・・・ってワケないんだけれど。 相変わらず、佐藤正明氏の政治マンガにいつも感心する。 民放のワイドショーで似たようなコメントばかりもウンザリ、面白可笑しい番組にもついていけない。 ・・となると、ココはコメントよりも本家本元を見よう。 コメントの対象源、腹立たしいばかり。
官僚の苦痛に満ちた胸のうちに同情するのも事実。 尻尾をつかまれないように答弁する・・・・子供の頃の自分を思い出す。 叱られて〇か✖を問われる。 ウソをつく気はない。 が、アレコレ、理由を述べる。 情状酌量を求めていたのだろう。 「お代官様、そのとおりでゴザイマス。 が、コレコレ、シカジカ・・・」
わが父は追及のプロだった。 正確な言葉の使い方にとても厳しかった。 〇か✖か・・結果、心中悶々としつつ親に逆らうことは至難の業であることを私は知った。
オヤが情状酌量側の人だったら、私の人生も変わっていた?
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