幸か不幸か独居老人一歩手前でストップしたマンマ。 

加齢化を受け入れられずに格闘中。 週2~3日クラス開講で、刺激をもらい感謝。  

不法投棄・・その後

2018-06-26 07:49:58 | 日記

昨夕、衛生部理事さんから電話。 「ビニール袋を片付けて下さってんですか?」との電話。 何度も該当者宅やごみ集積所を見回ったそうだが、お宅は応答なし。 で、例の集積所になにも残っていない由。 受話器片手に外へ出てみると確かにスッキリしている。 今週のごみ集積所のお掃除係の方が「いったん持ち帰った」?  住人の中には想定外の御仁もおいでだったが、良識あるドコロか献身的な方、任務以上のこともして下さる方もおいで・・と、改めて我が自治会住人の民度を嬉しく思った。 

が、ドッチが良いのだろう・・・? 今回は山とナルホドの違法物件(?)で、数名の文殊様のご登場を願った次第だが、「誰かがナンとかしてくれる」が蔓延したらマズイ。 自らの行為が不当であることを知り持ち帰る…ワケないかぁ・・・。 確信犯は持ちかえらない!  気になるゴミを出した時、回収車が回収後に確認しに行くのが当自治会ではフツウ。 

私も該当宅を見に行ったが、静まり返っていた。 ついでにゴミ山消滅を理事会の方に報告したら、自治会費が先月分まで納入とのこと、つまり6月は引っ越し・退会??  実は3人の女性が歩いているトコロを少し離れて目撃。 あるお宅の前で「ご挨拶」?  しばらく尾行(?)・・・該当宅”付近”で私が”隠れたら”、もう姿がなかった。 ヤッパリ・・・が、あの「ご挨拶」は「転居の挨拶」??  理事ドノに報告とも思ったが、彼も早晩、「転居」を知るだろうと思い「当件決着」とした。

それにしてもアノ乱雑に廃棄されていたゴミの山が跡形もなく消えた。 ゴミの山を前に大騒ぎしたのはナンだった?  が、独りではとても処理できるハプニングではなかった・・ということで自らを納得させている。

 


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