2015年11月から読書感想のブログをアップしていませんが、なんとか月1冊のペースで本を読んでいます。
①「心のモヤモヤがスッキリ消える仏教の言葉」法恩院住職 鳥沢 廣栄(著)
②「明日この世を去るとしても、今日の花に水をあげなさい」順天堂大学医学部 教授 がん哲学外来理事長 樋野 興夫(著)
③「考えない台所」高木 ゑみ(著)
④「人生最後のご馳走」青山 ゆみこ(著)
⑤「ドクターズルール425」
⑥「会話力のある人はうまくいく」中谷 彰宏(著)
⑦「人間の分際」曽野 綾子(著)
⑧「103歳になってわかったこと- 人生は一人でも面白い -」 篠田 桃紅(著)
最近は特に生き方についての本を読むことが増えました。
共感する内容だけでなく、共感できない内容も心のどこかに留めておき、
自分の死生観を確立していくことが大切だと思うのです。
患者さんと接する仕事に就いている以上、生きる事、死ぬ事を自分なりに一度真剣に考えぬかないと、薄っぺらい対応になってしまうような気がします。
自分の死生観を誰かに押し付けるのではなく、さまざまな悩みを解決するヒントになればいいな…と思っています。
①「心のモヤモヤがスッキリ消える仏教の言葉」法恩院住職 鳥沢 廣栄(著)
②「明日この世を去るとしても、今日の花に水をあげなさい」順天堂大学医学部 教授 がん哲学外来理事長 樋野 興夫(著)
③「考えない台所」高木 ゑみ(著)
④「人生最後のご馳走」青山 ゆみこ(著)
⑤「ドクターズルール425」
⑥「会話力のある人はうまくいく」中谷 彰宏(著)
⑦「人間の分際」曽野 綾子(著)
⑧「103歳になってわかったこと- 人生は一人でも面白い -」 篠田 桃紅(著)
最近は特に生き方についての本を読むことが増えました。
共感する内容だけでなく、共感できない内容も心のどこかに留めておき、
自分の死生観を確立していくことが大切だと思うのです。
患者さんと接する仕事に就いている以上、生きる事、死ぬ事を自分なりに一度真剣に考えぬかないと、薄っぺらい対応になってしまうような気がします。
自分の死生観を誰かに押し付けるのではなく、さまざまな悩みを解決するヒントになればいいな…と思っています。
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