ペルーでM7.0が起きた後の上昇のために1回の表記に戻った。現象は、変化する焼けを示す状態ではないが、M5前後の状態が続く。起きても震度3以内の状態が続くが、変化次第では急変していく。台風の動きが、心配になるが徐々に力を付けながら北上している。新月大潮との重なりが、起きるが現在は、結構規則性がはっきりとしている。3日目の上昇、地震が起きる。この関係も規則性があり、はっきりとした展開になっている。分かり易い展開と判断している。この背景には、自然から警鐘があるのだろう。冷静に見れば分かるようになっていると思う。さて、いよいよ8月も終わりに近づいた。月末週に入るが、大潮は29日。注意はして欲しい。起きた状況では、一気に悪化していく。現象に警戒して欲しい。
問題の3日目であるが、起きても震度4以内の判断でいる。M7以上の地震の可能性はない。M5前後震度4の範囲である。秋雨前線が、南下してくる。この影響で、再び活発化する可能性は高い。規模的にM5以下4以上の展開が中心だが、この規模を超える展開は起きる状態である。アメリカ東部の地震が話題になっている。96年ぶりとか記録の少ない地域の地震が、起きている。昨年からタイの方も地震がない地方で、起きていると言われていた。韓国も地震の起きにくい国だが、先日の報道で、微妙な地震が起き始めていると記載があった。嫌な状況を感じるが、致し方ない。大きな変化が起きるか否か。この点に関しては、微妙な状態だが新月の向けて動き出している。微妙な揺れが起きているが、大きな地震にならない状態が続く。
揺れた感覚が続く状態が続く。天候の回復で、現象も確認できる状態になったが、降雨の間の揺れ感は困った状態であった。起きても震度4以内の状態が続く。昨日は、幸い震度2以内であったが、規模的にはM4前後の地震が続いた。M5前後はいつ起きてもおかしくない。震源によってはM6前後になる。現象は、この範囲まで起きている。また関東や他の地域での震災説が出ているが、現状はこのM7以上の地震は確認できない。新月が29日から始まる。この新月大潮に向けた動きになっていく。落ち着かない状態が続くが、天候の回復で微妙に落ち着くという微妙な変化になっている。天候が安定しないと大地も安定しないのかも知れない。従来の見方、考え方では変化が激しく、状況が変わったのかも知れない。地下水のデータは、基本に変化はないが、井戸の変化がはっきりと出ている。反応の状態が変わったと言える。さて、今日は千葉に行く。夕方からの仕事なので、帰宅も遅くなる。仕方ないが、頑張るしかない。また有名芸能人が暴力団関係者との問題で引退の報道が昨晩から話題になっている。埼玉県も排除の県条例が施行されている。数年前と比較にならないほど厳しくなっている。本業の分野から見れば、身の振り方は正しい選択と思う。
震度4以内の状態が今日も続く。震源によってはM6前後震度5の可能性は否定しない。この規模の状態までが限界ラインである。秋雨前線の影響で、地震が起きやすい状態になっている。今日は、一転して気温の上昇が起きる。前線の南側の状態は夏。この攻め際が、地震を起こす。大きな差や問題となる状況でもないのに、起きるのは大地が弱い。その一言に尽きる。大きな地震に向かう可能性は現段階ではない。地下水もまだ弱い上昇である。本当に微妙な状態が続く。被災地にこれ以上の地震は要らないと思うが、大地はまだ落ち着いていない。しばらくこの状態に付き合うことになるが、内陸地震に関しては、おき方が違う。その意味では、怖いのは内陸である。今日も起きる可能性が高いので、警戒はして欲しい。震度4までは起きる状態が続く。
震度4は依然起きる状態である。本来なら収束に向かう展開が多いのだが、今回は違う。このまま変化するまで震度4の連続状態が起きる。結果震度4なので、いつも揺れた展開になる。師恩限によっては震度5の可能性は存在する。ここで十勝地方での震度4が起きた。震源の変化が起きている。更新を急いでいたが、間に合ったと思う。この様な状況が何故続くのか。答えは、大地の変化である。落ち着いていない。そのため太平洋の震源を中心とした展開は極めて危険な高い状態である。天候も悪化しているので、過去なら弱いと言えた表現も使用できない。幸いM7以上の現象だけは確認できていない。この点では安心感はある。