6月の食べ物

鳥取　松江の風流堂　「山川」　日本3大銘菓の一つ　とあったが、あとの二つは？？

大和屋「越乃雪」　森八「長生殿」、　松屋菓子舗「鶏卵素麺」？？

お皿に盛ってみました。

極めて上品な甘さ。「落雁」ということだが、少し柔らかい。

米国出張中、某フードコートでの夕食。
タイ料理屋の「中華風チャーハン」！

不味い・・・・・・

チチの日に上の子が焼いてくれたオレンジケーキ

一部焼け方にムラがあるも、美味。

高校、大学時代の友達K（静岡のお茶の卸）がくれた　すっごく美味しいお茶

コンビニへ拉致さる

夜帰宅して、マンションのエレベーターに乗ろうとしたら、これも仕事から帰った、下の娘とばったりあった。

＜先方＞
あ、一緒にこれからコンビニ行こうよ！　「ガツンとミカン」（アイスキャンデー）食べたくなってさ。

＜当方＞
やっだよ！　せっかく家ついたのに。

＜先方＞
そんなこといわないで！

＜当方＞
アイス代くらい出してやっから、一人で行って来いよ。

＜先方＞
ヤダ！　あたしがアイス代だすから、買ってきてよ！

＜当方＞
ハ？？？？？


※結局つき合わされ、いったんついた自宅から歩いて数分のファミマへ。

アイス代はシッカリ取られ

惜しい！ 大門 富美寿司 7月2日で長野に移転

オフィス近くのランチの名店。

「ランチの準備で疲れるので、夜は営業しない」という変わった店主。


500円の「マグロ丼」から始めて、「1000円のトロ丼や海鮮丼」など刺身系の丼の圧倒的な質の良さで流行っていたお店なのだが・・

長野の小谷？とかいうスキー場に移転するのだそう。

そういえば「夏はスキー場にいく！」とかで、２ヶ月くらい休業してたなあ・・・



残念！

赤坂 ととや魚新

3ヶ月に一回のオッサンの会。

前回以降　ロンドンに転勤になったHさんが、宣言通りというか、出張でこちらにこられていて参加！！！

さて今回はMさんが幹事で、ここ「ととや魚新」。

こだわり料理と店主が厳選した日本酒のお店。赤坂でもちょとわかりにくい一角にある。

今回は料理に合わせて、5種類の酒を出すという粋なコース。

入り口


店内

席は１０くらい？　あとはカウンター

付き出し

あわび肝、鰯の梅時雨煮、すべりひゆのお浸し

刺身
すずきの湯引き、鱧落とし、白いか、蒸し雲丹

焼き魚

大目鮭　木の芽焼き

冷やし野菜煮

食事
じゃこ飯、香の物、赤出汁

デザート
イチジクのシャーベット

静岡　「君盃」特別純米

独特の風味

山口　「東洋美人」

大辛口　純米吟醸

山形県　「十四代」

十四代のなかでも珍しい物らしい。

栃木　「鳳凰美田」



酒は、十四代以外は初めて。　どれも料理の味が生きて美味しかった。

お台場 TARLUM Bianco

先週は、出張疲れで「体調悪し」とか言いながら、仕事以外では元気で、火曜から金曜まで集会や個人的な飲み会等でで酒席が4連荘となった。

木曜は、経堂の「鮨処喜楽」。食材は前回から多少変わっていたが、やっぱり美味しいなーこのお店！
(一つだけ不満があるとすれば、ワインの温度にやや無頓着なこと。もともと出す時少し温度が高すぎるのと、ワインクーラーがないので途中から温くなってしまう。）



で、金曜日は
声をかけていただいた1年振りの会で、お台場のオシャレなイタリアンにお邪魔した。

オッサン3名と紅一点女性1名計4名のグループだったのだが、この女性の方が幹事をしてくださったのでこういうセンスのある店に行くことができた。

場所は、「ゆりかもめ」の「お台場海浜公園」からウォーターフロントに向かい徒歩5分。




窓が海に向かっている。かっこいい！

夜景が素敵




店内




さて、料理！

カルパッチョと生ハムの前菜の後、

前菜のパスタ

腰があって美味しい。（＾＾）


メイン
白身魚のグリエ（バルサミコソース）の後

八千代豚のロースト

あっさりしていて、辛子系のソースと良くあう。

デザート


足場が悪いのと、雨のせいかそれ程ガヤガヤしておらず、サービスも丁寧で快適だった。

この会はいつも2次会、場合によっては3次会に流れることになっており、今回も後の3名のメンバーは予定通りとなったが、さすがに体力が心配になり　今回だけ2次会はパスさせてもらった。

でも、あー面白かった。自分じゃこんな店とても見つけられないなー。

やっと体調が戻ってきた！

日曜の夕刻に成田につき、月曜はそのまま出勤！
「そのくらいアタリマエ！皆やってること！」といわれればそれまでだが、キツイ！！

月曜の夜に、急遽予約を取って、いつもの関口さんに針治療をしてもらったのだが、「メチャメチャになってますね。自律神経もハリマクッテ、これじゃ寝れないでしょ？　背中と肩は鉄板みたい！ハハ」とのコメントを頂いた。

当たってる！

頭から何からハリネズミの様な治療を受けこれで少し楽になったが、それでも水曜くらいまで、なんとなく体調が悪かった。

時々動悸がしたし、なんか気分が高揚して変な興奮状態？

木曜になってどうにか「元に戻りつつある」と感じるようになったのだが、それは仕事中に居眠りが出るようになったから。

ムム！通常のペース！？？　ハハハー

背中は未だ少し張っているが・・・・

やっと終わった！！

いやー何とか最後まで倒れずに終わった！

この3-4年、出張の最後の日は必ずといっていいほど調子が悪くなる。
長時間のフライトが良くないことは明白なのだが・・・

いつも出張の後半から「背中と肩が極端に凝って」→「体の左サイドが重くなって」→で、最後の日に「左肩と左腕が冷たくなって」→「気分が悪くなる」、という一定したパターンを辿るのだが、今回は、これが1日早く起きた。

昨日の朝、「イヤー体が懲りまくって、医者から筋肉の緊張を和らげる薬をもらってくればよかった。」と同行のＡさんに嘆いたら、「筋肉の緊張を緩める成分が入ってますから、いいですよ。」と葛根湯をくれた。

これがすごく効いて、昼間は調子が良かったのだが、夕食後部屋に戻った頃から薬効がきれ、又症状がひどくなった。・・・　シャブがキレター！

偶々風邪薬として「改源」を持ってきていたので（葛根湯と同じ風邪薬だから効くんじゃないかと思い）服用、更に「アリナミン」（いつもは結構効く）とを無茶のみして、ドリエル（睡眠誘導剤）を飲んで寝ようとしたが、薬が交じり合って喧嘩するような感じになってしまい、返って寝付けず、気分が悪くなる直前の状態のまま2時過ぎまで眠れなかった。おまけに胃が荒れた。


ここで、持参していた木製ローラーが最後に威力を発揮し、背中に当ててゴロゴロしていたら少し楽になり漸く就寝。


明けて今朝は、「コラ、アカン」とアリナミン３錠を飲んで出発。

葛根湯をもう一度もらい最初のアポイント先で服用したが、そこまでは不調で、元からうまくもない英語が一層ぎこちなくなった。

昼食時に更にアリナミンを飲もうとしたら、Ａさんから「アリナミンは強い薬なんで飲みすぎちゃ体調こわしますよ。胃がおかしくなったりしませんか？」と注意され、言われてみれば思い当たる節だらけ・・・

うーん、むこうのほうが年はかなり若いが、分別と知識はワタシよりずっと上。



そうこうするうち、葛根湯が効いてきてくれて、午後はやや持ち直し、何とか最後のミーティングまで終えることができた。

セ～～～フ！！！！

さあ、後は明日帰るだけ。

それにしても、この肩凝りと背中の張り、何とかならんかなー！？？