退院の予定が延期となり来週の火曜日になると思います。長年無理した体が悲鳴を上げ、過去にない入院時間を与えくれました。内視鏡検査と言う最先端のおかげて一命を取り止めたのも事実です。幸い大きな地震もなく、また大潮を迎え、大きな地震の絶対条件が起きていない安堵の中にいます。このサイトで無理したのではなく、この何十年間無理をしていた。来週から再開する方針です。本当にご心配をお掛けしました。無理することなく真摯に事象にまた戦いを挑んで行きたいと思っています。本当にご心配を掛けて済みませんでした。
今夜にはデータを閲覧して、更新開始の予定でした。しかし、事態は変化し、退院は金曜日になります。大潮の時期になります。夕方には早くて更新できるかも知れません。実際の震源の動きだけを見ていると太平洋側の活発化は顕著です。今の状態で果たしてどうかは、やはりデータを分析した上で、判断したい。ご心配をお掛けしました。
南米チリの地震で一旦カウントは止めた。その後倒れて意識を失い、いま病院で入院している。七日間入院になるのか分からない。確かに危ない状態だった。地震に関してはデータ分析ができない状態になっている。しばらく更新は不能です。大潮までに退院できればと思っています。
暫定地震警報に引き上げる条件がある。天候の回復に伴いこれから起きると想定できる震度4は、リスクの高い震度4になる。太平洋側に警戒している。各論の分析ができていないが、体調が悪化している。もし、午後もしくは夕方から分析ができたら、再度編集するかも知れない。震度4は起きる状態に現状はある。現象が出ていないが、観測できる環境ならその変化は明確に出るはず。微振動に注意して欲しい。
追伸 更新の震源分析がまだ遅延するが、南米チリでM7.0が起きた。同時に地下水は、多くの井戸が上昇を示した。今日の上昇は、カウントとしては1回になるが、日本本土の危険性はまだ残った状態である。降雨なので起きても震度4以内の状態だが、油断できる状態ではない。微振動に警戒は、変更がない。
一部の地域に暫定地震警報状態である。震源の状態から判断して震度5強の可能性を見ているが、まだこの地震が起きる条件には時間が掛かる。しかし、南岸の低気圧の発生は、以前から分かっている事だが、地震を引き起こす。爆弾低気圧になっても同様である。震度的には4の範囲までだが、その後の変化によっては大きな地震に変わる。天候の悪化で、現象がまた確認できない状態になった。今日はその意味では、安心感はあるが震度3は起きる状態が続く。震源によっては震度4の状態になる。今度の震度4は、震源によっては大きな地震の前兆になる。この点が、微妙な状態に入っている事は間違いがない。雪の中を午後に南関東に向かうが、場合によっては延期する方向で考えている。今日も仕事だが、仕方ない。頑張るしかない。