblog #祈りは叶う #ラプトブログ #旅行
2023年の祝祭の日、11月11日は、なんと!土曜日でした。
毎年、11月11日は平日であったので、子供たちは学校があるため夫婦で日帰り旅行をしていましたが、今回の祝祭の日は土曜日であっため、家族全員で1泊2日の旅行にでかけました。
もちろん行き . . . 本文を読む
ン終末期、ターミナルの実習では、嘘のガンに騙されて、オピオイドで疼痛管理しながら、死を待つ人を受け持ちます。
存在しない病気、ガン利権に騙された「進行ガンと診断された患者だらけ」の病棟です。
医者から「手遅れのガンが発見され、余命宣告されている人達」の最後を看護学生が受け持つのです。
医者は死後の世界を語ってはいけません。
肉体の死を認めれば、自分たちの存在価値がなくなってしまうからです。 . . . 本文を読む
#無神論 #神様はいる #祝福 #御岳教
私は37歳まで無神論でした。
実家は浄土真宗で、祖父母が老後の暇つぶしに檀家の活動に参加しながら、朝夕に仏壇に向かってお経を読むのを眺めていたくらいです。
「信じられるのは自分だけ」という生き方をしていました。
ですから、自分の身を守るために、学歴をつけたり、パソコンスキルを学んだり、国家資格をとったり、自己啓発のために話題の本を読み、カルチャース . . . 本文を読む
私は37歳でRAPTブログに出会い、一般記事を読みながら、「RAPTさんってどんな人なんだろう?」
と知りたくなって、聖書を購入し読み始め、有料記事も購読するようになりました。
流石に、「RAPT理論を解いただけあって独創的な考え、価値観を持っているのだろう」と考えていたのですが
何が違うか?というと「神の視点」を明確に持っている人なのだと分かってきました。
普通に学校 . . . 本文を読む
私は妻と子供3人の5人で生活しています。結婚した当初は地方都市ですが、都心部に住んでおり、2LDK駐車場1台込みで11万円のアパート物件に住んでいました。
主要地下鉄駅まで徒歩5分の文京地区に住んでいたため閑静な住宅街だったと思います。
しかし、こどもが幼かったため夜泣きするので、近所迷惑になり、他の住民から苦情の通報を受け
保健所が訪問してきたこともありました。
家内が、第2 . . . 本文を読む
第112回看護師国家試験の試験会場が発表されました。https://www.mhlw.go.jp/kouseiroudoushou/shikaku_shiken/
前回の国家試験会場よりも増えていました。
国家試験の受験番号は1月中旬に学校に郵送されてくるので、その時点でどの会場での受験か決まります。
第111回看護師国家試験では3年生を担当していたため、国家試験対策と卒業させることが重 . . . 本文を読む