比喩 2013年10月11日 | 日記 秋雷はやりきれなさをぶつけるような激しさで眠りを破った。 なんて思いつきの比喩。 村上春樹さんの文にはそれがどんなものなのか理解できない比喩が多い。 その言葉と流れから想像する。 その比喩はやはり天才的能力からでるものだろう。 ノーベル文学賞は有力候補の村上春樹さんじゃなくてカナダの作家アリス・マンローさん(82}に 決まった。 残念っていえば残念だけどまだまだ若いからチャンスは・・・・なんて 明日のご飯に入れる銀杏を剥きつつ孤独である利点の思いを巡らせる秋の夜長でーす。
便利グッズ 2013年10月10日 | 日記 特大ピンチはハンギングの固定補強に。 透明のピンチはカーテンのフックに。 小さいピンチは小さい花をドライにするときに。 さまざまの大きさのピンチはとっても便利。 100円ショップでカラーもおしゃれなのが手に入る ので大小いくつかを予備に備えておくといざの時役立ちますよ。 おばーさんの遊び程度の案ですが・・・・ エッ 心を掴む? 真心ピンチでしょうね。
柿暖簾 2013年10月09日 | 日記 直撃を免れた台風一過、天空に広がる空は何んとも言えない清清しさ。 大気汚染でスモッグいっぱいの国からみたらここは天国。 ちょっと小さめで色まだ青い渋柿が手に入った。 柿の皮は乞食に剥かせろだから薄く薄く剥いた。 秋の陽を浴びる吊るし柿完成。 私はこの風景がだーい好き。 だから「私見る人 友食べる人」かな? 友曰く「ポリフェノールいっぱいで若返る妙薬なんだよ。」 じゃ 「私見て食べる人」 分け隔てなく神のくださっった大気を何度も何度も深呼吸し 浄化された心で眺める柿暖簾は優しい。
老齢者 2013年10月08日 | 日記 「足が悪いんじゃけえ急げん!」 「年寄りじゃけえ急がしちゃあいけん!」 わがままな状況に出会う事ある。 勿論多少の認知を差し引いたとしても年をとってなにもかも 出来にくくなってることで人への思いやり無くしてるんじゃあ? 弱いものだとゆうことをを悪く言えば売り物にしてるようにも・・・・ 後期高齢者までは後少しあるけど、しっかりと今から心にとめておこう。 そして老齢者が集まったらこんな話題出してほしいなって思いを込めました。 楚々として咲き始めた秋明菊の白を見ながら、これからの私のブログの 時々のテーマが見えてきました。
ランチ 2013年10月07日 | 日記 今日のランチは友の手作り。 朝ご主人が釣ってこられた太刀魚のフリッターがメッチャ美味しかった。 季節の栗ご飯も最高。 昨夜夜中までかかったんだと言う「マロングラッセ」はブランデーの香りが心の隙間 まで潤いました。 その上大好物のシュークリームも地域人気の「いちじく」製。 食欲の秋を真さに体感。 うふふ 勿論 身は正直に変化するでしょう。 でも今日は籠作りが目的。久々のクラフトテープにてこずって完成は 次回に持ち越されたことを記しておこう。
クリスマスリース 2013年10月06日 | 日記 クリスマスリースの杉は毎年手にはいるのだが今年は ちょっと違ったものも作りたい。 グリーンのツタを探していたら「かに草」なる物が 見つかり、部屋にはグリーンの暖簾がかかった。 すずめうりの赤とグリーンの実もいい仕上がりだ。 11月に入るとクリスマスの飾りつけが始まるから10月 には構想と材料集めはせんといけん。 10月はカレンダーの予定がいっぱいになった。 多忙で夢中になってるとマイナス思考が消える。 私が作ったリースが売れたと電話あり。 やったね!
気分転換 2013年10月05日 | 日記 ミー太郎「餌をベランダまで出してもらったら美味しいなー」 チー子 「こんな時天空はいいわねー。だって安心して外の空気の中でお食事できるもの。」 ミー太郎「でも野良だったら餌も無いし誰かに貰っても外でビクビクして食べなきゃならんのだからなー」 チー子「・・・・・・・」 餌場を気分転換に変えた。 二匹の元気に食べる様子を眺めて、そっと呟く 私 「夜中目覚めて不安な時見守ってくれてるね。抱っこすると優しい毛で優しい気持ちになれるよ。 言葉は返してくれんけど何でも解ってくれてるよね。いっぱいいっぱいありがとね。」 川面を渡ってくる風は心地よい。
思い出集めて 2013年10月04日 | 日記 中央は「芍薬」北海道産のドライフラワー{おみやげ}。 両端は「赤米」芸北道の駅で。 出あった野に咲く花や草。 しっかりと秋を感じる天空の部屋で川面を眺めながら懐かしんで作ったリースは 見た事はあるけど作るのは初めての横バージョンへの兆戦。 出来たー これからの分野でーす。 いろんな事に好奇心持って勉強していきたい。 究極はおまけの人生を潔く終われるような精神を作ることの 土台として。
アイスからホットに 2013年10月03日 | 日記 この夏は透明の塊の氷を割り、アイスコーヒー用の豆で入れるコーヒーを楽しんだ。 ガラスのグラスの中で氷の澄んだ音に 「何処で飲むより美味しい」なんて独り言。 明日は最低温度15度。 そろそろ ホットにしなきゃね。 [うーん ホットは一番にはなれんなー」なんて独り言。 天空は寂しいところだけどホッとするところ。 元気に育ってる100円で買ったコーヒーの木を眺め 二匹に勝手に喋りつつ飲むコーヒーはインスタントでもドリップでも 暖かい。
あれれ? 2013年10月02日 | 日記 今年はあちこちの植物で狂い咲きの現象が見られるって聞いたけど 葉っぱが出てから花の付くシクラメンが???? うーん 季節の花・・・狂い咲きの花・・・もう一花・・・ 花はどんな花でも美しいから心の花は何時どんな時も咲かせたいよねー。 久しぶりに会ったトリオの一人はお父さんを亡くされて一段落したところ だった。 生きてる事の人間模様を紫陽花のリースを作りながら裸の心で話合った。 少し蒸してる気温も心だけでも裸だと涼しい。 語れる楽しさ いいねー。 新鮮な魚のみやげを家族の2匹が待ってるぞ!