大きな地震はないが、多くの観測された雲はまだ起きる雲である。地下水に関しては、午後9時過ぎにデータは復活した。東海02の井戸は、4本中3本が上昇した。13日に未明に上昇した。この基準点から判断すると14日午前はその第1派であり、夕方8時が第二派である。いつもと同じ予測なら48時間以内再度起きる可能性が高い。月曜日に朝の状態まで厳重な注意が必要である。概ねは震度4以内であると判断は、している。なお、震源域は一昨日の震源把握でされている震源付近で千葉県南東部は起きている。福島沖も会津地方で震度3になったが、昨日更新時点でも指摘をした地域でもある。震源は、多少のずれが出ているが、その分震源が収まったわけでないことになる。気温差がでるので、あえて一部情報を公開します。
現在地下水に関するデータは、把握できない。概ねは大きな変化はないと判断している。24時間見ることが出来ないが、潮目からしても大きな地震はないはずだ。実際に震源で、動いているのは福島沖が、有感を連発しているが、それも大きな地震とはなっていない。季節の変わり目が、変化を起こしにくい状態になっていつのかも知れない。気温差がだんだん激しくなっていく。また、気温が晩秋の気温とは思えない気温である。紅葉がいつもより真っ赤だったという中越山越の方々の意見が、懐かしいという依然にこの点は注意すべき気温かも知れない。大きな地震はないと判断しているが、震度3は通常の範囲内。昨日は震度1から2の範囲が続いているが、当面はこの状態かと思う。