昨日午後に警報は解除した。先ほど能登半島で震度3が起きたが、この範囲が現状の状態である。時間的には24時間以上の遅延を起こしている。焼けの現象、放射雲など多くの現象はこれからもきつくなる。大潮までには起きる可能性が高いが、地下水の上昇に警戒感を持っている。震源的には、西日本が最も懸念する震源と見ているが、この能登半島の地震でまた変化が出るだろう。冬型の気候が、当分続く。寒さも例何になく寒い。この寒空をバイクで走りまわると体がきつい。昨日は、品川から千葉市内、錦糸町と高速の連続で動いた。本当に寒い。月の状態や夕方のやけを千葉で眺めていたが、放射の雲が気になっていた。南に帯雲も観測できたが、まだ起きていない。このように詰まった状態が当面続く。更新を始めてすでに3時間が経過している。起きない根拠を検討していたが、現状が安定しているが油断できる状態ではないことは確かだ。今日も雲の観測をお願いしたい。現象はさらにきつくなって行く。予測が展開通りなら大潮の時期までに何らかの結果が出るはずだ。正月も今年の正月の頃と同様に油断できない状態が続く可能性が高い。年末は本当にきつい。今日も打ち合わせである。3:35