脳が健康であれば、体も心も安定します。
今日は、脳を元気にのテーマで、食べ物からのアプローチをします。
さまざまなストレスをまっさきに感知するのは実は脳です。
脳の中では数千億個の神経細胞がネットワークを作っていて、記憶を呼び出す時は神経細胞と神経細胞
の間を信号が伝わっていきます。
この時に必要なのがドーパミン、セロトニンなどの神経伝達物質です。
近年の研究によると、これらの神経伝達物質はストレスを受けると働きが変化し、学習や記憶に影響を与える可能性があるのだそうです。
脳を元気に保つは、適度の運動と栄養です。
脳を元気に保つために必要な栄養素を含む食材にはDHAやEPAを含む青魚・マグロ・鮭、ビタミン・ミネラルが豊富な発芽玄米や緑黄色野菜、加えてタンパク質と脂質の多い大豆食品などがあります。
ヨガエクササイズとともに、食事にも目を向けて、6月を爽やかに過ごしましょう
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