幸か不幸か独居老人一歩手前でストップしたマンマ。 

加齢化を受け入れられずに格闘中。 週2~3日クラス開講で、刺激をもらい感謝。  

コレって仲違い???

2014-10-10 15:48:52 | 日記
 気分がハイ色なのでハイ色にしよう・・っと! 
先週土曜日、大いにハジケしてハイになっていた。その数日後、友人から今年一番の目標だった高山踏破の喜びを写真添付でもらい、然らばコチラもとイソイソと報告した。が、“バシャッ!!”  突然、冷や水なのか熱湯なのかを浴びせらて、今、撃沈! 「・・・充電の都合上しばらくやり取り休止にお願いします・・・」と。 

友人は高校の同級生。少し前、トある場で、「高校時代の同級生」と私を紹介する彼女に、私は「転校生」だったことを付け加えた。ソレを彼女は不快に感じていたようで、今になってメールに、「貴女にとって〇〇はタマタマ、父上の任地で立ち寄った田舎だったのね。」と。 タシカに2年毎に転勤、転校があった。
「高校の同級生」、即ち、短絡的に「華やいで笑い転げている」女子高生のイメージを持つ私は、しなくてもよい補足説明をしたようだ。「あの場で説明は無用!」「しばらく休止を・・・」というメールが届くとメゲル。

タシカに無用だった。然らば、売り言葉に買い言葉・私にとっては「高校の・・」は不要。「同級生」意識は薄かった。 一年間の同級生だが、私にとっては高校卒業後30年の空白を経て復活した友人。 以後、パワフルな生き方を尊敬し、私を誘ってくれることを喜んでいた。 書き出すと長くなるからヤメルけど、私自身は高校の2年間なんて思い出したくもない痛恨の時代。イジメは断じてなかったが、精神的DV(?)の暗黒時代。コノ辺りのことを話した時、彼女に「ソレは言うな!」とたしなめられた。豪快・賢明な現役専門職の彼女にしてみれば、ウジウジした過去の思いなんて聞きたくもないだろう。 が、知って欲しい・・・のよネ。 彼女からは地元での高校同期生同士の濃密な交流を楽しんでいる様子を常に聞いていたので、私も「同窓会を楽しめた!」と思い、コチラも写真添付で返信すると、上記のようなメールが届いた次第。

ヒトには「投げ手」と「受け手」がある。我々の付き合い範囲では指導的立場・やり手は話し手。ツマラン話など聞きたくないのだろう。 一方的に話し、コチラ側が話すと平気で遮って、別の話題であっても続ける。 自然淘汰(?)には強制力も必要なのだ! 一般社会で人の上にたつ御仁のコノ辺りを知りたい。 学習した私、お話を承ったフリをしてスル~させている昨今だが・・・。 


PS. 実は2週間後に高校の同期会が〇〇市である。私はモチロン欠席するが、ソレをサテおいて、部活の同窓会の様子を楽しげに、ヒジョ~に楽しげに伝えたことが、彼女の気を害したのか? 遠隔地で、2年間住んだ土地に対する思い出はない。 高校3年間の同期会と言っても、多くの人はソコで育ち、小・中を同じにしている。家族も知っていること多々ある。 私は話題に入れない。・・・っとグダグダ書いて落ち着いたつもりだったが、ヤッパリ気になる。 何がワルイのか・・・気付かぬ私、自信喪失。ムナシイね!