条件の一致が起きた。そのため地震警報に引き上げたが、東方沖震源に警戒している。もし予測通りの東方沖震源に地震が起きたら、その起きた規模震度で次の展開になる。その意味では暫定地震警報の状態と見ても良いと判断している。千葉県東方沖も起きたが、やはり本番の東方沖は海溝型の地震で、規模の状態も大きくなる。現象もそれなりの状態だが、今ひとつすっきりと現象が出ていない。そのため規模が大きくとも揺れが弱い状態になる可能性は高い。今日は、津波警報、緊急地震速報に注意、警戒して欲しい。緊急地震速報は、携帯会社によって違うようだが、ドコモならエリアメール設定である。一部の機種には登録できな機種もあるようだ。携帯会社に問い合わせして欲しい。海水浴が心地良い季節だが、携帯ラジオ、監視所の声等届く範囲で遊ぶのも重要かと思う。海は怖いかも知れないが、付き合い方の問題でもある。もし予測での東方沖震源が動くなら何らかの前兆は出ている。震源地独特の現象が起きている。海がくさい。この言葉も記憶に残る一言である。真夏日が本番になる。今日は、休養の予定。しかし、何らかで動くことになる。