八丁堀 レ・トノー

 3名でお邪魔したここは、八丁堀のビストロ。

天井が高く、コンクリート打ち抜き的な内装。

生ハムやパテの盛り合わせ、その他前菜は　いろいろとった。

ラザニア？

ステーキ（赤身）　下のジャガイモが、細切りでお仏蘭西風。

料理は、どれもしっかりした感じで美味しかった。

飲み物は、シャンパンから白ワイン、シラー赤ワイン。

 大繁盛で、若いお客さん（団体）多数。

夏休み ①

このところ、長期の休みがっても1～2泊の小旅行をするスタイルが多くなっている。今年の夏休みもそのパターンとなった。ただし　軽井沢はすでに1泊で行ってしまったので・・・箱根に

まず 大箱根CCにて　CATレディースゴルフトーナメントを観戦。

 

 途中サインをもらった　戸張捷さん。　大変親切に対応してくださった。

そのまま、前から一度泊まってみたかった、オーベルジュ・オー・ミラドーに宿泊。

欧州チックな建物。

 

で、テレビなどでも時々紹介されている有名なレストラン。　シェフは勝又さん？

盛り付けも綺麗

斬新な数々の料理。

 

デザートは、敷地内で場所を変えて。

フランクにいえば以前の那須のVintage　View　より料理は数段上。

こっちの方が本格的。　サービスもプロスタッフの数も多い（専門のソムリエまで居る）。　都内の高級レストランとなんら変わらない。

なのに、ここは場合宿泊費が安いので総額もそれほど差がない。

逆にいえばVintage　Viewの方が、家庭的？

軽井沢の場合、シーズンによっては宿泊費が高いので、総合的にみるとここが一番いいかも。

但し。「料理を楽しめ」ということで、部屋にテレビがない。　部屋のトイレも高級だが、ウォシュレットではない。（改善を望みたい＜笑＞）

また、部屋やプールサイドにシャンパンが冷えたりしていて、あくまでも高級志向なので、油断しているとアッというまに高額になるかも。(笑）

 

翌朝、セットで付いている朝食も素晴らしかった。

又、オフシーズンに来てみたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

花火大会

義父のマンションのベランダから良く見える。

娘たち（家内の姉妹）、義理の息子たち、孫たちに義兄が付き合っているインドレストラン関係のインドの青年まで入り・・（去年は　別のご一家で参加された）国際色豊かなひと夜となった。

夜空を彩る　1万発　の八千代の花火！ 

青年が持ってきてくれた、インドのデザート。　ミルクライス、ナッツ入り。おめでたい時の特別デザートらしい。

因みにコヤツ、牛でも何でも食うらしい。しかも金持ちの家（貿易商）の息子とのこと。　大学を出て　日本語の勉強中。6ヶ月目っとのことだがメチャメチャ上手い！

フランス語もできるとのこと。　（ちょっとフランス語でしゃべりかけてみたが、たちまち一蹴された！(泣））

こうして、日本はどんどん抜かれていくのかしら？　まあいいか　デザート美味いし・・

 

軽井沢 シュウェット

高齢イヤ恒例の夏の軽井沢。　今年も行って参りました。

ついでに、72で開催された女子プロゴルフ観戦。（もちろん　家内御贔屓の森田理香子プロを追っかけ・・疲れた！！）

でも下界と違いさわやかな朝。 

日差しは強いが、高原らしい心地よい風・・・・

 

 

 で、これも毎年恒例の赤坂販店向かいの　レストラン　シュエット　へ・・

前菜は田舎風パテ、とフォアグラワインソース。

メインは、家内がオマールで

アッシが、「何とかオバアサン秘伝の鴨のコンフィー」

新しく入った、感じの宵良い　若いスタッフの女性に勧められ、つい頼んだチーズ（＾＾；

シナモンが入った、スポンジケーキの様な（左中央下）チーズ。　欧州が長いシェフも初めて見たという珍品。　甘い。

自家製、ブルーベリーのソルベを中心としたデザート。

相変わらず、美味しゅうございました。　しかも安い。

ワインは、久し振りにミュスカデにしてみた。

今回は、新幹線利用で、ゴルフは無。　もう少し涼しくなってからやろうと言うことになった。

では、元気だったら　また来年！！　（という年かなあ・・シミジミ）

 

 

サバ

 上の娘が、会社の人に海釣りに連れて行ってもらったとかで・・・・本人が釣り上げたというゴマサバ？

デカイ！

 「サバイテネン！」とか言われて生まれて初めてやってみたが、タタキのようになってしまった（泣）

でも、新鮮でメチャメチャうまかった。　又　つってきてねー！！

某 ワインの会

 「ワインの好きな仲間で時々持ち寄って飲んでるんですが、今度良かったら来ます？」

とお声をかけていただいて、二つ返事で「行きます！！」とおこたえし、某週末の昼に幹事さんのごお自宅にお邪魔した。

集まったのは総勢６名。

「一本で十分ですよ」と言われていたのだが、念のため以前ブタペストに出張に行ったとき買っておいたトケイともう一本を持参した。でも他の参加者も複数本持って来られていたのでやっぱり２本でよかった（＾＾）

いやー昼間っから　飲みましたー。

まずは、シャンパーニュ地方への旅行から帰ったばかりのSさんの持ち込みのシャンパン。

初めて飲んだが、泡が細かく繊細でうまい！（ロゼと白）

 続いて、某ワイン卸会社にお勤めのUさんからのイタリアンの白。ブドウの名前も初めての一本。爽やかで夏にピッタリ。

ここから、すごい白が２本。　シュバリエモンラッシェは（有名な造り手らしい）香り、色、味どれをとっても秀逸。　Kistlerは初めてだったが、樽の香りが豊かな素晴らしいワインだった。

続いて、ドイツのピノノワール。軽めで少し冷やしてあって飲みやすかった。

この辺から、お肉を焼き始め　塩麹や特別の塩などで食べたのだが、ウンマイ！

 

 で、もう一回シャンパン

 

この辺になると、大分飲んでもうあんまり覚えていない。

最後はトケイ。

幹事さんが作ってくださったパスタ、サラダや持ち込みのジャガイモ料理等どれも素晴らしかった！

又チーズ（いろいろ）、パン等、メンバーが其々持ってきた食材の美味しかったこと！

例えばブルーベリーをまぶした？チーズ

エラく水準の高い会だったが、いや楽しかった！

 

日本橋 越州

時々集まっている、昔の研修仲間の会。

 

今回は万年幹事のTさんの本社が京橋に移転した関係で、日本橋が会場となった。

計　5名

ここはチェーン店らしいが、刺身も料理もうまい。　特に揚げに何かはさんで焼いたものと、蕎麦味噌　及び　米飯のアイスクリーム等が秀逸。

米アイス

酒はこの店オリジナルの「越州」と「先心」というのと久保田のどれか　が良かった。

 

話題は「今後如何に手を抜いて気楽に生きるか？？」及び秋のゴルフの打ち合わせ、健康診断や病院情報交換、等等・・・・オジンの定番(笑）

炎天下のゴルフはヤダ！と言ったら　轟轟たる非難を浴びた。