現象は多くの地域で雲の変化を示している。関東上空の3層雲の報道もあった。幸い千島や南米チリで見せた巨大な帯雲は観測されていない。その意味では、国内の震源はM6前後の地震と判断はできる。この判断から震源を分析をしていくと国内の地震の可能性が高いことになる。朝の雲の状態も焼けが残る展開になっている。年末・年始の状態なので緊急に昨日ワンデーを更新した。更新後の現象でなんとなく危険かなと感じたかも多いと思う。残り時間は48時間以内。さらに24時間を加算すると正月になってしまう。年越しの状態で新年を迎える可能性は極めて高い。本日雲の観測である。本日もこれから県内の動きを動きをするが、東部の震源付近に行くので、多くの変化を観測できるだろう。警戒レベルは今回も高い。まだ逃げ出す必要性は感じていない。10:47