第1回 RAPT理論から見る精神科医療の真実 . . . 本文を読む
皆さんこんにちは。精神科医療とRAPT理論です。今までは、「統合失調症」について詳しくお話をしてきました。医療関係者はにわかに受け入れ難い部分があるかもしれない内容だったと思います。理論はとは一定の証拠をもとに事実を語っていくものです。「私はこう思います」というレベルの、作文ではありません。根拠が少ないと言われればおしまいですが、事実を組み合わせた考え方であるため、皆様のご参考になればと思います。 . . . 本文を読む
フロイトが精神疾患の本質を見抜いていたのは、彼が悪魔崇拝者であるからという理由
皆さんこんにちは。「精神科医療とRAPT理論」です。今回のテーマは精神科医療を語るにおいて、避けて通れない存在である、「フロイト」についてお話したいと思います。 フロイトというと、精神病は「無意識に抑圧していた結果が、ふとした瞬間に神経症として現れるものだ」という考え方を示した人物でもあります。 そして、彼は人間の欲 . . . 本文を読む
皆さん、こんにちは。
精神科医療とRAPT理論です。
今回お話することは、統合失調症と悪魔崇拝についてです。
さて、今回のテーマでお話したいことは、前回の続きからとなりますので
③統合失調症の原因であるアドレナクロム仮説は悪魔崇拝儀式由来のものである
ということです。
統合失調症という病気は、原因不明の病気と言われています。
原因不明ということは、難病であり、障害であると定義 . . . 本文を読む
皆さん、こんにちは。
精神科医療とRAPT理論です。
今回お話したいことは、統合失調症と悪魔崇拝についてです。
統合失調症患者とは、自分の思い込んでいる事を、さも「誰かがお告げおしてくれた、天からのお告げがあった」と言ったり、何も根拠もないのに、「自分は皇族の血統に生まれている」というような言動をするような、幻聴、妄想により、日常生活ができなくなる人のことを言います。
幻聴や妄想があ . . . 本文を読む
皆さん、こんにちは。
精神科医療とRAPT理論です。
今回は、「➀医療費や助成制度が豊富に使えるため、本人、家族負担がないため被害者が見えにくいということ。」
という事についてお話をしていきたいと思います。
精神科医療においては、当たり前にこのような事が罷り通っており、被害者が見えにくい実態があります。
精神障害者を取り巻く助成金は大きく分けて2つあります。
それは、入院時に使えるもの . . . 本文を読む
みなさん、こんにちは。
RAPT理論と精神科医療と題して、これから精神科医療の実際をRAPT理論を通して説明することで、
「今、精神科医療で何が起こっているのか?」
ということを皆様に発信していきたいと思っています。
精神科医療というと、皆さんの持つイメージは「キチガイ」「変人」ものがあると思います。
その最たる例が、「統合失調症」という診断をされている人たちです。
で . . . 本文を読む
会話の失敗は、お互いが自己主張をしている時に起こります。
コミュニケーションを失敗しないように、プロセスレコードを書くわけですが、普段何気なく生活していても、コミュニケーションを失敗したと感じる場面は少ないと思います。
ですから、いざコミュニケーションを失敗したと感じる場面を思い出して、プロセスレコードを書いてみてと言われてもなかなか思い出すことはできません。
特に、女性よりも男性が、自 . . . 本文を読む
神戸市西区神出町勝成の精神科病院「神出病院」で,患者同士でキスをさせたり,放水の虐待。準強制わいせつや暴力行為等処罰法違反の疑いで逮捕。元看護助手,和田元規(27)看護師,橋本涼平(26)▽同,船引健志(33)▽同,高橋斉史(34)▽同、曽我部聡(41)▽同,武田剛士(33)https://t.co/8LWnDry1Yo
— @camomillem0703 (@camomille . . . 本文を読む
私は、薬は悪であるとは思っていません。
かつて、私自身、内海聡や船瀬俊介氏のファンであったときは、「西洋医学の薬は100害あって一利なし」と考えていました。
しかし、いざ急性症状の時に、薬を使わないと、病気が長引いたりするという経験を嫌と言うほど体験しました。
ひどかったのが、ヘルペスウイルス発症時でした。
ヘルペスとは、過去に罹患したウィルスが神経に眠っていて、体調不良時に「熱の吹き出し . . . 本文を読む