起きても震度4以内の状態が続く。震源の地盤が弱い地域では、結果震度5弱になる。起きてもM5前後の状態になっている。余震の警戒から別の震源の警戒に変化するかは、まだはっきりつかんではいない。データは、高止まり現象にねっている。今後、連続して上昇のパターンになるか、下がった時点での地震かは絶対条件次第になっている。この絶対条件の発見がなかったら大雑把な中でも精度はかなり落ちる。震度5以上の大きな地震に関しては、絶対条件が働く。様々なパターンや変化からの分析で、微妙な違いの分析を行って居たが崩れた物も多い。しかし、絶対条件の普遍性は理屈抜きに予測を可能にした。現状のこの条件から見て震度度の判断をしている。不安にならいで欲しいのは、微妙にワンデーを変化させている。また緊急事態が続くので、公開に詳細情報を使っている。不安にならない様に、減災に努力して欲しい。次の地震に準備するのは、このような時期に頑張って欲しい。準備とは減災である。まだ揺れている。また起きる。