１４０度に警戒を呼びかけ、秋田県南部内陸１４０度で震度５弱が予測通りに起きた。再び地下水は、上昇して連続も４回になった。過去では天候悪化で弱くなるが定説であったが、今は起きる状態に変化した。大きな地震も容赦なく起きる。絶対条件がないので、Ｍ７以上はないと思っているが、この期待も淡い期待かも知れない。微妙な状態である。現象も弱いと言える状態ではない。Ｍ７以上の現象に関しては、微妙である。ただ、全国が震源地同様の展開を示し、苛立つ事も分かる。大きな地震前には、精神の荒れた状態で混乱が重なる。なぜかは分からないが、訳の分からない事が起きる。今回は、満月大潮に入った。地盤沈下した地域は水没に警戒になる。海岸線が変わったとも言える。今日は起きても震度５以内の状態。震度５以内が通常の範囲になることが異常なのだが、その異常を感じながら組んでいる。１４０度から沖合に変化する。雨の降る地域の変化に追随していく。異常な状態が続くが、疲れたら避難して、回復したら戻る。長い長い戦場。時間も場所も長い。ゆっくりと落ち着いて行動する。国内でも安心できる場所はたくさんある。頑張ろう。