ここ最近勢いのある(勢いをつけさせてもらっている)バンドといえば、ワンオクロックです。
彼らの中心的メンバーが、両親が森進一、森昌子で、元ジャニーズJr(稚児)出身のTakaです。
マスコミは彼を次世代の中心にしたてようと躍起になっていますね。
<ジャスティンビーバーの焼き増しにしか見えません>
・・・・・・・・(ジャニーズ退所組の出世頭!ワンオクTakaの華麗な“女性遍歴 . . . 本文を読む
ミュージシャンのゆずがおかしな曲を発表したそうです。
というか、宗教団体の広告塔として売れていただけのミュージシャンですから仕方ありませんけどね。
芸能界もむちゃくちゃですね(汗
彼らを目指してギターを始めた人達が気の毒です。
カルト宗教の広告塔にならないとヒットしない音楽業界、芸能界。
まずはその記事から観てみましょう。
・・・・・(ゆず新曲に「美しい日本」「靖国の桜 . . . 本文を読む
<平成30年7月豪雨の義援金募金の様子>
「無知」とは恐ろしいものです。
私たちの活動、善意が悪魔たちに利用され続けていたのですから。
西日本豪雨での被災者ならびに、復旧支援のため現地入りしている自衛隊、警察官、消防隊の方がを心から応援いたします。
みなさんは「募金」という言葉を聞いて何をイメージしますか?
「助け合い」「良い活動」といった慈善事業を想 . . . 本文を読む
今回の記事は歌舞伎の勉強をさわりだけする内容となります。
結論として、
市川海老蔵は千葉県の成田山新勝寺にお参りに行きます。
このお寺には、真言密教の不動明王が本尊として祭られており、不動明王を中国から日本にもたらしたのは、空海でした。
(歌舞伎の演目にと「空海」「橘逸勢(たちばなのはやなり)」が出てきます。)
空海は、嵯峨天皇から見初められ、真言宗のお寺は現在でも仏教の中でもあがめ . . . 本文を読む
「乳酸菌を飲んで健康になる」
これこそ都市伝説だと思いませんか?
この健康詐欺を拡散したのがフジサンケイグループ、フジテレビです。
ヤクルトがエスペラント語が語源だということは知りませんでした。
<高野山のヤクルト供養塔>
私にとってヤクルトは高野山で企業墓があったため
「変わった企業だな」
という程度だったのですが。
ヤクルトとエスペラント、そしてヤクルトスワ . . . 本文を読む
<合成ではありません。市川海老蔵の灰皿テキーラ事件記者会見>
2020年東京五輪・パラリンピックの「文化・教育委員会」のメンバーに、EXILEのHIROと、歌舞伎俳優の市川海老蔵が選ばれています。
(2015.04.01 水 東京五輪“文化・教育委員会”にEXILE・HIRO、市川海老蔵……「なぜEXILE!?」「胡散臭い」と波紋) . . . 本文を読む
2018年4月11日に滋賀県で起きた、警察官拳銃射殺事件の初公判が2019年の1月30日にありました。
まずはその内容を転載いたします。
・・・・・・・・・・・・・・・(元巡査「この人が死んだら楽に…」滋賀・警察官射殺 2019年1月30日 11時50分 テレ朝news)
元巡査「この人が死んだら楽に…」滋賀・警察官射殺
去年4月、滋賀県彦根市の交番で勤務中に . . . 本文を読む
前回は、看護学で採用されている「発達段階」について、アイデンティティ、発達段階という言葉の生みの親、「エリクソン」がどれだけインチキ臭い人物であるか、また、それを「さも人間が辿る人生だ」と考え採用している看護過程の脆弱性について説明しました。
人間は、エリクソンが語るような発達段階は辿りませんし、「結婚をしたから」「子供を育てから」「孫がいるから」というだけで、人間性は成長しませんし、人生の課題 . . . 本文を読む
今回は看護理論で何かと取りざたされている、アイデンティティの生みの親であり、発達段階を提唱した、「Erik Homburger Erikson
エリク・ホーンブルガー・エリクソン」について書いていきたいと思います。
なぜ、私がこの心理学の大家である「エリクソン」について書きたいか?と思ったかというと、看護過程を展開する中で、発達過程を学生が理解できていないこと、さらに発達段階を支援する方法 . . . 本文を読む
私たちはこの世に産まれたら、必ず死に向かって歩き始めます。
「死が本当に怖いものなら」私たちはその場から一歩も動くことができませんし、努力することや苦しむことに対しても「何も価値が見いだせない、どうせ死ぬんだから」という思考に陥ってしまうのではないでしょうか?
では、そのような「何もする気も起きない」という虚無感を払拭するなり、一時的にでも忘れさせる原動力とは一体何なのでしょうか?
残念 . . . 本文を読む
「授業中に寝る」
「予習をやってこない」
「復習してこない」
「無断欠席、遅刻をする」
日本の教育現場においてこういった生徒はごまんといると思います。
さて、視点を社会人、サラリーマンに切り替えて見てみましょう。
「授業中に寝る」⇒「勤務時間中に寝る」(休憩時間の仮眠は除く)
「予習をやってこない」⇒「仕事の準備をしない」
「復習してこない」⇒ . . . 本文を読む
世の中では、ホリエモンがセンター試験を受験して俄かににぎわっています。
「ここで人生が決まってしまう」という形相で受験生は必死に勉強をしていますが、本当に卒業した大学などで人生が決まってしまうのでしょうか?
いまだに「大卒はすごい」「高卒は馬鹿だ」といった偏見が横行しています。
しかし、実際の大学生を見ても、聡明さや神霊さはなく、ただ遊んでいるだけのフリーターにしか見えません。
その知 . . . 本文を読む
今回の記事ではIM理論の概論的なお話になります。
看護実習において大切なポイントとは何かと実習指導をしていて考えていたとき、看護学生に何を伝えれば実習が楽しくなるのか?ということについてまとめました。
看護実習は「実習しにいっている」のであって受け持ち患者には「実習させてもらっている」という臨床研究に近い存在です。
ですから、積極性がないと、「ただ辛いだけの時間」になりますし、「臨床実習 . . . 本文を読む
今回のは、LGBTが声高に叫ばれる時代となり「世の中の性の乱れが酷い」と強く感じたため記事を書こうと考えました。
「性教育が必要になった経緯」について考えてみると、根本的には「政府、つまり政治家が暴力団の資金源である性産業、アダルトビデオ、ネットサイトなど風俗産業を認めているから」他にありません。
また、昨今性教育が過激によりグロテスクにされ始めた理由として「若者の恋愛離れを食い止める」という . . . 本文を読む