学校給食の食中毒事件から一ヶ月。
東部給食センターによる保護者への説明会が続いている。
7月18日の各校代表者対象にした説明会を皮切りに、各校の体育館等を会場に
24回予定されている。説明会資料によれば、センターの責任、今後の対応、
補償について説明されている。
この説明に、保護者がどこまで納得できるか。納得できたとして
今までと同じ給食の再開にすんなりといくのか、まだ不透明なところが多い。
そんな中、市民の中から「子どもの健康と安心・安全な学校給食を考える会」立ち上げの
準備が進められている。毎年開かれている「八潮母親大会」実行委員会が呼び掛けて
「給食を考える会」を結成し、市民運動を取り組む予定。
自校方式への転換を求めて、大いに市民を巻き込んだ運動を展開することを期待。
東部給食センターによる保護者への説明会が続いている。
7月18日の各校代表者対象にした説明会を皮切りに、各校の体育館等を会場に
24回予定されている。説明会資料によれば、センターの責任、今後の対応、
補償について説明されている。
この説明に、保護者がどこまで納得できるか。納得できたとして
今までと同じ給食の再開にすんなりといくのか、まだ不透明なところが多い。
そんな中、市民の中から「子どもの健康と安心・安全な学校給食を考える会」立ち上げの
準備が進められている。毎年開かれている「八潮母親大会」実行委員会が呼び掛けて
「給食を考える会」を結成し、市民運動を取り組む予定。
自校方式への転換を求めて、大いに市民を巻き込んだ運動を展開することを期待。