昨日も今日も爽やか。 どうなっているの? が、ホッとして生き延びている感・・とは友人のメールの弁。 確かに…。 本日は自治会の防災訓練。 私は「生活班・・炊き出し係」 ダンボール箱に入ったアルファ米にお水を5.5ℓ加えて1時間弱放置。 炊きあがった(?)山菜ごはん50人分をパックに詰めるのが我がシゴト。 山菜ごはんは美味。 便利なモノが出来た。 ・・・はトモカク、自治会メンバーも高齢化。 久々に〇〇ちゃんママにあって旧交を温めた? 「お元気?」 「エ~まぁ、それなりに・・。 ▽▽がイタイ、△△がイタくなって・・・」 順調に齢を重ねている。 もっとも子連れで参加のご家庭もあり。 タイヘン良いことであります。
生命にかかわること・・と我が意識の中では防災訓練がとても大きな位置を占めていた。 「大地震だぁ!」 自治会班長として、私はどう動くべきか! ご近所には高齢ご夫婦もいらっしゃる! 事前に配られたプリントを読みつつ、我が係りはワカッタが、具体的にどう動くのか・・・。 読んでもはっきり分からず、プリント持参で参加。 バックパックに運動靴。
ナ~ニ、役員さんが言うとおり、読むとおりに動けばよいのだった。 「訓練」だものね。 イザと言う時はドウなるのか・・・・。 甚だ心もとないのは事実。
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