上昇後3日目になった。起きるなら本日起きることになるが、この時間帯まで起きていない。反対予測の終息に向かっているという判断が強く働く。絶好の行楽日である。秋を満喫できる日であるが、この状態なら大丈夫かも知れない。夕方はやめの帰宅なら安心できるだろう。基本的に起きる範囲は震度4以内に下方修正をしている。概ねは震度3以内である。問題はパターンで起きてる震源だが、起きるなら本日だがこの震源も拡大化する方向ではないようだ。スロースリップの地震のためダラダラ長期に向かうと見ているが、果たしてどうかである。現象も弱い状態だが、月に関する状態は判断が難解になっている。警報から注意の状態に変更したが、上昇後3日目は最も危険性の高い状態だが、トリガーが弱いために起きても震度3以内と判断している。セットされているか否か。前兆地震と見るか否か。この点は、終息の方向性は強い。大地のバランスは、天候の安定化と共に変化している。9:11