日本では無神論が流行しており、「金と権力」でこの世を支配できると考えている人たちばかりです。
しかし、どれだけ「金」を手に入れても、それはあくまで「紙切れ」であり銀行通帳の「数字」でしかかありません。
「お金に価値があり、物やサービスと交換できる」というシステムによって私たちは便利な生活をしています。
お金とはつまり、「労働力の結晶」「労働時間の結晶」のようなものです。
私たちは労働力を搾 . . . 本文を読む
ヤクザは人を騙したり、心理的に追い込んで操作する方法を心得ています。
彼らは、「圧倒的な暴力や死を想起させるような脅迫行為によって、人間は理性を捨てて服従するようになる」ということを原始の時代から実践してきています。
ある意味において、現代とは文化芸術は暴力団の支配下に置かれてきたといっても過言ではありません。
例えば音楽や芸能界も、その起源を調べれば、美空ひばりが三代目山口組田岡一雄組長の . . . 本文を読む
LGBT、同性愛者がやたらと市民権を得ています。
同性愛=小児性愛と同じで異常性愛者です。
こういった自然の摂理から外れるように世論誘導して価値観を作っていくのがマスコミの仕事です。
「俺、同性愛なんだ」とカミングアウトされたらどう思いますか?
「気持ち悪い」と思うはずです。
それが正常なのです。
しかし、世の中は「汚物を綺麗だ」と思い込ませる風潮があります。
そして、マスコ . . . 本文を読む
こどもが
「勉強をしても良い成績がとれない、スポーツをしてもうまくできない、クラスメイトから馬鹿にされて毎日生きていることが辛い、自殺したい」
と相談してきても「こどもが納得する答え」を与えることはできません。
せいぜい、「頑張って生きていればそのうちいいことがある。お前の大好きなマクドナルド食べに行って、そんなことは忘れろ」
程度でしか説得できないのです。
「嫌がらせしてくるやつがいる . . . 本文を読む
一昔前の芸能人は、信用商売であったように思えます。
何か不祥事があっても所属芸能事務所がマスコミに圧力をかけたり、金を払って記事を買ったりして、報道規制をかけていました。
しかし、ここ最近は、週刊誌が芸能界を攻撃しまくっています。
そして、それを助長するようにtwitterのような情報媒体が追加攻撃をしかけて拡散しています。
チヤホヤされている時代が終わり、芸能人、アイドルは最早逃げ場がな . . . 本文を読む
ZOZOTOWNの前澤の愚行が止まりません。
ゾゾタウンの社員が必死に働いて提供している労働力を搾取して、無駄遣いしている姿を見て、ゾゾタウンの社員が気の毒に思えます。
ゾゾタウンの社員の皆さん、狂った社長のために働くのはやめましょう。
皆さんが提供している労働力を金に換えて、「25歳の小娘に浪費ごっこさせている」のですから。
・・・・・・・・・・・・・・・(【前澤氏の浪費癖リスト . . . 本文を読む
A「神は存在するのですか?」
B「はい、存在します」
A「どこにいるのですか?」
B「神の存在を求めるひとの所におられます」
こういったやりとりは、「唯物論」「無神論者」のような「目に見えるもの」しか信じることが出来ない人には理解しがたいことかもしれません。
精神科病院で働いていた私にとってこれは単なる「妄想」だということになってしまい、「統合失調症」と言われてしまうかもしれません。 . . . 本文を読む
東京医科大学裏口入学事件にかかる報道は減ってきています。
あの事件は一体何だったのか?
単なる官僚の腐敗をアピールするだけのものだったのでしょうか?
「谷口浩司を信じる妻の疑問」
では、「悪人が悪人の悪事をばらしている」という状況が続いています。
その内容や証拠写真、領収書の類は生々しく、
「どうして人間は他人のお金で飲み食いすることを喜ぶのか?」
と浅ましさまで覚えます。
. . . 本文を読む
長期休暇明けは憂鬱になる人が多いようです。
「もっと休みたい、仕事したくない」
「休み明け、どっさり仕事あるんだろうな」
「また、奴隷のような生活に戻るのか?」
これが日本のサラリーマンの現状ではないでしょうか?
こういう気持ちになるのが嫌であるため、連休や長期休暇が嫌いというサラリーマンがいるのです。
「仕事以外にやることがない」という脳みそにしてしまえば、実は人生は表面的には楽 . . . 本文を読む
パートアルバイトの時給を全国平均26円上げるというニュースが出ています。
それがこちらです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・(最低賃金 首都圏は1千円目前? 中小企業は悲鳴 7/27(金) 15:00配信 朝日新聞デジタル)
最低賃金 首都圏は1千円目前? 中小企業は悲鳴 今年度は最低賃金を全国加重平均で26円引き上げるべきだとの目安を、厚生労働省の中央最低賃金審議会の小委員会がま . . . 本文を読む
ここ最近、あおり運転報道が目立ちます。
過去にも、運転中突然割り込まれたり、方向指示器なしに車線変更されて「ムッ」となって、パッシングしたりクラクションを鳴らすということをしている、悪質運転手はいました。
しかし、実際に相手の車を停車させて、暴力を振るったり謝罪を要求するような行為までなかったのかもしれません。
ドライブレコーダーが普及し、立件できるようになったから表面化してきただけなのでし . . . 本文を読む
日本に住んでいると、「政府の言うことは正しい」と洗脳されています。
「癌」もその一つであり、「癌ビジネス」のための詐欺でしかありません。
船瀬俊介先生『抗がん剤で殺される?ハラダヨシオも殺された?薬って毒なの?』 ワールドフォーラム2011年8月連携企画
船瀬さんはかつて好きだった医療ジャーナリストでした。
しかし、最近はおかしなことばかり話始めた「インチキおじさん」になってしまってい . . . 本文を読む
今回の記事は久しぶりに、「働き方」についてです。
「本当の働き方」についてはこちらを参考にしてください。
私たちはなぜ成功しなくてはならないのでしょう?
それは成功すれば、なりたい自分になれれば「幸せ」を感じられるからです。
「食べていければいい」
「やりたいことをしながら、食べていける」
これほど素晴らしいことはありません。
「働き方」=「その人の生き方」に直結 . . . 本文を読む
フローレンスナイチンゲールを有名にしたのは、間違いなく、赤十字社でしょう。
その創設者が「アンリ・デュナン」です。
スイスの銀行家、実業家ですから、「ロスチャイルド家」の関係者です。
まずは、アンリ・デュナンとフローレンスナイチンゲールとの関係について見ていきましょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・(2003年11月07日発行812号 第26回『アンリ・デュナンと赤十字(3)』 . . . 本文を読む
今回はメディアの中心ともいわれている、フジテレビについて見ていきたいと思います。
まず、日本テレビ系列の「とんねるずの生でダラダラいかせて」という番組ではテリー伊藤が、オウム真理教の麻原彰晃を出演させていました。
・・・・・・・・・・・・・・・(『とんねるずの生でダラダラいかせて!!』(とんねるずのなまでダラダラいかせて!!)
1991年10月16日から2001年3月14日まで日本テレビ系列 . . . 本文を読む