関東周辺に小さな低気圧がある。天候は回復の状態だが、本当に微妙な状態が続く。月に関する変色も見方には出てきている。徐々にリスクは高い状態になっているが、現象は依然弱い状態が続く。駿河湾、遠州灘と続いたが、不安的な要素はない。静岡県中部に震源が活発化しているが、大きな地震になる可能性は低い。この付近は、多くの方が東海地震不安があるので記載をするが、発達する可能性も低い。現在日本付近で大きな震源が確認できるのは、2箇所である。この点は、注意、警戒の状態でいているが、現象が弱い。依然超深発の地震に関しては、注意、警戒感を持っている。南岸の低気圧は、日本海の震源を刺激するがまだ現象は起きていない。12月に入り、大きな地震の季節を迎えた。今年の冬は寒い。風邪も引いたが、例年のパターンで、仕方が内面がある。ただ、休日にダウンすると駄目。雑務に追われるが、年末。厳しい年の瀬になったいるが、不況対策も融資では解決しない状態になっている。借りるより資本注入に変化している。経済同様に自然も不安定化しないことを強く願っている。自然も経済も混乱したらそのダメージは大きい。9:41