幸か不幸か独居老人一歩手前でストップしたマンマ。 

加齢化を受け入れられずに格闘中。 週2~3日クラス開講で、刺激をもらい感謝。  

土曜日・・・娘たちはそれぞれの練習あり

2020-02-03 21:04:31 | 日記
メグは朝6時にパパに送ってもらってチアリーディングの練習に。 8時過ぎ、パパは寝ずの帰宅ドライブに加えてポンポンづくりのお手伝いを終えてようやく「おやすみなさい。」 私も、睡眠グチャグチャ、足もむくんでいるけれど、洗濯もセニャ・・。  
お昼は何にしよう・・・冷蔵庫をみるとキャベツと冷凍の小エビが乾燥気味で残っている。 持参したお好み焼き粉でランチはお好み焼きとしたが、エビがイマイチで余り美味でなかったのは残念。 
エミちゃんはその後、track and field の部活に。 ムスコと私は「日本のようなギュウ肉」が売っているお店に。 娘たちの学校の先にあるそうで、ついでに学校のschool fair も見物。 移動式遊園地が来ているとのこと。 「移動式・・」は今の大規模な遊園地が出来る前は遊園地はコンナんだっと聞いていたので興味あり。 観覧車、バイキング、オクトパス・・・どれも小さなものだが、反ってスピード感が半端でない。 観覧車などジェットコースター並みかも。 メグに会ったが、 別行動。
学校を出て今度はお肉屋さん。 好みのものを選んだ後、会計に並ぶのだが、レジのごとき機器はなし。 個々のモノをペーパーに書いて会計している。 コチラはステーキ肉をイササカ買っただけだが、 ひき肉や薄切り肉をふくめて大量に購入しているマダムもいる。 横に控えたカッコイイ制服の男性がダンボールの箱にいれてマダムのクルマまで運んでいる。 
お肉を買って帰宅。 しばらくしてメグ帰宅。 疲れているだろう彼女を思って、ムスコは早速、調理に取り掛かっていた。 その間に娘はシャワー。 夕食準備をしているムスコを見ながら、 彼の母性をみて感心している私。 オフィスで働くのも家族のためであるが、食事作りはホボ100%、「家族のための心境」だなぁ・・・再認識。 
かなり遅くなってエミちゃん帰宅。 残ったお肉を焼いて、エミちゃんの胃袋に。 ステーキの焼き方をムスコに指南。 始終フライパンを動かす必要はなく、焦げ目をつけてからひっくり返すといいのよ! エミちゃん、 今後は「ミディアムレア、プリーズ」ね。 

明日はエミちゃんとレオニサのトコロへ行くことになった。 ドキドキだなぁ・・。

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