ゴールデンウィーク 家庭外? 暴力

ゴールデン ウィーク。

我が夫婦は例によって、ダラダラ休暇。

上の娘は旅行に行ったので、初日の夕食は、下の娘と家内と3人で近所の鉄板焼き屋さんへ。

娘を挟んでカウンターに座って、「美味しい美味しい」 と食べていたら、娘が「お父さん 鼻になんかついてるよ」と教えてくれた。

 「オ、サンキュ」とティッシュで拭いて、丸めたそのティッシュを 冗談で 娘の腕に近づけたところ・・・・

「ワッ!!!」といって ワシの頭をバシッとハタイタ!

泣きながらカクンターにフセる私。 軽い冗談じゃーん!(シクシク)

家内は「今のは父ちゃんが悪い。でも ○子、もうちょっと目立たない様にやんなきゃ。」とコメントした。(様に記憶するが・・)

 

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キンクミ えらい!

ここ数年 ひそかに応援してきた、金田久美子が フジサンケイレディースで優勝した!

天才! ギャル系 といわれながら シード落ちの憂き目にもあって苦節3年??

しかし ブログはメチャメチャ面白い。 完全にギャッル!

http://ameblo.jp/kumiko-kaneda/

あの 変則スイング、 ガリガリの細身、濃いメーク、 イイなー

ゴルフで一家を形成できるなら、 長女 宮里藍、 長男 石川遼、 次女 金田久美子 で 甥が池田勇太、 嫁さんは 樋口久子さん で 近所のご隠居が 杉原輝男。 なんてのがいいかも(^^) ついでに姪が ポーラ・クリーマーとか・・・

 

 

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再び ミッドタウン 近く の「とも庵」

9日の日に行ってきた。

桜の季節らしい彩に仕上げられた、田楽! うまい!

 その他、コロッケ ・・・・ 又 絶品の卵かけご飯!等を頂き

 

酒は 酔鯨!

 とこれ

いや、いつも美味しい! お客も結構一杯!

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パーシモン マスターズ

4/16(土) 白帆CCにて第3回パーシモンマスターズが5組で開催され、 以下の様な道具で参加した。

持参した、ヒッコリーの2Wで快心の160Y ティーショットを放ち、スタート。

快晴、同伴競技者最高、 但し 来週茨城県の大会があるそうでグリーンはツルツル、ピカピカ。

コースは富沢誠三の設計とのことで、美しく sikasi 難しい。(因みに昔ワシが会員権で大損した船橋CCと同じ設計者!、縁起悪し!)

花粉症の方にはまだまだつらい季節!

ショット好調(除く ヒッコリーシャフトクラブ群)、2打までは、飛ばないながらほぼ完ぺき! (だったと思う。苦手の4Wもスンバらしいあたり!)(^^V

しかしながら、そのあと3打目からは初めて使うクラブばかりでキャリーの距離感が全くあわず。 バンカーに入れるは、グリーンの速さも尋常ではなく、午前中4パット3回、3パット5回・・・(--)

圧巻は、某ショートホール、160Y(だったか?)で この距離のクラブを持参しておらず(ヒッコリーをいろいろ入れた分不足が・・) 仕方なしに4Wで軽く振ろうとしたらこれがシャンクして、密生した林のド真ん中へ・・・(--;  

アンプレしても周りがすべて林で意味なく、 シチュエーションは面白かったが、続く3打はいずれも狙い通りの低い球が打てたものの、隙間が狭くすべて跳ねかえされて・・・出ず! 上がってみればこのホール9打!・・

それやこれや午前中は散々で、上がり2ホーがパーだったにも拘わらずスコアは60!!! オー!!

午後は、多少立ち直ったものの、これが順位に響いた。

 それでも、全くくさることはなく やけくそのショットは一回もせず!(エヘン)

そして、さて、 終わってみれば、何と賞品に下記豪華キャディーバッグを頂いた。 

何故?? ・・・・・・・・・・・・・・・最下位だったから。

更に主催の加藤プロから、「これでもっと練習してね!」とおまけでもらった練習器具。

それと、北海道の方から差し入れられた、参加賞の 北海道限定ビール! 美味い!!!

まあ一杯たたいたけど、順位も・・・だったけど、ヒッコリークラブの感触も充分楽しめたし、  あー本当に 楽しかった! 

さて、家に帰って賞品を娘に見せたら、「スゴーイ 優勝したの?」 と言われた。

「うん、ちょっと違うけど」 とだけ答えた。

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無添加 バター 非売品??

 

今回の震災の影響で珍しい物が手に入った。というか頂いた。 

娘の友達のそのまた友達が 岩手で牧場を営んでおられて、通常はジェラートを製造されているのだが、物流か電気の関係で難しくなり、牛乳がもったいないので バターを作られたのだそう。 それを友達に配られたのだが、そのうちの一つを娘がもらってきた。

「無添加なので3-4日以内に食べること」 という注意付き。 なるほどラベルにジェラート云々と書いてある。

いいことかどうかわからないが、表面に細かな水滴がにじみでている!

美味い食パンが偶々あったので、早速トーストにつけて食べてみると・・・フレッシュ! 溶ける!

こういうこともアルンダナー

復旧したら、もうバターは作らないかもしれないし、考え方によっては超貴重品? 震災がもたらした不思議なご縁ではある・・

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宝町 Vin de Reve

この方面に詳しい某友人に教えてもらった ワインバー? ビストロ?。

宝町の駅から歩いて4-5分、昭和通から奥に入った細い道路に面している小さなお店である。

初めてということで、先週下見に来てその時は30分ほどで帰った。 

実は不味ければ本日の予約はキャンセルするつもりだった。   教えてくれた友よ! ゴメンネ 信用してなくて(笑)

で、今日は(も)オジサン2名でカウンターを予約。 ここのカウンター席は広くて曲線を描いていて、隣の席との間隔もちゃんとあって中々落ち着く。

テーブルは2~3?

ここ、ワインはフランスものだけ。オーナーは1年ほどフランスを転々としてきたらしい。 高いもので4-5万? それなりのものは揃えてある。

壁際に並べてある空壜を見ると、ロマネ・コンティ、ペトリュス、ムートン、シャンパンではサロンやクリスタル等 錚々たるものだが これらは持ち込みとか特別らしくここのものではないとのこと。

さて、オーダー。

白はグラスとし、アルザスのリースリング、同 ピノ・グリ、 ムルソー、 ソービニオン・ブラン(銘柄聞かず)の中からソービニオン・ブランを選択。

赤は、マルゴーのセカンド、「パヴィオン・ルージュ・ドゥ・シャトー・マルゴー」にした。

料理だが、

付き出しは、やわらかなサイコロ状ビーフをバルサミコソースをかけて焼いたもの。

オーダーはサーモンマリネ(黄色っぽいオイルで綺麗。味も美味しい。)、 玉ねぎのタルト(甘みがあって好き)、 生ハムとアスパラのサラダ(白いソースがグッド)、 フォアグラの餃子(カモ肉とフォアグラいり、バルサミコソース),雲丹のリゾット、そして子羊のロースト(きれいなロゼに焼いてあって美味しかった)。等

アラカルトで頼んでシェアしてもらった。

写真を撮るのを忘れたが、盛りつけはどれも綺麗。

他の客は、グルメそうなご婦人2名がテーブルにいただけ。 帰り際に、別の客3名(男性1女性2)入ってきたが、雰囲気は静かで落ち着いている。カウンターならオーナーやスタッフと適当に話もできる。 

スタッフは、オーナーとアルバイトの素敵な女性(ワインアドバイザー?かなんかで昼間はOLとのこと)、厨房には1-2名。

 今回ワインのせいでコストはちょっと高めになったが・・ここは良いお店だと思う。  

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ビバ ! 月島

すごく早く会社を出た帰り、同じ職場のAさんとエレベーターのところで一緒になり、「月島で軽く一杯やっていこうか」ということになった。

Aさんは、月島の近辺に住んでおられて詳しいらしい。

さて最初に連れて行ってもらったのは全国レベルで有名な魚介のお店(名前は失念)。 6時前後に行ったのに既に大盛況! 何とか運よく座れた!

これで、2000円! 大トロ美味い! ホタルイカ、サーモン、中トロ、赤身 これだけで結構腹いっぱい! 一緒に頼んだポテサラも美味しかった。これらを生ビールで・・ こたえられん!

続いて、「もう一軒いきましょ!」とのお誘いに即座に従い、路地裏の 超有名もつ焼き店 「秋山」へ

道路にスチールの丸椅子が置いてある! わずか4~5席。 「18時終了」とあったが、店じまいを途中で止めてくれて わずかに残ったもつ焼きを肴に松竹梅のワンカップでやった。

女将さん。本業は 築地の肉卸 秋山とのこと。 「うちのパンチェッタなんか最高よ! 午前中に閉めちゃうけど朝5:30煮はあいているから来てね!」とのお話しであった。 絶対買いにイコ!

 それにしても 18時閉店の飲み屋ってなんだろう?

その他、今回は、前を通っただけの「源平」 。 ここもとても美味しいのだそう!

その他 「一番うまい 焼き鳥屋」とか名店「味せん」なども近いらしい! こりゃ、四谷荒木町とか門前仲町みたい。 

是非 改めて探索してみたい!

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VOGUEとMOMA

 昔から「モデルに是非!」という申し入れは多かったのだが、面倒なので断り続けていた。 ところがフランスの一流誌「Vogue」から、「表紙に是非に」というオファーを受け やむなく受諾することとした。 

当初「出来ればヌードで」という打診もあったが、国連安保理事会から「世界中の女性が我を忘れて離婚に走る可能性があり、社会政情不安、ひいては戦争勃発の恐れもあるので、何とか思いとどまって欲しい。」との申し入れがあり、断念した。 (「一部団体から汚らしい物の展示はヤメテ!との抗議があった。」 との風説も流れたが 賢明な世論により無視された。)

 

ところが掲載後、世界中の美術館、博物館から「是非 写真を展示したい」との申し入れが殺到し 大英博物館(ミイラの隣に展示予定)、メトロポリタン美術館(骸骨の模型の隣)、ルーブル美術館(モナリザの下)他に絞り込んで検討したが、結局 「改装なった美術館の目玉に是非!」という申し入れのったMOMAにすることとした。

MOMA側では、「ルパン三世が来ても大丈夫!」というセキュリティーシステムの導入とともに、小生の写真は「門外不出」とし、特設ギャラリーにて展示することに決定した!

因みに現在ギャラリーの入場券はプラチナチケット化して、ネットオークションで数千ドルの価格で取引されているらしい。

 

困った困った!  アーア

 

エイプリルフール、娘が作ってくれた合成写真でここまで話を膨らますか?(笑)

 

 

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